ANA VISAカードの入会を考えている方は必読。あなたに必要なオススメカードはどれ?メリット・特典を徹底解説。新規入会隠れキャンペーンで、大量ANAマイルが一気に貯まる。
■目次
この記事では、陸マイラーに非常に人気の高いANA VISA・Masterカードの入会キャンペーンを詳しく解説するので、お得に入会してくださいね!!
種類も多くて非常にややこしいANAカード笑。VISA、Master、JCB、AMEX、Dinersとある上にVISAに数種類、JCBも数種類と非常に複雑です。
この記事では、ANAマイラーで一番人気が高く、メインクレジットカードとして利用できるANA VISA/Masterカードの特典・メリットをカード毎に総整理をします。そして、おすすめANA VISAカードがどれなのか説明します。
(注)VISAとMasterは同じ三井住友VISAの発行でカードブランドが異なるもののスペックは同じです。
また、現在行われている
ANAマイルがもらえる隠れ入会キャンペーン
についても、その内容を解説・整理しておきます。
「隠れ」と書いたのは、大げさではありません。このキャンペーン、気づかない人が多いんですよ。というのも、ANAの公式サイトでもVISAの公式サイトでも見つけにくい場所にあります。
これを知らないと大損です。
この記事でキャンペーン内容およびカードスペックを整理するANAカードは、
- ANA VISA/Master 一般カード
- ANA VISA/Master ワイドカード
- ANA VISA/Master ワイドゴールドカード
- ANA VISA プラチナ プレミアムカード
- ANA VISA Suicaカード
- ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
- ANA VISA nimocaカード
以上です。
現在、ANA VISA一般カードを所有している方でも、ANA VISA ワイドゴールドカードを所有していないような方は、別カードの発行でANAマイルが貯まるので是非最後まで読んでください。
では、解説していきます。ANA VISAカードのキャンペーンです。
ANA VISAカードを最大限お得に発行する「ANAマイルがもらえる隠れ入会キャンペーン」を徹底解説。
では、ANA VISAカードのお得な入会キャンペーンの紹介をします。
実は、2022/1/1の時点では2段階のステップでマイルが獲得できます。が、この2段階のステップを知らずに、すべてのマイルを捨ててしまっていることが非常に多いんですよね。。。
じっくり読んで、確実にANAマイルを獲得しましょう。
先に2段階のステップを紹介しておくと、
- 「マイ友プログラム」に登録
- ポイントサイト経由での申込(2022/1時点で適用なし)
- 三井住友カードからのボーナスマイル(2022/1時点で適用なし)
- ANAカード入会ボーナスマイル
です。2022/1の時点では、1つ目と4つ目の2つが利用できます。マイ友プログラム?何それって方も多いでしょうが、説明していきます。
実は、ANA VISAカードの申し込み時にどこから申し込みをするのかは非常に大切です。通常のANAのホームページや、VISAのホームページから直接の申込は全然お得ではありません。
うまくマイ友プログラムを利用すれば、申込時にANAマイルがもらえます。この記事をじっくり読んでANAカードをお得に発行してください!!
ステップ①マイ友プログラムに登録
すでにANAカードを持っている人から紹介を受けてANAカードを作成すると、マイルがもらえる「マイ友プログラム」というものがあります。
まずこれに登録しましょう。
ただし、マイ友プログラムはANA VISAやANA アメックス等のANAカードを現在1枚も持っていない方のみ対象のキャンペーンです。
ANAカードを1枚も持っていない方が、ANAカードを持っている方から紹介を受けて、新規にANAカードを発行するとマイルがもらえるというキャンペーンになります。なので、すでにANAカードを保有している方はマイ友プログラムに登録する必要はありません。
マイ友プログラムでもらえるマイル数は下記です。
なお、マイ友紹介プログラムはANAカードを持っている人からの紹介が必要です。当サイトからの紹介は、こちらより「登録用ページ」にいき、
- カナ氏名 ハラダ トモヤ
- 紹介番号 00058783
と紹介者欄に入力し、まずマイ友プログラムに登録して下さい。
登録完了後、下記の画面が表示されれば登録できています。
これだけで500~5,500マイルがもらえるので見逃さないでくださいね!!!
