ANAマイルでプレミアムエコノミーが特典航空券で予約できるようになる。

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陸マイラー歓喜か?!12/5(水)15:00より、ついにANAマイルでANA国際線特典航空券プレミアムエコノミーの予約開始。陸マイラーはスタンバイせよ。

すけすけ
2018/12/5 15:00にプレミアムエコノミー特典航空券の予約開始になりました。

自分の調べた範囲では、

  1. 基本的にプレミアムエコノミー開放枠数は1 or 2
  2. 例外は成田=ホノルルで8席以上の開放あり(A380の可能性あり)

といったところです。取り放題です!!!!!

個人的には、このニュースは超朗報です。

11月にANAから発表されたニュースですが、なんとANAマイルでANA国際線特典航空券プレミアムエコノミーが予約開始になります。

今までは、ANAマイルで特典航空券が発券可能なのは、

  • エコノミークラス
  • ビジネスクラス
  • ファーストクラス

のみで、プレミアムエコノミーは特典航空券としては予約はできませんでした(JALはプレミアムエコノミーでも予約できます)。

が、ついに開始です。

これは、個人的には超朗報だと思っているんです。というのも、ANAマイルを貯めたはいいが、特典航空券がなかなか取れないという話もよく聞きます。プレミアムエコノミーの一部が特典航空券として開放されると、その分の枠が増えますからね(エコノミーやビジネスは変動がないという前提ですが・・・)。

  • いつから予約開始なのか
  • どれくらいマイルが必要なのか
  • プレミアムエコノミーはどの路線の機材なのか

このあたりを整理しておきます。

なお、陸マイラー的なANAマイルの貯め方は、下記も参照しておいてください。

「陸マイラー」が「年間30万ANAマイル」をどう貯めたのか。【ANAマイルの貯め方 完全公開】

2016.07.29

 

ANAプレミアムエコノミーの機材&路線

まず、プレミアムエコノミーは全ての機材&路線についているわけではありません。

プレミアムエコノミーのある機材&プレミアムエコノミーの座席数は、

  • A380:73席(5/24よりホノルル路線に導入)
  • B777-300ER:24席
  • B787-9:14席 or 21席
  • B787-8:0席 or 14席 or 21席

となっています。これらの機材が利用されている路線は、プレミアムエコノミーに特典航空券で搭乗できるチャンスがあります。B787-8の機材の一部はプレミアムエコノミーがないのは要注意です。

A380はプレミアムエコノミーをなんと73席も用意しています。これなら、8席くらい特典航空券で開放されてもいいのでは??と勝手に思っています。特に、A380はANAがハワイ路線開拓のために導入した超大型機で、満員での運航をしたいでしょうし、特典航空券にかなりの枠を割り振る可能性があると思っています。ANAも公式に、ハワイ路線のA380は特典航空券の枠が増えますと宣言していますしね。ANAマイルでハワイって思っていた人には、大チャンスが到来の予感がします。

他の機材では、プレミアムエコノミーは14~24席なので、特典航空券への枠は2席くらいでしょうかね。

 

プレミアムエコノミーの特色は、

エコノミークラスに比べると圧倒的に広いシートはもちろん、「専用チェックインカウンター」「手荷物優先受け取り」に追加して、

機内でのアルコール・軽食の充実もあり、エコノミークラスとは差別化されています。

 

そして、搭乗前には「ANAラウンジ」の利用も可能なんです。ラウンジ内では、飲食やシャワーもあり、出発前に快適な時間を過ごせます。

国際線ANA LOUNGEの全貌。国内線ANA LOUNGE、カードラウンジとの比較。

2017.03.20

これがANAのプレミアムエコノミーです。なかなか魅力ありますよね。

 

なお、プレミアムエコノミー導入路線は、2018/12現在で

  • A380:ホノルル
  • B777-300ER:ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ワシントン、ヒューストン、ロンドン、フランクフルト
  • B787-9:バンクーバー、ホノルル、パリ、ミュンヘン、デュッセルドルフ、ブリュッセル、ウィーン、シドニー、バンコク、デリー、ムンバイ、クアラルンプール、シンガポール、ジャカルタ
  • B787-8(プレミアムエコノミーのある路線):サンノゼ、シアトル、ムンバイ

といった路線です(詳細はこちらのANA公式時刻表で確認できます)。

非常にややこしいのですが、B777-300ERは実は北京やシンガポールにも導入されていますが、プレミアムエコノミーの席はエコノミークラスとして販売されていたりします。また、B787-9も香港なんかにも導入されていますが、こちらもプレミアムエコノミーの席はエコノミークラスとして販売されています。つまり、プレミアムエコノミーとしての特典航空券の扱いがないこともあったりします。

また、バンコクなんかは非常にややこしくてB787-9のプレミアムエコノミーありの機材と、B787-8のプレミアムエコノミーなしの機材が利用されていたりします。

基本的には、中長距離路線の機材にプレミアムエコノミーが導入されていると思っていいとは思います。



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ANA国際線特典航空券プレミアムエコノミーの必要マイル数

気になるには、プレミアムエコノミーの特典航空券が何マイル必要なのかってことですよね。

一覧表にしておくと、往復に必要なANAマイルは下記です(ANAマイルは片道発券はできません)。

アジア2 ハワイ 北米 欧州 オセアニア
L(ロー) 46,000 53,000 62,000 67,000 54,000
R(レギュラー) 51,000 58,000 72,000 77,000 62,000
H(ハイ) 54,000 61,000 77,000 82,000 67,000

 

ハワイにレギュラーシーズンだと、往復で58,000マイル。これはお得なのか???

さてエコノミーなら何マイルで、ビジネスクラスなら何マイルが必要なのかわかりますかね?全て答えられる人は、ガチのマニアですね笑い。

 

レギュラーシーズンのエコノミークラス(Y)、プレミアムエコノミー(P)、ビジネスクラス(C)の必要マイルも一覧にしておきましょう。

アジア2 ハワイ 北米 欧州 オセアニア
Y 35,000 40,000 50,000 55,000 45,000
P 51,000 58,000 72,000 77,000 62,000
C 60,000 65,000 85,000 90,000 75,000

こうなっています。

比べるとわかるのですが、プレミアムエコノミーの必要マイル数は、エコノミークラスよりビジネスクラスに近いです・・・。ホノルルまで、ビジネスクラスが65,000マイルで、プレミアムエコノミーが58,000となると、できることなら7,000マイル追加してビジネスクラスに搭乗したいような気もします・・・。

が、ビジネスクラスの特典航空券は争奪戦です。

そこに、プレミアムエコノミーの特典航空券の枠が追加されただけでも、個人的に超朗報だと思っています。

すけすけ
子連れには、スタッガードのビジネスクラスよりも、隣席と連結したプレミアムエコノミーの方がありがたいというニーズもあるでしょう。プレミアムエコノミーが特典航空券で取れるようになることは、決して悪いことではありませんしね。

 

ANA国際線特典航空券プレミアムエコノミーの予約開始日

ANA国際線特典航空券プレミアムエコノミーの予約開始に関してですが、

  • 予約開始日時:2018/12/5(水)15:00
  • 搭乗開始日:2019/4/1

となっています。

2019/4/1より前の日程に関しては、プレミアムエコノミーの特典航空券は予約できないので注意しましょう。

すけすけ

2018/12/5(水)はスタンバイですよ!!!

プレミアムエコノミー特典航空券が、一斉に開放されるので、ゴールデンウィークやお盆の特典航空券が取れなくて涙を飲んだ方は、この瞬間を見逃さないようにしましょう。一気に大量の日程の特典航空券が開放されるので、取り放題のタイミングが来ます。2度とないチャンスですよ!!!

また、現状ではプレミアムエコノミー特典航空券が取れるのは、往復ともANA便の時のみです。スターアライアンスの提携航空会社を、混ぜて利用する場合にはプレミアムエコノミーは予約できません。ANA以外のシンガポール航空、アシアナ航空なんかのプレミアムエコノミー特典航空券も取れません。

往復ともANA便のみに搭乗する場合のみ、プレミアムエコノミー特典航空券が予約できます。

(注)他社のユナイテッド航空のマイルや、シンガポール航空のマイルでANAプレミアムエコノミーが予約できるのか現状では不明です。

 

同時に改悪!ANA上級会員のエコノミー→プレミアムエコノミーへの無料アップグレードは廃止!

