【大改悪】ANA VISAカードのマイ・ペイすリボのボーナスポイントが廃止へ。

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【大改悪】ANA VISAカードのマイ・ペイすリボのボーナスポイントが廃止へ。そして、WEB明細による年会費割引も廃止、海外旅行傷害保険も自動付帯から利用付帯へ。

すけすけ
どうも、陸マイラーを初めて約20年、このブログを2016年から運営している「すけすけ」です。マイル・ポイント・クレジットの情報を日々提供しているのが当サイト「すけすけのマイル乞食」です。

突然の大改悪、大悲報が飛び込んできました。人気ナンバーワンANAカードである、あのカードの還元率が下がります。。。。

ANAカードを持っていますかね?最近では、アメックスの入会キャンペーンが超強烈で数万マイル獲得できるので、アメックスを保有している人も多いでしょう。

【2022/7版 激熱すぎる】ANAアメックスの入会キャンペーンの全貌を紹介。

2022-07-02

が、やはり年会費が安いのに還元率が高いという点において、VISA/Master(ともに三井住友が発行)を保有している人が一番多いと思います。ANAカードにおける人気・定番度ではナンバーワンでしょう。

が、そのANA VISA/Masterカードに大改悪と言ってもいい悲報が飛び込んできました。

三井住友からのANA VISA/Masterカードの改定に関する公式リリースはこちら

 

【悲報①】ANA VISAカードのマイ・ペイすリボによるボーナスポイント付与が2022/8/10の請求分にて終了

ANA VISA/Masterカード(三井住友発行)には、マイ・ペイすリボ(いわゆるリボ払い)を利用して、金利が1円でも発生すると、

  • 通常ポイント:200円=1ポイント=ANAマイルには2マイルで交換可能
  • ボーナスポイント:200円=1ポイント=ANAマイルには0.6マイルで交換可能

となるボーナスポイントの付与特典があったのですが、このマイ・ペイすリボ利用時ボーナスポイント付与が2022/8/10請求分で終了となります(ANA VISA/Masterカードで廃止になりますが、通常の三井住友VISAカードでは継続のよう)。

従来、「リボ手数料」が含まれる月のご請求には、通常ポイントに加え、ご利用金額200円(税込)あたり0.5%のポイントを還元しておりましたが、2022年8月10日(水)のご請求を以て終了し、新サービスに改定いたします。

このボーナスポイントのおかげで、ANA VISA/Masterカードのマイル還元率は、1.3%と超高還元でした。年会費もそれほど高くない上に、還元率も高く、ANAマイラーの中では長年にわたり人気ナンバーを誇っていたクレジットカードですが、今後は還元率が1%(ボーナスポイント:200円=1ポイント=ANAマイルには0.6マイルで交換可能分の0.3%相当がなくなる)ので、他のANAカードと比較した際のVISA・Masterならでは強みが一気に減る事になります。

マイ・ペイすリボご利用時の特典改定の対象カード
  • ANA VISA プラチナプレミアムカード
  • ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカード
  • ANAカード(ワイドゴールドカード)
  • ANAスーパーフライヤーズ ゴールドカード
  • ANAカード(一般カード)
  • ANAスーパーフライヤーズカード(一般カード)
  • ANAカード(ワイドカード)
  • ANAカード(学生カード)
  • ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
  • ANA VISA Suicaカード
  • ANA VISA nimoca カード

まあ、これは一言、、、大改悪が発生したと言ってもいいでしょう。

ただし、VISA・Masterは世界中で利用でき、JCBやアメックスよりも海外旅行時には明らかに使い勝手はいいです。また、アメックスは海外キャッシングの制度がなかったりします。そういう意味では、1枚はVISA・Masterは持っておきたいところですが、、、。

 

【悲報②】WEB明細利用時の年会費割引の廃止

悲報はまだ続きます。

従来、WEB明細をご利用いただき一定条件を満たした方に、年会費からゴールドカード※1は1,100円(税込)、プラチナカードを除くその他カード※2は550円(税込)を割引しておりましたが、2022年10月10日(月)以降、該当割引を廃止します。

これまで長年に渡り、紙の明細書ではなく、WEB明細を選択していると年会費割引がありました(ANA VISAプラチナカードにはありません)。このWEB明細利用時の年会費割引が廃止となります。

 

ただし、マイ・ペイすリボによる年会費割引(マイ・ペイすリボに設定のうえ、年1回以上リボ払い手数料の支払いがあれば、年会費が割引になる制度)は継続のようです。なので、年会費mの最安値はマイ・ペイすリボの年会費割引を利用した際の下記になります。