そして、マイ友登録完了後のANAカードの申し込みは、ネットからの申し込みでも、紙ベースでの申し込みでも何でもOKなんです。なので、そのままカードの申し込みに進まずに一旦ページを閉じましょう。お得なキャンペーンページから申し込みするために、ステップ②へ進んで記事を読んでください。
マイ友プログラムは知っていると非常にお得なので、是非利用しましょうね!!
ステップ②ポイントサイト経由で申し込みは?
実は、2018年より以前はANA VISAカードは、ポイントサイト経由で申込をすることにより数千ポイントがもらえるという状況でしたが、、、、もう3年以上はポイントサイトに出ていません、、、、。ということでポイントサイト経由での発行は、2022/4時点では諦めましょう・・・・。
上記は、過去にモッピーに出ていたANA VISAカードです。念のためにみなさんが申込をするタイミングでも、ANA VISAカードがモッピーに出ていないか確認だけはしておきましょうね。突然登場する可能性も0ではないですからね!!!
まだモッピーのアカウントのない方は、下記バナーよりご登録ください。現在、モッピーは入会キャンペーンも開催中ですよ!詳細は下記バナー内にて!
モッピーは登録料や年会費がかかることは一切ありません。
- 1P=1円
- ポイント交換先は現金、ドットマネー、PeX等
- ANAマイルには、TOKYUルートで交換レート75%。つまり1,000円=750ANAマイル。
- JALマイルには、モッピーのドリームキャンペーンで最大交換レート80%。つまり1,000円=800JALマイル。
モッピーの使い方など詳細は下記も参照して下さい。
ステップ③三井住友カード主催のキャンペーンは?
実は、2018年より以前はANA VISAカードは、三井住友カードからの入会ボーナスをもらうことができました・・・・。しかも、数万マイルも・・・・。が、、、、もう3年以上は三井住友カードからの入会特典はありません・・・・。2022/1時点では諦めましょう・・・・。
ステップ④ANA VISAカード入会特典ももらえる!
また、ANAカードに入会の際には、入会ボーナスマイルとして、
- 一般カード:1,000マイル
- ゴールドカード:2,000マイル
- プラチナカード10,000マイル
をANAからもらうことができます。ANAカード入会後しばらくすると、ANAのアカウントにマイルが加算されるので、是非確認してみてくださいね!!!
ANA VISAカード入会キャンペーンのまとめ
現時点においては、
- マイ友プログラム
- ANAカード入会特典
の2つだけにはなりますが、確実にもらっておきましょう!この記事は以上で終了ですが、今後も継続的にANAマイルを貯めたい方は、是非下記も読んでみて下さい。毎年10万マイル以上貯めることも可能ですよ。
■関連記事【これで完璧!】ANAマイルの貯め方・使い方~ANAカード~ANAステータスまで基礎から徹底解説。
さて、最後のオススメのANA VISAカードはどれなのか紹介しておきます。まだ、どのカードを発行するか悩んでいる人は下記を参考にしながら決めて下さい!
