やはりスターラックス航空のビジネスクラスは関空=台北の短距離フライトでも最高だった。A330-900neoのフルフラットシートをレビュー。機内食も短距離で最高レベルのものが提供されている。

「【ガチでハイレベル】スターラックス航空A350-900ビジネスクラス搭乗記。」で紹介していますが、2025年にスターラックス航空のA350-900のビジネスクラスに台北=サンフランシスコという長距離で搭乗して、スターラックス航空が世界トップレベルの航空会社であることを自分の肌で感じてきました。それ以降、いつか搭乗する機会があればスターラックス航空に搭乗したいと思っていたのですが、2回目が来ました。
今回は、関空から台北までA330-900neoのビジネスクラスに搭乗してきました。2時間ちょいの短距離区間でありながら、超豪華なシートと機内食が提供されて、やはりスターラックス航空は素晴らしいです。
では、スターラックス航空A330-900neoビジネスクラス搭乗レビュ―です。
スターラックスの特典航空券はアラスカ航空「アトモスリワーズ」でけっこうお得に発券可能。
さて、まずスターラックス航空のマイル&特典航空券の情報を整理しておきます。
スターラックス航空のマイレージは「COSMILE」というものなのですが、COSMILEのマイルを貯めるのは相当ハードルが高いです。というのも、日本には提携の航空会社もないですし、提携のクレジットカードもないです。つまり、フライトマイルも貯めにくいし、クレジットでショッピングマイルを貯めることも難しいというのが現状です。
ですが、スターラックス航空の特典航空券を取ることはそれほど難しいわけでもないんですよ。実はスターラックス航空は、アラスカ航空(ワンワールド所属)と提携しており、アラスカ航空の「アトモスリワーズ」を利用すれば特典航空券を発券することが可能です。
ちなみに、ハワイアンと統合され、マイレージがマイレージプランからアトモスリワーズという名称に変更となりました。
アラスカ航空のマイルなら、実は日本在住者でも比較的容易に取得することが可能で、
- JALなどのワンワールド所属の航空会社のフライト時にフライトマイルをアラスカ航空アトモスリワーズに付与する
- マリオットポイントをアラスカ航空アトモスリワーズに移行する
- アラスカ航空アトモスリワーズのマイルをバイマイルで購入する
というような方法でマイルを手に入れることが可能なので、それほど難しくないんですよ。やはり、マリオットアメックスプレミアムは、マイルの移行先が多いかつ還元率が1.25%と高いという点において、非常に非常にいいクレジットカードだと思います。
なお、スターラックス航空はアライアンス未加入ですが、今後は「スターラックスが2025年末までにワンワールドに加盟か? | すけすけのマイル乞食」でも紹介しましたが、ワンワールドへの所属の可能性があるかもしれません。そうなれば、JALマイルとも提携ということになるので、JALマイルでスターラックス航空の特典航空券が発券できるようになる日が来るかもしれませんね。
少し、アラスカ航空アトモスリワーズで特典航空券の検索をしてみましょう。関空=台北で検索をしてみると、
このようにスターラックス航空(JX)の特典航空券が表示されます。必要マイル数は、日本から台北までで片道あたり、
- エコノミークラス:7,500マイル
- プレミアムエコノミー:10,000マイル
- ビジネスクラス:15,000マイル
となっていうのが標準です。ビジネスクラスとプレミアムエコノミーは特典枠は少ないです。
必要マイル数はかなり低いですし、サーチャージも無料になっている点も見逃せません。なお、only 1 leftと書かれているのですが、これはこのマイル数で取れる残席という意味で、2席以上で検索すると必要マイル数がアップするけど枠が追加で表示されることもあります。
7名にして検索してみると、上記のようにエコノミークラスが10,000マイルや15,000マイルで複数の枠がある日程が多くなっています。ビジネスクラスやプレミアムエコノミーは基本1枠しかなさそうです。
ということで、台北に行きたい人は、実はアラスカ航空のアトモスリワーズを利用するとお得に特典航空券が発券できることは知っておいてもいいと思います。
スターラックス航空A330-900neoビジネスクラス搭乗記。
こちらが今回搭乗したスターラックス航空のA330-900neoです。スターラックス航空は他にもA350やA320も保有しており、A330-900neoはスターラックス中型機ながらも、ワイドボディーであり、関空や成田といったスターラックス航空の主力路線に導入されています。
これがスターラックス航空の搭乗券の裏面ですが、スヌーピーになっており、搭乗券から力を入れていることがはっきりとわかります。楽しめる点が多く、超好印象です。
では、搭乗しましょう!!
