関西空港ラウンジ「飛鳥」レビュー。キャセイパシフィック航空指定ラウンジ。

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関西空港でキャセイパシフィック航空指定のラウンジは2か所ある。ラウンジ「飛鳥」のレビュー。デルタ航空・ユナイテッド航空・フィンエアーも指定。

関西空港は国際線の就航航空会社数で言うと、羽田空港や成田空港を超えており、空港に行くとエミレーツやタイ航空のA380のような巨大機材から、レアなアジア系LCCの機体まで幅広く楽しめます。

が、ラウンジの充実度で言うとANAもJALも本国ではあるものの、メインの空港ではないので、羽田や成田には大きく差をつけられています。

そんな関西空港のラウンジの中でも、比較的広くて優雅な感じを味わえるのがラウンジ「飛鳥」です。キャセイパシフィック航空やデルタ航空・ユナイテッド航空などの指定ラウンジにもなっているので、利用する機会がある人もいるでしょう。

この記事では、ラウンジ「飛鳥」のレビュ―をしておきます。

 

関西空港ラウンジ「飛鳥」の場所・アクセス・営業時間

ラウンジ「飛鳥」の場所・営業時間
  • 場所:関西空港第1ターミナルの北ウイング
  • 営業時間:7:30~22:00
ラウンジ「飛鳥」

出国審査を終えたあとにシャトルで北ウイングに行くと、上記の51番の場所にラウンジ「飛鳥」があります。先端駅行きのシャトルでも、中間駅行きのシャトルでも、どちらでも北ウイングには行けますが、ラウンジ「飛鳥」は先端駅の方が近いです。

 

関西空港ラウンジ「飛鳥」の利用条件・対象者

ラウンジ「飛鳥」の利用対象者

下記航空会社会社に搭乗する際に、ビジネスクラス以上に搭乗、もしくは航空会社のステータスを保有。

  • デルタ航空
  • 四川航空
  • ユナイテッド航空
  • フィンエアー
  • 海南航空
  • 香港航空
  • キャセイパシフィック航空

となっており、スターアライアンス・ワンワールド・スカイチームと入り混じっています笑。

関西空港にはターミナル1とターミナル2があります。ターミナル2はピーチ航空と一部のLCCが離発着を行っており、大半の航空会社はターミナル1にあります。またターミナル1は、出国審査を終えたあとは左右に分かれて、シャトルに乗って搭乗口に向かいます。北ウイングと南ウイングですね。

  • 北ウイング:ANAなど
  • 南ウイング:JALなど

となっているのですが、関西空港の面白いところは、北ウイングにANAがいるので、スターアライアンス系は北ウイングなのかと思いきや、シンガポール航空は南ウイングだったり、またキャセイパシフィック航空やフィンエアーはワンワールドなのに北ウイングだったりごちゃごちゃなんです笑。なので、ラウンジも不思議な感じになっているのが特色です。



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関西空港ラウンジ「飛鳥」レビュー

ラウンジ「飛鳥」

では、ラウンジ「飛鳥」のレビュ―です。ご覧の通り、利用対象の航空会社が非常に面白いですよね。デルタとユナイテッドとキャセイ。共通項なしです笑。

 

ラウンジ「飛鳥」

ドアを開けると、非常に広い空間が広がっています。受付までの距離が長く、スペースがもったいない気もしますし、贅沢な気もします。

 

ラウンジ「飛鳥」

ここで搭乗券とチェックインの際にもらうラウンジインビテーションを提示します。

 

なお、キャセイパシフィック航空のホームページで関西空港のキャセイパシフィック航空指定のラウンジを調べると、

上記のように、

  • ラウンジ飛鳥
  • ラウンジパシフィック

と2つのラウンジが出てきます。自分はキャセイのカウンターで、飛鳥のインビテーションをもらったこともあれば、パシフィックのインビテーションをもらったこともあります。両方のハシゴもできるんでしょうかね???

ちなみに、ラウンジ「パシフィック」と聞くと、キャセイパシフィック航空の専用ラウンジで豪華なように聞こえるかもしれませんが、ラウンジ「飛鳥」の方が当たりです笑。

 

関西空港ラウンジ「飛鳥」シートレビュ―

では、ラウンジに入りましょう。

けっこう広い!!!そして、なんか想像以上に高級感ある!!!

これANAラウンジや、サクララウンジよりもぱっと見た目はハイレベルな印象までありますね。

 

この暗めのライトがまた雰囲気をいい感じにしています。レッドのシートも味がある。

 

コーナーには家族で利用しやすいようなシートもあります。

 

ビジネスでも利用しやすいような、ハイチェアー&テーブル席もあります。テーブルにはコンセントもありますし、ラウンジ内はもちろんWiFiがあります。

 

窓際席もあります。

 

ちょうどキャセイパシフィックの機材が見えますね。場所的には滑走路とは反対側なので、離着陸は見えないのですが、駐機している飛行機を見ることが可能です。フィンエアーやルフトハンザ、キャセイパシフィックなんかがこのあたりから見えると思います。

 

新聞と雑誌も定番ながら用意されています。

個人的にはけっこう雰囲気がいいラウンジだと思います。この飛鳥。

 

関西空港ラウンジ「飛鳥」ビュッフェ&ドリンクレビュ―

ラウンジ内にはビュッフェコーナー&ドリンクもあります。

 

テーブルの上には食事が置かれており、奥にはソフトドリンクやビール、各種アルコール類の姿も見えます。

 

こちらはハム・サラダにケーキとシュークリーム。

 

これは嬉しい人が多いかも?!蕎麦ですね。隣にはおこわのおにぎりと枝豆。

 

味噌汁もインスタント製ですが、用意されています。ちょっとだけいい味噌汁のような気がするのは気のせいでしょうか。

 

こちらはソフトドリンクのサーバー。コカコーラ製ですね。

 

ビールサーバーもありますし、カクテルやワインなどのアルコール類も一通りはあります。

 

コーヒー・紅茶もあり。

搭乗までの短時間を過ごすだけなら、特に不自由を感じない程度の食事とドリンクはあると思います。

 

関西空港ラウンジ「飛鳥」シャワールームレビュ―

シャワーはありません!!!

大阪在住の関空ユーザーとして、いつも本当に残念なのが関空はANAラウンジにも、JALのサクララウンジにもシャワーはないんですよね・・・。このラウンジ飛鳥にもシャワーはありません・・・。欧州や北米への長距離フライトもあるのだから、シャワールームは是非とも充実させて欲しいところです・・・。

 

以上、ラウンジ「飛鳥」のレビュ―です。

ラウンジの中は、非常に広く、けっこう豪華な感じで、関西空港の航空会社ラウンジとしてはまずまずなのではないでしょうかね。ただし、キャセイに搭乗する場合なら、香港国際空港の本拠地のキャセイラウンジとは圧倒的な差があるのが現実です。もし、片道だけビジネスクラスに搭乗するなら、可能なら香港発や、他社でも本拠地発の便をビジネスクラスにしておく方がラウンジは楽しめると思います。あくまで、ラウンジ「飛鳥」はオマケというつもりがいいと思います。

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