両親に特典航空券をプレゼント。マイルを貯めて、退職祝いをした。

スポンサーリンク

ANAもJALも特典航空券は2親等以内の家族に発券が可能。父親が退職したので、退職祝いに特典航空券で家族旅行をプレゼントしました。

タイトルの通りですが、自分で貯めたマイルで両親に特典航空券を発券しました。

実は、父親がこの4月に退職をしたので、お祝いに旅行でもプレゼントしようと思ったんです。

少し個人的な話と、ANAマイル/JALマイルの特典航空券の利用範囲についてまとめておきます。

 

実は父親とは数年間の疎遠な時期があった

個人的な話ですが、実は20代のころに父親と自分の間にわかりあえない時期があり、会うことも話をすることもない時期がありました。

自分が好き勝手やっていることに、父親としては納得できなかったようなんです。

 

お互いにわかりあえないのは仕方ないのですが、当時を思い出すと、一番苦労をかけたのは母親なのかなと。

二人の間で板挟みですよね。

また、うちの父親は「ザ・昭和」という感じの頑固な父親なんですよ。

母親にも「お前は、黙っておけ!!!」

みたいな態度なんです。自分のせいで。

 

自分は一人暮らしだったので、親の感情も知ることなく呑気なもんですが、両親は非常にキマズイ空気の中で毎日を過ごしていたのでしょうね。

そんなときに、犬を飼い始めたようで、犬の可愛さに我が家は救われていました笑。自分も、その犬には頭があがりません笑。

 

月日が流れ、父親とのわだかまりは改善されたのですが、自分にも子供ができ親になって気づいたことが多々あります。

「きっと、自分も幼いころから、両親にかわいがって育てて来られたんだろうな。」

と。

 

親からすると、自分の子供って、なんか特別なんですよね。

そんな子供と顔を合わせることもない時期が数年も続くって、親としてどんな気分なんかなと。

 

そうやって、なんとなくですが、親のありがたさと言いますか、感謝の気持ちというか、そんなものを自分も親になって初めて知ったわけです。

 

そして、父親がこの4月に退職になりました。

もうこの機会を逃しては、自分から両親に感謝を伝える機会はないですね。

 

陸マイラーらしく、特典航空券をプレゼント

退職祝いに何をプレゼントしようかなと思ったのですが、両親にも自分にも思い出になるものがいいかなと。

となると、非常に有力なのがマイルでの特典航空券です。

 

退職祝いで、旅行券をプレゼントするってのは定番ですよね。

仕事も終わり、ゆっくりする時間もできたので、旅行に行ってきてくれというメッセージ性もありますし。

自分が退職するときに、子供に旅行をプレゼントされたら覚えているだろうなとか考えながら。

 

また、自分として、マイル関連のブログの運営に割と本気で取り組んでいる最中です。

飛行機に乗らずにマイルを貯めて、マイルを使って旅行をする「陸マイラー」のために必要な情報を日々ブログで記事にしているわけです。

自分も陸マイラーの一人として、マイルを貯めています。

ANAマイルが27万マイル(ANAマイルの貯め方はこちら)。

 

JALマイルが17万マイル(JALマイルの貯め方はこちら)。

 

基本的に陸で貯めたマイルです。ちなみに、実際はキャンセル予定の特典航空券もあるので、もう少しマイルがあります。ものすごいマイル数に見えるかもしれませんが、陸マイラーの中にはもっと溜め込んでいる人もいるでしょうね。クレジットカードだけに頼らずにマイルを貯めた結果です。

さて、このマイルで取る特典航空券ですが、自分の分だけではなく、2親等以内の家族の分を発券することも可能です(ANA・JALの場合)。海外の航空会社だと、血縁関係のない友人にプレゼントすることも可能だったりもします。

しかも必要マイル数は、国内旅行なら一人15,000マイル程度です。二人でも30,000マイル。持っているマイルからすると、ほんのわずかな出費で済みます。親の希望で国内旅行をプレゼントしました。

 

マイルでの特典航空券をプレゼントするのは特別感があります。

自分が全力で打ち込んでいるものから、両親の思い出になりそうなものをプレゼントできるって最高なんじゃないかなと。

 

ちなみに、自分の本業は医師なのですが、医者には人生でかかわることがないのがベストです笑。ある意味、疫病神的なところもある職業だと自覚しているので、両親にプレゼントをするものは特になさそうな職業です・・・。

 