こちらがスターラックス航空A330-900neoのビジネスクラスです。短距離路線でありながらも、関空や成田を中心に日本路線にもこのレベルのビジネスクラスが導入されているので、台北旅行に行く際のビジネスクラスとしては日系のANAやJAL以上に、ハイレベルなのは間違いないでしょう。
座席配置は1-2-1の全席ダイレクト通路アクセスで、前後の席がジグザグになっているスタッガードタイプと呼ばれるシートです。1人分のパーソナルスペースが十分に確保されており、これぞビジネスクラス!!って感じです。
今回は1人での搭乗だったので、利用したシートは窓際にシートがあるタイプの席です。通路側に席があると、若干ですが人が通路を歩く際には気になると思いますし、また離発着時を中心とした景色を楽しみやすいのも窓際のシートでしょう。
シート周囲のサイドテーブルはワイヤレス充電が可能になっていますし、コンセントもばっちり完備。収納もポシェットくらいのものなら、収納できるサイズで機能性あり。
食事用のテーブルは前のモニター下に収納されているタイプです。
アメニティとしては短距離路線なので、スリッパのみですが、スターラックスのロゴの入った袋と合わせて持って帰りたくなる人も多そうですね。
そして、シートは当然ながらフルフラットのベッドになります。完全にフラットなので、10時間以上の超ロングフライトでも、睡眠も快適に取ることができますし、短距離で搭乗できるビジネスクラスとしては贅沢すぎるレベルです。15,000マイルでこれに搭乗できるなら、マイルを貯める価値も相当あると感じれますね。
シート周りは最高にいいとして、機内食はどうなの?って方もいるでしょう。これがまた最高なんですよ。
日本初の路線では洋食と和食から選ぶことができたので、和食にしたのですが、短距離でこの内容の食事出るの??という感じのめちゃくちゃ豪華なものが提供され、しかも旨い。機内食なんて、どの航空会社も同じ業者に依頼しているはずなので、なぜこんなに違いが出るの???コストをかけているということなの???といい意味での疑問が尽きません。
そして、関空=台北という短距離路線でありながら、食後のデザートがマジで豪華。フルーツと白玉団子と洋菓子(この洋菓子まじ旨いです)、そして紅茶で〆です。このレベルのデザートって長距離路線のビジネスクラスでもなかなか出てこないレベルじゃないですか??マジで、スターラックス航空の評価が爆上がり中です。
そして、写真では伝えることが難しいのですが、スターラックス航空の客室乗務員のサービスがマジでハイレベル。しっかりと挨拶に来てくれたり、ちょっとしたことでも名前で呼んでくれたり、ファーストクラスに搭乗しているのか???って感じなんですよね。マジでいい航空会社ですよ。
ということでスターラックス航空A330-900neoの関空=台北という短距離ビジネスクラスに搭乗してきました。
- アラスカ航空アトモスリワーズで15,000マイル+サーチャージ無料で搭乗してきた
- 短距離ながらフルフラットの空間で、睡眠も超快適
- 短距離ながら食事・デザート・ドリンクとかなり充実
- 客室乗務員のサービスも素晴らしい
というよう内容で、やはりスターラックス航空は素晴らしい航空会社です。台北=日本路線は当然ながら、台北乗り継ぎで東南アジア方面や北米、そしてついには欧州もチェコのプラハに就航します。積極的に搭乗したいと思える航空会社なので、みなさんにもマジおすすめです。搭乗したことがある方は是非コメントくださいね!!!次回はエコノミークラスやプレミアムエコノミーにも搭乗したいですね!!






スターラックス航空のA330-900neoビジネスクラス搭乗レビュ―です!