想像よりはるかにいい!仁川空港の大韓航空ファーストクラスラウンジの全貌。

スポンサーリンク

仁川空港第2ターミナルには大韓航空をはじめとするスカイチームが集結。最新空港の最高峰ラウンジ「大韓航空ファーストクラスラウンジ」がめちゃくちゃいい。食事も超豪華。

ちょっと??かなり???レアなラウンジに行くことができたので紹介します。ソウルの仁川(インチョン)国際空港の大韓航空ファーストクラスラウンジです。

ちょっと北米に行く用事があり、元々はキャセイパシフィックのエラー運賃の10万円ファーストクラスに搭乗予定だったのですが、香港空港がデモで危険な可能性がある状況になってしまい、泣く泣くキャンセルしたんです。

そして、所有しているマイルで、今まで搭乗したことがないビジネスクラスかファーストクラスに搭乗したいと思い検索していると見つかったのが大韓航空です。大韓航空という言うと、みなさんどのようなイメージをお持ちですかね??自分もラウンジの利用前、フライトの前には「キャセイ乗りたかったな~」って思っていましたが、大韓航空ファーストクラスはめちゃくちゃレベルが高かったです。

この記事では、まず大韓航空の本拠地である仁川国際空港第2ターミナルのファーストクラスラウンジの紹介です。こじんまりしたラウンジなのですが、めちゃくちゃキレイで、食事も超ハイレベル。自分の人生の中でトップレベルのラウンジになりました。では、ファーストクラスラウンジの紹介です。

また、ファーストクラス搭乗記は別記事にする予定です。そちらも想像以上のレベルでした。

 

仁川国際空港大韓航空ファーストクラスの場所・利用対象者

仁川国際空港ですが、

  • 第1ターミナル(2001年完成):アシアナ航空を中心とするスターアライアンス、他にワンワールドやLCCも
  • 第2ターミナル(2018年完成):大韓航空を中心とするスカイチーム

と2つのターミナルに分かれています。

 

大韓航空ファーストクラスラウンジは、第2ターミナルの制限区域内の248番ゲート近くのエスカレーターで4階に上がったところにあります。

大韓航空ファーストクラスラウンジの利用条件は、かなり厳しく、大韓航空ファーストクラス搭乗客のみとなっています。大韓航空の上級会員や、スカイチームの上級会員も利用できませんし、エールフランスのファーストクラス搭乗客など他社のファーストクラス搭乗客でも利用不可能になっています。

ANAやJALは、自社のファーストクラス搭乗客以外のステータス会員や、他社ファーストクラス搭乗客にも開放しているので、方向性が違うのがわかりますね。

  • 大韓航空やルフトハンザドイツ:自社のファーストクラス搭乗客を特別扱い
  • ANAやJALやキャセイパシフィック航空:ステータス会員を特別扱い

という航空会社により違いがあるのが面白いですね。

 

大韓航空のファーストクラスラウンジは、ファーストクラス搭乗客しか利用ができないので、利用者は少なく、ラウンジは小さいですが、中身は超一流でした。



スポンサーリンク

 

仁川国際空港の大韓航空ファーストクラスラウンジの全貌を徹底レビュ―

では、出国審査を終え、時間もあるので大韓航空のファーストクラスラウンジに遊びに行きましょう。仁川国際空港の第2ターミナルに来るのは、初めてで、できたてほやほやなので、うろうろするつもりで時間は4時間以上あります。大韓航空のファーストクラスラウンジとビジネスクラスラウンジはもちろん、プライオリティパス指定のラウンジや、免税店をうろうろする予定でした。

が、実は予定は大きく崩れることになります。最初に向かった大韓航空のファーストクラスラウンジが自分の想像以上に快適に過ごせたので、そこから出ずに搭乗まで4時間待つという展開になったのです。

大韓航空のラウンジは「KALラウンジ」という名称で、空港内を歩いていると標識が目に入ると思います。これに従って向かうだけです。

 

このエスカレーターを上がったところにラウンジはあります。

ラウンジに向かうエスカレーターを上る瞬間はいつもちょっとした楽しみがあります。特に行ったことのない場所に向かうときほどそう感じます。

 

こちらが大韓航空のファーストクラスラウンジの受付。搭乗券を見せて中に入ります。

右がFIRST CLASS、左がMiler Clubとなっています。右は正真正銘のファーストクラスラウンジで大韓航空のファーストクラスに搭乗する人しか搭乗できない最高峰のラウンジのようです。同じスカイチーム所属の他社ファーストクラス搭乗でも利用不可のようです。

左のMiler Clubというのは、どうも大韓航空のステータス会員向けかつビジネスクラス搭乗客、それから他社のファーストクラス搭乗客向けのラウンジのようです。

 

豪華な大理石の通路を進むとラウンジが広がります。

通路にはロッカーがあるのも助かりますね。

 

こちらがラウンジです。この画面の左側にはダイニングルームがあるのですが、ソファー席はこの見えている範囲にほぼ収まっており、全席で30席ほどしかありません。かなりこじんまりしたラウンジですが、いい感じなんですよ。

 

まず、席はファーストクラスのシートを想像させるような個室タイプ。基本的にオープンタイプのシートはないという拘りを見せています。

 