「どのANA VISAカードを持てばいいの?」
ANA VISAカードの比較。メインカードとして所有、死蔵カードとして所有と様々なANAマイラーにメリットがある。
では、「あなたが申し込むべきおすすめANA VISAカードはどれなのか?」という視点から各カードの特徴を見ておきます。ANA VISAと言っても、一般カード~ゴールドカード~プラチナカードと数種類のカードが用意されています。自分に合う1枚を探しましょう。
⓪ANA VISA/Master 基本スペック一覧表
年会費・還元率・継続ボーナス・フライトボーナス等の一覧です。
一般 | ワイド | ワイドゴールド | プラチナ | Suica | nimoca、TOKYU PASMO | |
---|---|---|---|---|---|---|
年会費(税抜き) | 2000(初年度無料) | 7250 | 14000 | 80000 | 2000(初年度無料) | 2000(初年度無料) |
年会費最安値(割引制度あり) | 1025 | 6750 | 9500 | 80000 | 751 | 751 |
家族カード最安値 | 475 | 975 | 2500 | 4000 | なし | 475 |
10マイルコース登録料 | 6000 | 6000 | 自動加入 | 15マイルコース | 6000 | 6000 |
最大マイル還元率 | 1.3% | 1.3% | 1.3% | 1.8% | 1.3% | 1.3% |
フライトボーナスマイル | 10% | 25% | 25% | 50% | 10% | 10% |
継続ボーナスマイル | 1000 | 2000 | 2000 | 10000 | 1000 | 1000 |
なお、ANA VISAもANA Masterもどちらも三井住友VISAが発行しており、年会費や還元率等の基本スペックに差はありません。一般カード、ワイドカード、ワイドゴールドカードにはVISAとMasterの両方のブランドが用意されています。どちらも同じ内容のカードで、ただ国際ブランドがVISAかMasterの違いだけだと思っておいてください。
①人気ナンバーワンのおすすめは【ANA VISA ワイドゴールドカード】
最安値年会費:9,500円+税(マイ・ペイすリボに登録し、年に1回以上のリボ払いの手数料の支払いがある+WEB明細利用時)
ANAマイラーにおいて人気ナンバーワンのクレジットカードがこのANA VISA ワイドゴールドカードです。自分のメインの決済クレジットカードもこれです。
まずブランドがVISA。世界のどこでも使えるという安心感があります。
そして、何と言っても還元率が高いんです。なんと、最大還元率は1.3%!100万円の決済で13,000マイル相当が貯まるクレジットカードです。これだけで、毎年ソウル旅行も可能ですね。
ただし、普通に利用するだけでは最大還元率1.3%にはなりません。「マイ・ペイすリボ金利発生でボーナスポイント」という技を利用するのですが、ちょっとしたコツがいるので詳細は下記記事にまとめているので参照してください。
そして、ゴールドカードなので一般カードにはないような特典も複数ついているのが魅力です。
- ゴールドカードの中で年会費が1番安い:9,500円+税
- ゴールドカードの中で還元率が1番高い:最高で1.3%
- 自動的に10マイルコースに設定されている(一般カードにはないメリット)
- 空港のカードラウンジが利用できる(一般カードにはないメリット)
- 継続ボーナスマイルが毎年2,000マイルもらえる(一般カードだと1,000マイル)
- フライトマイルが25%UP(一般カードだと10%UP)
このようなメリットがあるので、メインのANAカードにはANA VISAワイドゴールドカードを所有している人も非常に多いです。
②万人向けかつ陸マイラー必須!!【ANA TOKYU POINTClubQ PASMO マスターカード】
最安値年会費:751円+税(マイ・ペイすリボに登録し、年に1回以上のリボ払いの手数料の支払いがある)
自分のメインクレジットカードは先ほどのANA VISA ワイドゴールドカードなのですが、他にもANAカードを何枚か持っています。
ちなみに、ANAカードは1人何枚持てるのかというと、最大9枚持つことができます。まず、ブランド毎にJCB、VISA、Master、AMEX、Dinersを各1枚の計5枚保有できます。
さらに、ソラチカカード(JCB)、ANA VISA Suicaカード、ANA VISA nimocaカード、ANA TOKYU POINTClubQ PASMO マスターカードの4枚は別枠で持つことができるため最大9枚保有できます。
自分は6枚保有しています笑。
ANA VISA Suicaカード、ANA VISA nimocaカード、ANA TOKYU POINTClubQ PASMO マスターカードの3枚も、自分はもちろん所有しています。この3枚を所有するメリットを複数の視点から考えてみます。中でも、ANA TOKYU POINTClubQ PASMO マスターカードは陸マイラーが絶対に持つべきカードなんです。
1、死蔵カードとして利用
この3つのカードは年会費が751円+税なのに、毎年継続ボーナスマイルが1,000マイルもらえてしまうお得なカードなんです。
ただ引き出しにしまっておくだけで、毎年1,000マイルを自動発生させるカードです。これは知っておいて損しません。いわゆる死蔵向けのクレジットカードとして非常に価値があります。自分はこの3枚は死蔵カードとして所有しています。年間2,500円程度で、毎年3,000マイル。妻と合わせて6,000マイルほど加算されますからね。
2、メインカードとして利用
先ほどのANA VISAゴールドと同じ「マイ・ペイすリボ金利発生でボーナスポイント」の技は、この3枚のカードでも利用できます。利用すると、こちらのカードの場合は最大還元率は1.3%になります。なんと、年会費はゴールドカードより安いのに、還元率はゴールドカードと同じなんですよ!!!
ただし、この還元率を発揮するには10マイルコースに登録が必要です。ゴールドカードは自動的に200円のカード決済で2マイル貯まる2倍コースになっているのですが、このカードは200円の決済で1マイルしか貯まらない1倍コースに元々なっています。
なので、年間6,000円+税を払って、2倍コースに登録する必要があります。なので、年会費751円+2倍コース登録料6,000円+税で最大還元率1.3%のカードということになります。
ゴールドカードより年会費は安いが、ゴールドカードならではの特典(空港カードラウンジの利用など)はついていないクレジットカードになります。
少しでもコストを安くするためには、クレカポイント→ANAマイルへの移行を2年に一回にして、移行する際のみ10マイルコースにしましょう。そうすれば2年ごとに6,000円+税の支払いで済みます。
クレカポイントの有効期限が2年あることに注目した小技です。
なお、ANA VISA Suicaカード、ANA VISA nimocaカード、ANA TOKYU POINTClubQ PASMO マスターカードのどれか1枚をメインカードとして持つ場合は、自分がSuicaを利用するのか、PASMOを利用するのか、nimocaなのか、交通系ICで決めてもいいのですが、一つ大きな違いがあります。
家族カードの有無に注意して下さい。ANA VISA Suicaカードには家族カードが存在しません。なので、家族カードも欲しい人はANA VISA nimocaカードか、ANA TOKYU POINTClubQ PASMO マスターカードで決定ということです。
3、TOKYUルートを利用するために「ANA TOKYU POINTClubQ PASMO マスターカード」が必須
そして、TOKYUルートはご存知ですかね???
陸マイラーがポイントサイトのポイントをANAマイルに交換する際に、交換レートを75%まで上昇させることができる魔法のルートです。年間10万ANAマイル以上獲得している人は、まずこのルートを利用して、ポイントサイトを徹底活用しているでしょう。このTOKYUルートを利用するには、「ANA TOKYU POINTClubQ PASMO マスターカード」が必須なんです。所有していないと使えないんです。
なので、実は、色々と話をしてきましたが、全ANAマイラーは、まず「ANA TOKYU POINTClubQ PASMO マスターカード」を発行しておきましょう。これマジで重要ですからね。詳細は、下記でご確認ください。
(注)TOKYUルートは2022/3末で終了します。上記記事にてご確認ください。
③年会費高額【ANA VISA プラチナ プレミアムカード】
年会費:80,000円+税 Masterブランドなし
ゴールドカードの上のプラチナカードです。年会費はかなり高額の80000円+税で、自分も所有したことのないカードです。
特典としては、
- 最高還元率1.8%
- 継続ボーナスマイル10000マイル
- フライトボーナスマイル50%増
- 国内線ANAラウンジ利用
- プライオリティパス付帯
「プライオリティ・パス」で海外・国内の空港でビジネスラウンジを利用しよう。
- プラチナグルメクーポン(対象レストラン2名以上予約で1名無料)
がついています。かなりのメリットのあるカードです。
ただ、年会費が高い・・・。
雲の上の存在で、年会費分のメリットがあるのか自分にはわかりません。ステータス好きの人にはよだれもののカードかもしれません。見た目はブラックでカッコいいですね笑。年間にクレジットカードで最低500万円は決済する人で、ANAにもよく搭乗する人向けのカードだと思います。
④実はメリットが少ない??【ANA VISA一般/ワイド】
