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「みずほルート」とは。ANAマイル交換レートが70%となる「みずほマイレージクラブカード/ANA」の特典・メリットは大きい。

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「みずほマイレージクラブカード/ANA」は年会費無料なのに、このカードを持っているだけで永久不滅ポイントやTポイントからANAマイルへの交換レートが50%から70%に優遇される「みずほルート(JQみずほルート)」が利用できるようになる。ANAマイラーにはひそかに注目の1枚。TOKYUルート消滅後には、この交換ルートを!!!

すけすけ
どうも、陸マイラーを初めて約20年、このブログを2016年から運営している「すけすけ」です。マイル・ポイント・クレジットの情報を日々提供しているのが当サイト「すけすけのマイル乞食」です。

みなさん、Tポイントや永久不滅ポイントをANAマイルに交換したことはないですかね?その時はどうやって交換しましたか?しっかりと「みずほルート」を利用してお得にマイル交換しましたか??えっ???知らない!!という方は是非この記事を最後まで読んでくださいね!!!

この記事では、永久不滅ポイントやTポイントを最大限お得にANAマイルに交換する方法を紹介します。知っている人はそれほど多くないかもしれませんが「みずほルート」というポイント交換ルートなのですが、2022/3末でTOKYUルートが消滅することになり、ポイントサイトから最高レートでANAマイルに交換するルートも、この「みずほルート」になるため、ANAマイラーとしては必須ルートになります。

 

では、この記事でみずほルートを理解して、これまで以上にANAマイルが貯まる環境に役立ててください!!!

  • 永久不滅ポイントからANAマイルへの交換が有利になる
  • TポイントからANAマイルへの交換が有利になる
  • ポイントサイトからANAマイルへの交換が有利になる

以上の3つがこの記事の趣旨になります。

最終的には、この図が理解できたらOKです!では、じっくり読んでみて下さいね!!

 

みずほマイレージクラブカード/ANAとは。

みずほマイレージクラブカード/ANA

このカードお持ちですかね?もしくはご存じですかね?持っている方や、そのメリットを活用している方は、かなりのマイル通・ポイント通だと思います。これは「みずほマイレージクラブカード/ANA」という名称のクレジットカードです。

ANAのクレジットカードには大きく分けると2種類あり、

  • ANAカード(三井住友やJCBが発行するもので、フライトボーナスマイルや継続ボーナスマイルが貯まるなどの特典あり)
  • ANA提携カード(楽天ANAマイレージクラブカードやJCBカード/プラスANAマイレージクラブなどなどがあり、ただ楽天カードやJCBカードの券面にANAマイレージクラブ番号が書かれているだけで、ANAマイルの特別な優待はなし)

というものがあります。ANAマイルを貯めている方の多くの方が所有しているのはANAカードだと思います。

【2024/3】ANAカードの新規入会キャンペーン・ポイントサイト・紹介制度を総まとめ!

2023-06-01

 

今回、紹介する「みずほマイレージクラブカード/ANA」もANAカードではなく、ただのANA提携カードです。年会費や還元率などのスペックを一覧にして整理しておくと、

カード名称 みずほマイレージクラブカード/ANA
発行会社 UCカード
国際ブランド Master
年会費 無料
ポイント制度 永久不滅ポイント
ポイント還元率 1,000円=1ポイント=5円相当の0.5%
特色 ANAマイレージ番号つき、みずほ銀行キャッシュカードつき

となっています。還元率は0.5%なので、特別なメリットはあまりなさそうなカードに見えるかもしれません。

が、実は、このみずほマイレージクラブカード/ANAは、なんと超特別な機能を持っているんです。それが「みずほルート」とよばれるものです。

 

みずほルートとは。永久不滅ポイントからANAマイルへの交換レートが優遇されて70%になる。

みずほマイレージクラブカード/ANAで貯める永久不滅ポイント(UCカード、セゾンカードの共通ポイント)は、1ポイント=5円の価値があります(1ポイント=5円でAmazonギフト券などに交換できる)。永久不滅ポイントはANAマイルに移行することも可能で、その際には1ポイント(=5円相当)=3マイルでANAマイルに交換が可能です。

永久不滅ポイントからANAマイル

この5円=3マイルという交換は、交換レート60%になっており、ANAマイルに交換するポイントとしては実はかなり優秀です。通常だと、

  • Tポイント⇒ANAマイルは2:1の交換レート50%
  • 楽天ポイント⇒ANAマイルは2:1の交換レート50%
  • nanacoポイント⇒ANAマイルは2:1の交換レート50%