こちらは家族で利用できそうな4人席。同じような感じで2人席なんかもあります。

サイドテーブルには、コンセントがユニバーサルタイプとUSBタイプ。

 

そして、下に免税店が見える窓際席には仮眠ができそうなスタイルのシートが4席ほどあります。

なんか席にオシャレな冷蔵庫まであるのか???と思ったのですが、こちらはどうも空気清浄機っぽい感じでした。蓋を外してみたのは秘密です笑。

 

そして、こちらがダイニングルーム。ここの食事が非常に美味しいです。自分の想像より全然美味しかったです。

 

テーブル席は全10席。

こちらが自分が着席した席ですが、机の上には自分がオーダーした食事がすでに少し用意されています。

 

まず、こちらがビュッフェとドリンクコーナー。それほど広い空間ではないので、品数はめちゃくちゃ多いわけではないのですが、いい感じなんですよね。

 

まずはコールドミール。サラダやハム、ヨーグルトにフルーツ。

 

ここが昼を過ぎると中身が変わります。ヨーグルトの代わりにバーガーのようなサンドウィッチと、巻き寿司が2種類。巻き寿司を2種類とも食べてみましたが、美味なんですよ。

 

こちらにはパンと複数のホットミールとともに、デザートなんかが置かれています。そして、5種類ほどあったホットミールの盛り付けと味がまたいい感じです。

 

海老とアスパラガスの炒め物。

ラウンジの食事って、容器いっぱいに食材が詰め込まていることないですか???が、ここでは、写真のように見た目にこだわっているようで、フライパンの中でキレイに並べられているんですよね。

 

こちらの白身魚の照り焼きソースも、めちゃくちゃキレイに並べられていませんか?なかなかラウンジのホットミールでここまでキレイに魅せられている食事は少ないと思います。

 

こちらは牛肉の炒めもの。味もなかなかのレベルでした。

それから、ビュッフェスタイルの食事って、鍋の周りにこぼれて、周囲が汚くなっていることよくありませんか???ここでは、常時スタッフがキレイにふき取っており、清潔感が抜群なんです。こういう非日常的な感覚が味わえるのが、さすがファースクラスラウンジだなと思わせてくれる点です。

 

ちょっとしたおつまみもあります。

 

壁側にはドリンク類が並んでいます。

 

キンキンに冷やされたシャンパンもありますし、ワイン・ウイスキー・ビール・ソフトドリンク・コーヒー・牛乳と品ぞろえは十分。もともと最大30人しかラウンジを利用しないような設計になっているので、ビュッフェコーナーも、ドリンクコーナーも小さいように思えますが、これだけあれば悪くないと思います。

 

それから、みなさん大好きなハーゲンダッツも4種類。

 

そして、一番のメインになるのがこちら。

ラウンジに入った瞬間から、こちらが席に着くのをスタッフの方が見ているのですが、席につくと、その席がダイニングの席であれ、個室タイプのソファーシートであれ、どこに行こうがタブレットで食事のメニューを見せてくれて、ここからオーダーできることを教えてくれます。

5品のオーダーが可能で、

  • カルボナーラ
  • シーフードパスタ
  • 牛肉のイタリア風ステーキ
  • 韓国風チキンスープとサバの照り焼き
  • 韓国風冷麺

からオーダーをして、食事を楽しむこともできます。

 

自分もどれにするか悩みましたが、韓国風チキンスープとサバの照り焼きのセットをオーダー。ご飯明太子、水キムチも用意されて非常に贅沢な昼食になりました。味も今までいった航空会社のラウンジの中では、かなり上位に来ると思います。レベル高いですよここ。

隣の人は、この定食に追加してカルボナーラとステーキも頼んでいましたが、ここにいる人はこのあとファーストクラスに搭乗する人だけです。ということは、また豪華な機内食が出てきます。よくそんなに食べるな・・・という印象でした。大韓航空は日本行きの短距離路線にもファーストクラスを導入しているので、そういった路線の搭乗者なのかもしれませんが。

 

こちらがラウンジ全体のマップ。

実は、ラウンジには3つの「SUITE ROOM」という個室があるようです。扉にはすべてReservedと書かれた札が立てられていたのですが、政治家や財界人のトップの方々のVIPルームなんでしょうね。ちらっと中が見えましたが、社長の部屋という感じの豪華な仕様でした。

 

それから、1室だけマッサージ機のある個室もあります。

 

もちろん、最大30人のこじんまりしたラウンジですが、シャワールームもあります。

 

まずはトイレ。めちゃくちゃ広いです。布製のオシボリがあるのも高評価です。

 

そして、こちらがシャワールーム。

 

清潔感は文句なしですし、シャンプーやボディソープはもちろん、ドライヤー・タオルもこれでもかというくらい用意されています。髭剃りや歯ブラシなどの小物も完備。ここで快適にシャワーを浴びて10時間以上のロングフライトに搭乗となりました。

 

 

以上、大韓航空のファーストクラスラウンジのレビュ―でした。

なかなか利用する機会のないラウンジだとは思うのですが、食事は非常においしかったですし、シートも個室タイプで快適に過ごせます。いいラウンジだと思います。

そして、この後の大韓航空のファーストクラスも想像以上にレベルが高かったです。また、そちらも記事にする予定にしております。

おすすめ関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください