ポイントサイトからANAマイルに交換するお得な方法。ANAマイル交換レート60%の「ANA VISAルート」とは。ANA VISA/Masterカード保有者ならVポイントからANAマイルへの交換ルートが50%→60%になる。「ANA VISAルート」を詳しく解説。

ポイントサイトを始めとする各種ポイントをどうやってANAマイルに交換するのがお得なのかは陸マイラーにとって永遠のテーマです。基本的にはポイントからANAマイルへの交換は、交換レート50%というものが一般的で、
- 楽天ポイント→ANAマイルは2:1の交換レート50%
- Vポイント(旧Tポイント)→ANAマイルは2:1の交換レート50%
- nanacoポイント→ANAマイルは2:1の交換レート50%
となっています。2円相当のポイントを1マイルにするので、数字的には50%減となりますが、それでもマイルに交換する人が多いのは、マイルを特典航空券に交換すれば1マイル=3円にも5円にも、時には10円という価値で利用することも可能なので、陸マイラーは持っているポイントをマイルに集約しようと必死なわけです。
もう10年も前にはソラチカルートと呼ばれるものが存在しており、ポイントからANAマイルへの交換レートが90%という異常にお得なものがありましたが、幾度の変遷の中で超お得なものは消えていきました。最近では、2025年に「みずほルート」と呼ばれる「みずほマイレージクラブカード/ANA」を利用した交換レート70%のルートの新規開設が終了し(みずほマイレージクラブカード/ANAの新規発行が終了したが、すでに保有済みの方はまだ利用可能)、これからANAマイルを貯めてたい人は、どうすればポイントを高レートでANAマイルに交換できるのか悩んでいるかもしれません。
そんなあなたに、めちゃくちゃ簡単にANAマイルへの交換レートを50%→60%にUPする「ANA VISAルート」というものをこの記事では紹介しておきます。
では、ANA VISAルートを利用したVポイントの活用方法を総整理です。
Vポイントは通常のANAマイル交換レートは50%。ポイントサイトからも利用可能。
Vポイント(旧Tポイント)はANAマイルに交換が可能なのですが、その交換レートは、
500ポイント=250マイルの交換レート50%が基本となっています。
これを利用すると、モッピーやポイントインカムといった人気ポイントサイトのポイントも、
という感じで、いったんドットマネーというポイント交換サイトを経由することで、Vポイントに交換できます。つまり、最終的にはVポイントをANAマイルに交換レート50%で交換ができるので、モッピーやポイントインカムからANAマイルへは交換レート50%で交換が可能ということになりますね。ちなみにですが、モッピーやポイントインカムから、ドットマネーを経由せずに直接Vポイントに交換することも可能ですが手数料が発生するのは推奨しません。少し手間ですが、いったんドットマネーを経由しましょう。
また、もう少し言うと、モッピーやポイントインカムからポイントを直接ANAマイルに交換することも可能です。が、この場合は交換レートが50%ではなく、なんと33%になってしまうので、これまた推奨しません。
これを知っているだけで、ポイントサイトからANAマイルへの交換を33%で交換することもなく、また手数料を支払うこともなく、簡単に交換レート50%にはできるので是非知っておいて欲しいのですが、あとひと手間を加えるだけで、実は交換レートが50%→60%にUPするんです。
ANA VISA/Masterカードを保有しているだけで、Vポイントの交換レートが60%にUPする。これが「ANA VISAルート」。
そのひと手間というのが、ただ三井住友の発行するANAカードである「ANA VISA/Masterカード」を保有しておくということだけなんです。え???ANA VISA/Masterカードを保有していると、何があるの???って思うかもしれませんが、Vポイントは三井住友のポイント制度であり、その三井住友が発行するANA VISA/Masterカードを保有している方へは、VポイントからANAマイルへの交換レートの優遇というものがあり、


なんと、三井住友のANA VISA/Masterカードを保有している方は、1pt=0.6マイル相当、つまり交換レート60%でVポイントをANAマイルに交換できるという超優遇があるんですよ。
ということで、ただANA VISA/Masterカードを保有しているだけで、


ということが完成します。これが「ANA VISAルート」というものです。一瞬でマイルへの交換レートが50%→60%になります。もし、ポイントサイトのポイントを20,000円分持っている場合には、通常は10,000マイルのところ、ANA VISAルートなら12,000マイルにもなるわけです。2,000マイルも差が出るんですよ。この差が誤差ではないと思うので、このANA VISAルートは知っておいて欲しいですね。利用方法も超簡単なルートですからね。
なお、ANA VISA/Masterカードの種類を一覧にしておくと、



- ANA VISA一般カード(年会費2,200円)
- ANA VISAワイドカード(年会費7,975円)
- ANA VISAワイドゴールドカード(年会費15,400円)
- ANA VISAプラチナプレミアムカード(年会費96,800円)
- ANA VISA学生カード(在学中年会費無料)
- ANA VISA Suicaカード(年会費2,200円)
- ANA VISA nimocaカード(年会費2,200円)
- ANA Master一般カード(年会費2,200円)
- ANA Masterワイドカード(年会費7,975円)
- ANA Masterワイドゴールドカード(年会費15,400円)
- ANA Master学生カード(在学中年会費無料)
- ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード(年会費2,200円)
という12種類があります。この中から1つ持っていれば、ANA VISAルートが利用可能なので、所有していない人は年会費が安いものでいいので発行しておくといいと思います。ANA VISA/Master一般カードなら、年会費は2,200円とお手頃ですし、また保有していると毎年継続ボーナスマイルとして1,000マイルもらえるので、決して損しないと思います。
なお、ANA VISA/Masterカードは、なかなか特別な入会キャンペーンは行わない傾向にあります。お得な入会キャンペーン情報があれば、下記の記事を更新しておくので、是非チェックしておいてくださいね!
あと1点注意点を。ANA VISA/Masterカードをショッピング利用すると、200円=1ポイントのVポイントが貯まるのですが、このショッピング利用で貯まるVポイントは、ポイントサイトから交換するVポイントとは別扱いで、


ストア限定Vポイント「ANAマイレージ移行可能ポイント」というものになり、
- 1ポイント=1マイル
- 1ポイント=2マイル(2マイルコース登録時)
- 1ポイント=3マイル(ANA VISAプラチナプレミアムカード限定)
でANAマイルに交換ができます。なので、ANA VISAワイドゴールドカードなら2マイルコースなので、ショッピング利用時には200円=1ポイント=2マイルとなり、ANAマイル還元率が1%ということになります。ショッピング利用で貯めたVポイントと、ポイントサイトから交換したVポイントは別扱いなります。
以上、陸マイラー初心者・ANAマイル初心者にも簡単に利用できるANA VISAルートの紹介でした。三井住友発行のANA VISA/Masterカードを1枚保有しておくだけで、VポイントからANAマイルへ交換レートが50%→60%と10%も増量します。これを知っておくだけでも、かなりお得にマイル交換ができるようになるので、是非知っておきましょうね!!!ANAマイルがんがん貯めて、がんがん利用してください!!















陸マイラー初心者の方でもめちゃくちゃ利用しやすい、ANAマイルへのポイント交換のお得な方法を紹介します!!!