というように各種ポイントからANAマイルへの交換レートは50%が一般的です(もっと低いものも多数あります)。そういう意味で、永久不滅ポイントはANAマイルに交換レート60%で交換できるので非常に優秀なわけです。

が、みずほマイレージクラブカード/ANAには、さらに強い特典として「みずほルート」があるんです。内容を公式サイトで確認すると、

優遇レートでポイントからマイルに交換できます

永久不滅ポイントからANAマイレージクラブのマイルへ交換する場合、本カード固有の 優遇レートにて交換いただけます

と書かれており、なんと優遇レートでANAマイルに交換ができるんです。その優遇レートがこちら。

  • 通常:永久不滅ポイント200ポイント=600マイル
  • みずほマイレージクラブカード/ANA保有者のみ:永久不滅ポイント100ポイント=350マイル

となっており、1ポイント(=5円相当)=3マイルではなく、なんと3.5マイルになるんです。ANAマイル交換レートが60%ではなく、みずほマイレージクラブカード/ANAを保有している人だけがANAマイル交換レート70%になるということです。

みずほルート

これがみずほマイレージクラブカード/ANAを保有する最大のメリットです。このポイント交換のルートを「みずほルート」と呼ぶことにします。

ポイントサイト(モッピーやハピタスなど)で貯めたポイントは、2022/3/31までならTOKYUルートが利用できるので交換レート75%でANAマイルに交換するのが最善かつ最強のルートになりますが、2022/4/1以降はTOKYUルートは利用できなくなるので、いかにしてポイントをみずほルートに乗せるのかということが重要になります。

また、永久不滅ポイント自体はそもそもTOKYUルートが利用できない(正確には利用できるが永久不滅ポイント→ドットマネーが交換レート90%なので、0.9×0.75=0.675で67.5%で交換はできる)ので、みずほルートで70%交換ができることには大きなメリットがあります。

 

永久不滅ポイントは、他のカードの永久不滅ポイントと合算できるので、他のカードで貯めたものも交換レート70%になる。

まず永久不滅ポイントをお持ちの方には、みずほルートはかなり有益なものになります。

そもそもですが、永久不滅ポイント(セゾンカード・UCカードのポイント)は、何枚かカードを保有している場合には、すべて合算されるということはご存じですかね?これ、めちゃくちゃ都合いい話じゃないですか?

みずほルート

だって、みなさんがこれまで貯めてきた保有済みの永久不滅ポイントも、そのままANAマイルに移行すると交換レート60%(200ポイント=600マイル)ですが、みずほマイレージクラブカード/ANAを発行して、そちらと永久不滅ポイントを合算し、みずほマイレージクラブカード/ANAのカードでログインをしてANAマイルに移行すると、交換レート70%になるんですよ???

嘘みたいな話でしょ?

しかも、

みずほマイレージ/ANA

このみずほマイレージクラブカード/ANAは、なんと年会費永久無料。年会費無料なのに、所有するだけで永久不滅ポイントからANAマイルへの交換レートが有利になるという魔法のようなカードなので、所有しない意味はないというような本当に奇跡のカードだと思います。永久不滅ポイントをANAマイルに移行する人は、必ずこのカードを発行してから移行しましょうね!!!

ちなみにですが、みずほマイレージクラブカード/ANAがポイントサイトなどに出ているところを見たことがないので、公式サイトから発行すればOKです。

 

なんと、TポイントやGポイントもみずほルートの利用でANAマイル交換レートが70%になる。

さらに、話を進めましょう。

永久不滅ポイントを持っていない人は関係のない話だと思っていませんか?実は、このみずほルートは、TポイントやGポイントにも活用できるんです。

なぜかって??TポイントやGポイントは永久不滅ポイントに交換できるからです。となると、通常の交換レートである、

  • Tポイント⇒ANAマイルは2:1の交換レート50%
  • Gポイント⇒ANAマイルは3:1の交換レート33%

なのですが、これを永久不滅ポイントに一旦移行して、みずほルートを利用することによりANAマイル交換レート70%までUPすることが可能になるわけです。これはめちゃくちゃデカいですよね。TポイントやGポイントはTOKYUルートが利用できないので、もしかしたらこれまで直接ANAマイルに交換レート50%や33%で移行してしまったことがある人もいるかもしれませんが、それは実はもったいないんです。みずほルートが利用できますからね。