一般カード 本会員 2,200円(税込) → 1,127円(税込) (1,073円(税込)割引)
家族会員 1,100円(税込) → 522円(税込) (578円(税込)割引)
ワイドカード 本会員 7,975円(税込) → 6,902円(税込) (1,073円(税込)割引)
家族会員 1,650円(税込) → 1,072円(税込) (578円(税込)割引)
ワイドゴールドカード 本会員 15,400円(税込) → 11,550円(税込)(3,850円(税込)割引)
家族会員 4,400円(税込) → 2,750円(税込) (1,650円(税込)割引)
学生カード 本会員 在学中年会費無料
家族会員
ANA VISA Suicaカード 本会員 2,200円(税込) → 826円(税込) (1,374円(税込)割引)
家族会員
ANA TOKYU POINT
ClubQ PASMO マスターカード
本会員 2,200円(税込) → 826円(税込) (1,374円(税込)割引)
家族会員 1,100円(税込) → 522円(税込) (578円(税込)割引)
ANA VISA nimocaカード 本会員 2,200円(税込) → 826円(税込) (1,374円(税込)割引)
家族会員 1,100円(税込) → 522円(税込) (578円(税込)割引)

まあ、これも一言、、、小改悪が発生したと言ってもいいレベルでしょうかね。

 

【悲報③】ANA VISA/Masterワイドゴールドカードの海外旅行傷害保険が、2022/10/1より自動付帯から利用付帯に。

まだまだ悲報はあります。これは最近多くのゴールドカードで起こっている改悪ですが、カード付帯の海外旅行傷害保険の内容が自動付帯から利用付帯に変更になります。

【改定前】2022年9月30日(金)まで

傷害死亡・後遺障害は、事前の旅費などの当該カードでのクレジット決済有無により最高補償額が異なります。
そのほかの担保項目は、当該カードでのクレジット決済有無に関わらず自動的に補償されます。

【改定後】2022年10月1日(土)以降出発のご旅行より

すべての担保項目について、事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提となります。

ということで、ただカードを保有しているだけでは海外旅行傷害保険は利用できないということになってしまいました。。。。

海外旅行傷害保険改定の対象カード
  • ANAカード(ワイドゴールドカード)
  • ANAスーパーフライヤーズ ゴールドカード

まあ、これも一言、、、中改悪が発生したと言ってもいいでしょう、、、。

 

ということで、ANA VISA/Masterカードに一斉に改悪という悲報がありました・・・。自分も10年以上という長年に渡り利用してきたカードです。元々はANA VISAワイドゴールドカードだったのですが、SFC修行を経て、ANA VISAスーパーフライヤーズ ゴールドカードを保有しています。たしかに、ここ数年は自分の場合にはマリオットアメックスプレミアムをメインカードとして利用することの方が多くなっていましたが、税金の支払いでも還元率が半分になることなく、1.3%還元だったので(以前はもっと高く1.8%ほどあったりもしました)利用する機会もけっこうあったのですが1%にまで落ちてしまうと、積極的に利用することは少なくなってしまうかもしれません。きっと、自分と同じように考えている人もいるでしょう。また、とは言うものの、他に移動してメリットがめちゃくちゃ増えるわけでもないとなると現状ままで保有する人も多いかもしれません。

しかし、どうするか悩ましい・・・。ワイドゴールドカードからワイドカードにランクダウンしておくか、またまたANA JCBワイドゴールドカードに移動するか(海外旅行傷害保険は非常にいいが、海外旅行時にVISAより弱い)、またまた年会費は上がるがお得なオファーが大量に届くANAアメックスゴールドをSFCにしてしまうか(家族カードの年会費が上がるのがネックではあるし、キャッシングは利用できない)、、、、。

しばらく検討の余地がありそうです。しかし、改悪には一部改善のような中身が入ってくることが多いのですが、これは本当にやってくれましたね・・・。

 

そうそう、ANA VISAカードの解約・ランクダウン・ブランド変更を検討するという方は、

ぴーじぇいさんがTwitterでANA VISAカードの年会費が翌年度無料になる可能性がある技を紹介してくれているので、上記のツイートを順に読んで、一度チャレンジしてみてください。あと1年無料で保有できる可能性はありますからね!!

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25 件のコメント

    • きみさん
      JALカードにはリボ払いでボーナスポイントというような制度はないので、還元率1%になります。

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