- 一般:年会費1025円+税(マイ・ペイすリボに登録し、年に1回以上のリボ払いの手数料の支払いがある)
- ワイド:6750円+税(マイ・ペイすリボに登録し、年に1回以上のリボ払いの手数料の支払いがある)
所有している人が多いかもですが、実はこの2枚は大半の人には、特に必要ないカードだと思います。
一般カードですが、死蔵として所持するメリットは少しあるかもしれません。年会費1,025円+税で毎年継続マイルが1,000マイルもらえるので。ただし、ANA VISA ワイドゴールドカードと併用して持つことはできません。
メインカードにするなら、ANA VISA Suicaカード、ANA VISA nimocaカード、ANA TOKYU POINTClubQ PASMO マスターカードが同じ還元率で年会費が安いのでこちらの3枚の方がおススメです。
ワイドカードですが、このカードも2倍コースに登録するために6,000円+税が追加で必要です。すると、6,750+6,000=12,750円で、なんとANA VISA ワイドゴールドカードの年会費9,500円+税を超えてしまいます。誰が持つのか不思議に思うかもしれませんが、飛行機に乗ってマイルを貯めており、カード決済をしない人(つまり10マイルコースには登録しない人)が使うことがあるカードみたいです。カード決済は別のカードに集中させているが、仕事でANAにはよく搭乗するというタイプの人には最適なんですね。自分は所有している人を見たことがありませんが・・・。
【結論】あなたの持つべきおすすめANA VISAカードは???
- 絶対に全員発行すべきカード、TOKYUルートのために「ANA TOKYU POINTClubQ PASMO マスターカード」
- 保険・カードラウンジも考えて、還元率1.3%のANA VISA ワイドゴールドカードを併用
- 誰もが所有するメリットのある死蔵向けは、ANA VISA Suicaカード、ANA VISA nomocaカード、ANA TOKYU POINTClubQ PASMO マスターカード
ということを基本にしながら決めることになると思います。
いつも有益な情報の配信をありがとうございます!
ANA一般カードについてお伺いしたいのですが、上記記事内で
「一般カードですが、死蔵として所持するメリットは少しあるかもしれません。年会費1,025円+税で毎年継続マイルが1,000マイルもらえるので。ただし、ANA VISA ワイドゴールドカードと併用して持つことはできません。」
Suica,Nimoca,Tokyuと比較しても年会費の差は300円弱です。それに対し死蔵カードとして持つことに消極的な意見をお持ちの様ですが、他に何か理由があるのでしょうか?
仮にVisaワイドゴールドをメインとして場合、ANA Masterの一般カードは死蔵にするべきだと思うのですが、如何でしょうか?
約300円の差が理由なのか、それ以外に何か理由があるのか教えて頂けないでしょうか?
mJKさん
所有してもいいと思いますよ!
年会費の安いものを優先し、もちろんそれ以上どこまでやるかはご自身の判断でいいと思います!
すけすけさん、ご無沙汰しております。このままだと、せっかく、37万マイル貯めたのに、今年は海外に行けそうにないですね、、、
さて、手持ちのメトロポイントも底をついたので、東急カードの発行をしようと思っていますが、ソラチカ保有者はマイ友プログラムは対象外ですよね?
直接、moppyからの申し込みでよろしいでしょうか?
ご指導の程、よろしくお願い申し上げます。
Markさん
今年は行けるとしても10月以降くらいにはなるだろうなとは思っていますが、年内は厳しいかもしれませんね・・・
はい、マイ友も対象外になるのでモッピー経由でいいと思います。