 

さて、ここからはTポイントとGポイントを永久不滅ポイントに移行する方法を紹介したいと思いますが、これが少しだけややこしいです。実は、TポイントもGポイントも、直接永久不滅ポイントにポイント交換することはできないんです。

一旦、JRキューポ(JR九州のポイント)というポイントに交換し、JRキューポから永久不滅ポイントに交換するという方法で、1つ間に中継地点としてJRキューポをはさむことが必要になります。

Tポイント(Gポイント)からJRキューポへの交換は、JRキューポのアカウントさえあれば可能です。JRキューポのアカウントは誰でも無料で、JRキューポ公式サイトから作成できます。

そして、JRキューポから永久不滅ポイントへの交換ですが、ここは「JQ CARDセゾン」というクレジットカードを持っている人のみが交換可能となっています。

こちらが「JQ CARDセゾン」です。JR九州とセゾンの提携クレジットカードになっており、提携しているからこそ、JRキューポと永久不滅ポイントの相互交換ができるというメリットが産まれます。

JQ CARDセゾンの年会費等の基本スペック
  • 年会費:初年度永久無料、2年目以降は1,250円+税だが年に1度のカード利用で無料
  • ポイント還元率:0.5%のJRキューポ付与
  • 特色:このカード所有者のみTポイント(Gポイント)をセゾン永久不滅ポイントに交換可能

JQ CARDセゾンは、Tポイント(Gポイント)と永久不滅ポイントを結びつける魔法のようなカードで、ポイ活のマニア勢には非常に注目度の高いカードです。このカードさえ手に入れておけば、みなさんのTポイント(Gポイント)も交換レート50%でANAマイルに交換することなく、Tポイントもみずほルートで交換レート70%でANAマイルに交換できてしまうわけですね。

 

このJQ CARDセゾンですが、こちらはポイントサイトに出ていることもあります。自分はモッピー経由で発行して、

5,000ポイントを獲得していますが、ポイントサイトには出ていないときも多いので、発行を検討する方はモッピーに出ていないか見ておくようにしましょう。

モッピーはANAマイル&JALマイルを貯めるための定番中の定番のポイントサイトです。まだ、モッピーのアカウントがない方は、下記のバナーから登録すると入会キャンペーンも開催中ですよ(詳細下記バナー内で)!

モッピー!お金がたまるポイントサイト

もちろん登録料や利用料金は一切かかりませんので、ご安心ください。

モッピーポイントの使い方

モッピーのポイントは1P=1円で複数のポイントに交換も可能です

ポイントの使い方が超魅力的なのが、モッピーの強みです。現金で受け取りもOK、ANAマイルやJALマイルにも交換可能です。JALマイルにも高レートで交換できるポイントサイトはモッピーしかありません

「モッピー」でマイルを貯めろ!評判・口コミを知っておけ!ポイ活・陸マイラーに人気ナンバー1のポイントサイトはこれ!

2022-11-17

 

となると、ポイントサイトからもTポイント経由でみずほルートに乗せるとANAマイル交換レートが70%になる。

となると、ポイントサイトからもTOKYUルートが利用できなくなったあとでも、みずほルートが利用できそうじゃないですか???一旦、ポイントサイトからTポイントに交換してしまえばいいだけじゃないですか。

まとめとしては、下記の図のようにポイントサイトからANAマイルへ交換レート70%で移行するルートが開通します。

こちらが完成図です。TOKYUルートなきあとは、このみずほルートがメインになっていくでしょう。これをしっかり理解しておきましょう。ややこしいので、何度も記事を見て下さい。実際に交換する際に見れるようにブックマークおすすめです!!!