今回、プレミアムエコノミーが特典航空券として予約開始になるのに伴い、改悪になっている面もあります。

ANAの上級会員ステータスの人々です。

ANAのダイヤモンド会員・プラチナ会員SFC会員の人は、エコノミークラスで予約していても搭乗時にプレミアムエコノミーに空席があれば、席を無料でプレミアムエコノミーに変更してもらえるというサービスがあったんですよね。

これが、2019/9/30で終了します。

 

実際に、この無料アップグレードを適用になったことのある方の大半はダイヤモンド会員かもしれませんが、ダイヤモンド会員で年に10回は欧米にエコノミーで行っており、その大半が無料アップグレードになっていたような人にとっては、かなりの改悪な感じはします。

 

今回のANAの決断は、

『プレミアムエコノミーを無料で放出するくらいなら、マイルでの特典航空券で販売する』

ということになるので、ANAはマイルに力を入れていくという決意表明のようにも感じます。

 

いい話と、悪い話は同時に起こることが多いのですが、陸マイラーの自分としては、今回のプレミアムエコノミーの特典航空券への開放は超朗報だと思っています。特典航空券の枠が増えますからね!!!

あとは、提携航空会社との組み合わせでも利用可能に是非してもらいたいと思っています。よろしくお願いいたします!!!

 

■関連記事

【これで完璧!】ANAマイルの貯め方・使い方~ANAカード~ANAステータスまで基礎から徹底解説。

2018.03.27

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6 件のコメント

  • 実は、来週からイタリアに行くのですが、今日ANAからメールが来て、「BidMyPriceでプレミアムエコノミーにアップグレードするために入札しますか?」、ということでした。往路は、非常口の前の席なので、変えなくていいかなと思ったのですが、帰りは最後列なので、ちょっと入札してみました。

    入札金額は20,000円~50,000円の範囲なので、あんまりいい席を予約したのではない人にとっては、Max5万円でアップグレードできるわけですから、面白い試みだとは思います。
    (そのかわり、今まで無料でエコノミーからプレミアムエコノミーにアップグレードできていた、優良顧客の皆様は、歯がゆい思いをしておられるのでしょうかね。)

    • Uncle-Dさん
      入金制度でのアップグレードを導入する航空会社も増えてきましたね!
      また結果を教えていただけますと幸いです!

  • ついに、マイルが26万マイルを超えました。これで、念願のHND⇔JFKをファースト&ビジネスで往復できることになります。

    ただ、往復ファーストには届かないので、往路をファースト、復路をプレミアムエコノミーで確保しようと思っている所です。

    そこでお伺いしたいのは、例えば、往路の予定日が2019/12/24だとすると、その355日前は2019/1/3なので、その日に往路ファースト、復路は同日(12/24)発でまずプレミアムエコノミーで予約をして、実際の復路予定日(2020/1/12)の355日前の2019/1/22に改めて予約変更をするという理解でよろしいのでしょうか?

    • Uncle-Dさん
      マイルおめでとうございます!2名分なんですね!素晴らしいですね!
      はい、その理解で間違いありません。ただ、HNDーJFKの路線にプレミアムエコノミーで何席の特典枠があるのか、自分は確かめていないので、是非事前にチェックしておいてください!!
      往路Fクラスだと、HNDでファーストクラスラウンジも使えますし、楽しみですね!!

  • 初めまして。平会員で今回のハワイのプレミアムエコノミー狙ってます。
    ビジネスクラスで空席待ちしていますがA380での増席は厳しそうなので
    ハイシーズンにハワイに行ければラッキーぐらいに考えてます。
    ただホノルルから成田までのA380の就航日が発表されてないので帰りの便がA380では12月5日には取れないという事になるのでしょうか?

    • granblueさん
      今は成田発がB787-9になっているのですが、とりあえずB787-9での予約になります。その後、いずれかの時期にANAが勝手にA380に変更します。
      12/5の時点ではA380かどうかはまだわからないままの予約になると思います。
      また、A380での予約が開始になった瞬間にも特典航空券の枠が一気に開放される可能性が非常に高いと思います。

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