ということで、両親に特典航空券を発券しました。

ちなみに、さすがにこれだけだと安すぎると思い、別のものも渡しています笑。陸マイラーで貯めたマイルだけって、元はポイントサイトのポイントなので、それでお祝いオシマイってのもどうかなと。ちゃんと本業で稼いだお金でも、何かプレゼントしたいなという思いから、特典航空券+αにしました。

マイルの使い方は様々ですが、両親にプレゼントすることも可能です。

自分で利用するよりも満足度も高いかもしれませんよ。

 

両親には

「今までお疲れ様」

という感謝の気持ちです。

ささやかな退職祝いですが、楽しんできてください。



スポンサーリンク

 

ANA/JALマイルは、2親等以内の家族に特典航空券が発券可能

最後に情報系ブログらしく、マイルを使った特典航空券が誰に発券することが可能なのか、整理しておきます。

 

ANAもJALも同じルールで、マイルを使った特典航空券は、

2親等以内の家族に発券可能です。

細かい違いと言えば、ANAマイルでの特典航空券利用時には事前に特典利用者登録が必要です(こちらより登録できます)。そして、登録者は10名までです。11人目を登録する場合は、だれかを削除する必要があり、その場合は5,000マイルの手数料が必要です。

一方のJALは、特典航空券を発券する際に名前とともに、関係(子、親など)を入力する欄が出てきます。特に事前に登録する必要はなく、何人でも利用可能です。

 

ANAもJALも、基本的に関係を証明する書類の提出は必要ありませんが、提出を要求された場合は提出する必要があります。また、配偶者としては、事実婚の関係にある人や、同性のパートナーも認定しているようです。航空会社だけあって、世界の流れに沿った感じですね。

 

ANA/JALマイルの家族合算

使うマイルは2親等以内ですが、貯めるマイルも家族で合算可能です。

ただし、こちらは条件が厳しいので、下記の記事で確認してください。基本的にJALも同ルールです。

「ANAカードファミリーマイル」で家族でANAマイルを合算して貯める方法。

2017.01.20

おすすめ関連記事

6 件のコメント

  • スケスケ様、いつも拝読させて頂いています。
    ご両親へのプレゼント、素敵ですね。心が温かくなります。

    実は、私も今月、国内線の特典航空券を両親にプレゼントしました。
    陸マイラー、やってて良かったなと思っています。陸マイラー的親孝行(笑
    家族も大事ですが、生んでくれた両親があるから自分があるわけで・・・

    年を取るとなかなか遠出が出来なくなることは、わかっているので、
    早いうちにと(笑
    健康で長生きしてもらいたいと思っております。

    今後共よろしくお願い致します。

    • ぴーさん
      同じような経験ですね!
      本当に、このタイミング逃したらもうそんなことを親にするチャンスはないかもしれないと思い、考えてみたのですが、両親が嬉しそうにしておりよかったと思います。

  • スケスケさま、よいプレゼントされましたね。
    ご両親もきっとお喜びでしょう。
    私も父の生前に母と一緒にと旅行をプレゼントしたことを思い出し、温かい気持ちになりました。

    • 朧月夜内侍さん
      ありがとうございます。
      両親も喜んでおり、よかったなと思っております。

  • すけすけ様
    いつも楽しく拝読させて頂いております、田中と申します。
    教えてください。
    お陰様で20万を超えるANAマイルを得ることができ、特典航空券を利用したいと考えております。が、2ヶ月前の予約スタートを狙ってもなかなか予約が取れません。よってコインに変えて、航空券を購入してしまっています。
    今度、私も両親のプレゼントを航空券を考えています。
    何か予約が取りやすい方法があればご教示ください。
    宜しくお願い致します。

    • 田中さん
      特典はなかなか取れないですよね。。。特にハワイは超難関です。ですので、スカイコインを使うのは非常に重要な手法だと思います。国内線でしたら、スカイコインでも大きく損をすることはないので、有効に使えると思います。
      特典航空券をうまく活用するには、まず予約は可能な限り国際線は355日前の予約開始日に入れること。国内線は2か月前に予約をすることですね。特に国際線はキャンセルマイルが3000マイル必要でも、空席があればとりあえず予約を入れておくこと。なんかが重要になると思います。
      またヨーロッパなんかですと、経由地を変更するのも重要だと思います。東京、関空、中部発。経由地はソウル、上海、北京、バンコク、シンガポール、イスタンブールなどでも検索するとどこかに希望の便があったりします。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です