なお、JQ CARDセゾンも必要になるので、JQみずほルートなんて呼ぶ人もいます。

 

なんと、PeXやECナビからのポイント交換もみずほルートの利用でANAマイル交換レートが70%になる。

あと、少しだけ話をしておきましょう。

通常、モッピーやハピタス・ポイントインカムといったポイントサイトからはドットマネーにポイント交換ができるので、ドットマネーからTOKYUポイントに移行することによりTOKYUルートが利用できます。ANAマイル交換レートは75%にすることが可能なんですよね。

が、ドットマネーに移行できないポイントサイトとして、

  • ECナビ
  • PeX

があります。この2つは姉妹サイトで、どちらもボヤージュマーケティングが運営しており、ECナビではポイントを貯める、そしてECナビのポイントはポイント交換サイトのPeXに移行してからAmazonギフト券やTポイントなどなどに交換するというような姉妹サイトになっています。

このECナビからANAマイルに交換した人は、TOKYUルートは利用できないが、みずほルートは利用できるんですよね。だって、ECナビ→PeX→Tポイントとすれば、あとは先ほど説明した通りですもんね。

ということで、ECナビ・PeXからのANAマイルへの交換は、一旦Tポイントに移行して、上記の方法で永久不滅ポイントにして、みずほルートの利用が最善で交換レート70%になります。ちなみに、PeXからANAマイルへの交換は、直接交換も可能ですが、交換レート30%なので、70%のみずほルートは驚異的ですね。TOKYUルートが消滅することにより、ECナビからANAマイルへの交換レートは、他のサイト土曜にみずほルートの70%になるので、不思議とECナビの相対的な位置がUPするということになります。

まだECナビのアカウントを作成していない人は、下記バナーより登録で入会キャンペーンのボーナスポイントがもらえます。

上記のバナーから登録した方に限り、入会キャンペーンの適用があり、

  • 登録で1,500pts(150円相当)
  • 【当サイト限定ボーナス】登録後1ヶ月以内にポイント交換で2,000pts(200円相当)

の合計350円相当の入会ボーナスポイントがもらえるので、是非利用してくださいね!!

ECナビ基本事項
  • ポイント単位:10pts=1円
  • ポイント交換先:Amazonギフト券、PeX(PeXから現金などなどに交換可能)
  • ANAマイルへの交換:みずほルートなら70%
  • JALマイルへの交換:PeX→dポイント→JALマイルで交換レート50%

 

この記事では少しマニアックなポイント交換方法かもしれませんが、「みずほルート」というANAマイル交換レート70%になる方法を紹介しました。陸マイラーがANAマイルを貯める最善の方法は交換レート75%のTOKYUルートが利用可能なポイントサイトをメインにすることですが、ポイ活をやっていると永久不滅ポイントやTポイントが知らず知らずのうちに貯まっていることもあるでしょう。特に、Tポイントは生活に非常に密着したポイントなので、少額でも持っている人も多いでしょう。そんな永久不滅ポイントやTポイントをANAマイルにしたいと思っている人には、是非とも知っておいて欲しいのがみずほルートです。

そして、2022/4/1以降は、TOKYUルートが消滅してしまうことまで決定したので、もうみずほルートを利用するしかないんですよね・・・・。

ポイント交換は非常に奥が深いですね。しっかりとみずほルートをマスターしておきましょうね!!

【徹底解説】陸マイラーのANAマイルの貯め方を大公開!陸マイラーを始めたい人はこれを読め!!

2022-03-29

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16 件のコメント

  • すけすけさん、こんにちは!
    最近陸マイラー活動を始めまして、先日ANAマスターゴールドを発行したところです。
    今ビューゴールドプラスカードがキャンペーンを行っているので、申し込もうか考えているのですが、
    私はまだ「みずほルート」に重要となるみずほマイレージクラブカードとJQカードセゾンの2枚をまだ発行していません。

    そこで質問なのですが、こういう状況の場合、まずはみずほルートに重要となる上記2枚を発行したほうがいいのか、
    それとも今回のように大きくポイントを得られるカードがあればそっちを優先してもいいのか、すけすけさんだったら
    どのように考えますか?ちなみに、今のところ今年海外へ行く計画は立てていません。

    クレジットカード発行は1カ月に1枚を目安にしようと思っているので、どっちを優先にするか考えております…

    • KNさん
      基本的にはポイント交換ができる体制は整えることをオススメしておりますが、キャンペーンのポイントが下がることもあるので、どちらが絶対にいいとことはないと思いますので、ご自身の気になる方からでもいいと思います。

      • お返事ありがとうございます。
        わかりました。ちょっと考えてみます。

  • 失礼致します。
    みずほマイレージクラブカードANAに申し込もうと思うのですが、一般とキャッシュ一体型と選択出たのですが、どちらで申し込めばよろしいのでしょうか?
    単純な質問ですみません。よろしくお願い致します。

    • やんやんさん
      一般というのがどれなのか、わからないのですが、おそらく一般というものはみずほマイレージクラブカード/ANAではないような気がします。

