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JALがついに国内線にもサーチャージ導入へ!?

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2027/4よりJALがついに国内線にもサーチャージ導入へ!?国内線の生き残りをかけた戦いが始まる。

すけすけ
どうも、陸マイラーを始めて約20年、このブログを2016年から運営している「すけすけ」です。マイル・ポイント・クレジットの情報を日々提供しているのが当サイト「すけすけのマイル乞食」です。

JAL国内線にもサーチャージが導入されることになりそうです!

国際線の特典航空券を発券する際には、27,000マイルに追加して、40,230円という高額な諸経費が必要になります。この諸経費の中で29,000円という金額で大半を占めているのが燃油サーチャージというものです。短距離路線だと数千円くらいですが、長距離路線にもなると、往復ではかなりの金額になってくるんですよね。

そんなサーチャージですが、JALが国内線にも導入を開始することになりそうです。

では、詳細です。

 

 

2027/4よりJALがついに国内線にもサーチャージ導入を検討。

JALのプレスリリースによると、

2027年4月から国内線への燃油サーチャージ導入を検討

と書かれており、決定事項ではないものの、時期もかなり具体的に指定されており、導入されることはほぼ間違いがないということになるでしょう。JALだけではなく、ANAも利益はどうにか国際線で上げている状況で、国内線はもう赤字になっており、このままでは国内線の維持ができないというのが根本にあると思います。

国内線事業の厳しさは、JALグループ経営ビジョン2023にも書かれておりますし、Traicyの記事でも

日本航空(JAL)は、国内線の事業構造を改革し、持続可能なネットワークを構築する。

2025年度の財務・法人所得税前利益(EBIT)は150億円で、公的支援を除くとほぼゼロとなっている。収入構造の見直しで400億円、効率的事業運営で100億円、業界横断での取り組みにより100億円の利益を創出し、早期に利益率10%を達成するほか、2028年から30年度にEBIT600億円以上を目指す。

2027年4月から燃油サーチャージを導入するほか、インバウンド需要の取り込み、新機材や新サービスの導入を図る。生産性の向上や、空港での全日本空輸(ANA)との協業、業界横断での需給バランスの改善と公租公課のあり方を検討する。

と書かれており、かなり厳しい状況ですね・・・。

数年前までは、国内線特典航空券の発券にはマイルのみでOK、空港使用料は不要だったのですが、次はサーチャージも必要になるということで、徐々にですが、値上げ傾向が続きますね。国内線という短距離なので、サーチャージは数百円~1,000円程度だとは思いますが、支払いは増えることになりそうです。

また、この流れは、ANAも追随することになるでしょうね・・・。

 

なお、JALのプレスリリースは非常に中身は興味深く、

「ビジネスクラス個室推進」と書かれているので、今後導入される国際線向けのA350-900のビジネスクラスや、既存のB787-9のビジネスクラスにも新タイプのビジネスクラスが導入されていくことになりそうで、期待が高まりますね。A350-1000のビジネスクラスはマジで最高ですからね。

 

他、気になったのは、マイル関連にも触れており、

「発行マイル数 2倍」と書かれていたりします。これは、正直嬉しいことかどうか微妙で、マイルが世の中に2倍流通しても、特典航空券の最低マイル数で取れる席の数が2倍になるということはないので、マイルを消化するには、単純に必要マイル数を2倍にする必要があるわけですね・・・。JALの場合には、JAL国際線特典航空券・JAL国内線特典航空券ともにすでにマイルは必要マイルが変動する制度を導入しており、最低マイルで特典航空券が取れないような日程・路線も出ており、コソコソ???とマイル数を増加させたりしても、我々ユーザーには非常にわかりにくいようになっているので、ある種やりたい放題になる可能性があるわけで・・・・・・危惧する面でもありますね。サーチャージなんかより個人的にはこっちが気になるところでもあります。

是非、JALのプレスリリースをじっくり読んでみてくださいね!面白いですよ!

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