  • すけすけさん、こんにちは
    マイルを貯めよう!と意気込んでまずJRキューポ申し込んだのですが 初めて審査落ちしました。かなり落ち込んでいます。他のセゾンカードも別の会社のクレジットカードも審査落ちした事なかったのに。
    これでしばらくはクレジットカード申し込めないですよね?
    みずほルートが使えないとすると、キツいです…

    • ほしのさん
      まず半年あけてから再度申込をしましょう。その間、ポイントサイトでポイントは貯めておきましょう。
      最終的にJQが発行されるといいですが、万が一発行されない場合には、
      https://www.sukesuke-mile-kojiki.net/entry/tokyu-finish-next-ana
      ここに出ているnanacoのキャンペーンを待って利用するのがいいと思います。そのようにされている陸マイラーも非常に多いです。

      • ありがとうございます。
        とりあえず貯めておいて半年後チャレンジしてみます。直前に別のカードの申し込みしたのが良くなかったのかも(それは発行できました)。しかもこのタイミングでAMEXプラチナのインビテーションが…。
        タイミング悪すぎでした( ・-・̥ )

  • すけすけさん

    こんにちは(^^)

    なんと昨日モッピーから案内があり
    9/28以降はTポイントへの交換手数料として8%かかってしまうことに決定したようです(汗)

    すると、ドットマネー経由でTポイントに交換するルートがメインになるのでしょうか。
    そうすれば還元率に影響はなく済ませそうですが、どんどん改悪がすすみますねー。。。

    ドットマネーからTポイントへの交換も手数料かかる、もしくは東急ポイントのように交換自体が廃止にならないことを願います!

    • たかさん
      そうですね。ドットマネー経由がいいと思います。
      モッピーからTポイントへの交換手数料は現状ではモッピーが手数料を負担しているようで、Tポイントへの交換の人気がかなり増えているようで、負担が大きすぎて、このままだと広告のポイントを下げる必要もあるため手数料導入としたようです。ドットマネーがあるおかげで助かりますね。

  • こんにちは。
    いつも勉強させていただいており、ありがとうございます。
    以前SPGアメックスを検討したら、改悪になり、現状、東急ルートのANAマイル貯め中でした。
    今回、みずほルートにしようとしていて気になったのが、「JQ CARDセゾン」の説明に
    「※本カードは永久不滅ポイント対象外カードとなります。」と記載がありました。
    永久不滅ポイント、使えるのでしょうかね?

    • Nobuさん
      そちらの意味はJQカードセゾンのカード決済で貯まるポイントが永久不滅ポイントではありませんという意味です。こちらはカード決済で貯まるポイントはJRキューポというポイントになります。セゾンカードにはこのようなカードが多数あり、上記の表現がついております。
      それとは別にJRキューポは、JRキューポは永久不滅ポイントに交換は可能となります。
      再度、ご確認いただければと思います。

      • わかりました
        ありがとうございます。
        調べて、カード作成しようと思います。

  • こんにちは(^^)
    いつも楽しく拝見させていただいています。

    別種類のみずほマイレージクラブカードを所有している場合、ANAカードに変更するためには店舗来店が必須となるようですね。
    なんとかネットで手続き済ませられないか調べてみましたがだめでした。。。

    みずほ銀行の口座はかなり昔に家賃振込用に口座を開設して、そのときにセゾンマイレージカードを発行していたのですが、
    今は全く使っておらず、預金残高は他銀行にすべて移動してしまったので、来店した際はそのあたりがネックになって、カードブランド変更できない(預金ゼロだから、支払い能力ないとみなされないと判断される)のではないか心配です。。。

    カード種類を変更する前に、口座にいくらかお金振り込んでおいたほうがよいでしょうか?

    • たかさん
      何とも言えないですが、個人的には無関係な話のような気はしますが、なんとも言えないですね。。。
      カードを申込する際には、これまでの他のカードの支払い履歴、最近の申込枚数、カード会社の審査の厳しさの3点以外はあまり気にしたことがないです。

      • すけすけさん

        了解しました。
        とりあえずいくらか振り込んでおいて
        カード発行できたら、また引き出すことにします。

        万が一審査落ちると、
        再度発行を試みるときのハードルもまた上がってしまいそうですし、他のクレジットカード発行にも影響してしまうので。

        ご返信、ありがとうございました(^^)

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