ANA A380の座席を完全解説。5つのタイプのシートをクラス毎に比較して解説!往復それぞれのおススメは!?

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ANAのハワイ行きの機材は成田発ならA380。5つのタイプの座席・シートがあるので比較してみた。個人的には往路はエコノミークラスのカウチシートかビジネスクラスでの睡眠をオススメ。復路はプレエコ、ファーストクラスも超おすすめ。

すけすけ
どうも、陸マイラーを始めて約20年、このブログを運営して4年の「すけすけ」です。マイル・ポイント・クレジットの情報を日々提供しているのが当サイト「すけすけのマイル乞食」です。

この記事では、ANAのハワイ行き専用機材A380に用意されている5つのシートをクラス毎に徹底比較してみたいと思います。皆さんはどのシートに憧れますか?値段で選ぶエコノミークラス?それとも憧れのビジネスクラス?じっくりと検討してみてください!!

ハワイに行くなら、どの航空会社で行きたいですか?ANA?JAL?ハワイアン航空?

また、どの機材で行きたいですか?ANAのホノルル行き専用機材の総2階建てで世界最大の旅客機A380に乗りたい人も多いんじゃないですかね?

さて、ANAのA380に搭乗しよう!!!ってところまで決めたら、次にどのクラスを予約するのか決める必要がありますよね。ANAのA380には5つのタイプのクラス&シートがあります。

  1. エコノミークラス
  2. エコノミークラスのカウチシート
  3. プレミアムエコノミー
  4. ビジネスクラス
  5. ファーストクラス

の5つです。

ANA A380シート比較

この記事では5つのシートタイプをじっくり紹介しながら、比較してみたいと思います。みなさんが搭乗する際に参考にしてください!!

 

ANA A380はホノルル行き専用機材。シートマップ・座席表は?

ANA A380

ANAのA380は成田=ホノルルに利用されているハワイ行き専用の機材になっています。総2階建てのバカでかい機材で500人以上の搭乗が可能です。

 

ANA A380のシートマップ・座席表ですが、

ANA A380シートマップ

1階席にエコノミークラスおよびカウチシート。2階席にファーストクラス・ビジネスクラス・プレミアムエコノミーとなっています。それぞれのシートをじっくりと比較しておきましょう。

 

ANAホノルル行きA380「エコノミークラス」の座席・シートとは。

まずは基本となるエコノミークラスの紹介です。

A380エコノミークラス

シートピッチは34インチ(86センチ)という標準的なシートサイズです。

 

ANA A380エコノミークラスモニター

最新の機材だけあり、モニターも13.3インチのタッチパネル式の最新のものが導入されており、映画やドラマを満喫しながらフライトを楽しむことが可能です。

家族・カップル・友人と行くハワイは、楽しめること間違いないとは思います。が、エコノミークラス以外のシートって、どんなクラスはどんなシートなのか、この記事では比較しながら紹介していきたいと思います。

 

ANAホノルル行きA380「エコノミークラスのカウチシート」の座席・シートとは??夜便の往路でのフラットシートは睡眠にぴったり。

自分は、今回のフライトでは選んでいませんが、選ぶ候補の1つになっていたのがエコノミークラスのカウチシート(追加料金必要)です。特に往路はこのシートにするか悩みました。その理由を、カウチシートというものの特徴とともに紹介します。

ANAのA380エコノミークラスは、前方の席と後方の席で実はシートの種類が大きく異なります。先ほど紹介したのは、前方にある通常のエコノミークラスシートです。が、後方のエコノミークラスシートは下記のようなものなんです。

カウチシート

なんとレッグレストが上にあがり、シートがフルフラットの横向きベッドに早変わりするんですよね。これがカウチシートです。ちなみに、このカウチシートを予約すると、専用の寝具まで用意してくれるので、機内でとにかく寝たいという人には超快適なんですよね。

 

カウチシート

2人でカウチシートを利用したい場合には、エコノミークラスのシート配置は3-4-3の横10席なので、真ん中の4席を2人で利用することも可能ですし、3人席の方を利用することも可能です。

1人で4人席を利用~4人で4人席を利用まで、多種多様なシートの選び方が可能になっています。

とにかく、機内で寝ておきたい人向けのシートがカウチシートなんです。ホノルル路線に関しては、このニーズは非常に高いと思います。というのも、ホノルル行きの往路の便というのは日本を夜9時くらいに出て、ホノルルに早朝8時くらいに到着するという深夜便に相当するのですが、実質のフライト時間は6時間くらいなんです。6時間後の機内のあと、ハワイには朝に到着します。せっかくのハワイなので、全力で1日目の朝から遊びたいですよね。となると、機内での6時間はどうにか睡眠を確保しておきたいというニーズは非常に高いと思います。自分もそれでカウチシートにするか悩みましたし。

ちなみにホノルル発の復路便は、ホノルルを12時くらいに出て、17時くらいに日本に到着する便です。寝ておかなくても問題ない時間のフライトなので、カウチシートの必要度は低くなると思います。エコノミークラスで8時間たっぷり映画を見て、帰国後に自宅でたっぷり睡眠を取るでも全然いいと思っています。

基本的なサービス内容はエコノミークラスと同じですが、シートがベッドになるのがカウチシートです。通常のエコノミークラスシートでは、なかなか寝れないという人にはかなりオススメできますね。逆に、「どんな席も爆睡できるわ。」って人はわざわざ追加料金を払ってカウチシートを選ぶ必要もないと思います。

 

ちなみにですが、予約方法や追加料金に関する情報はこちらに出ています。追加料金は、2人で3人席のカウチシートを予約すると1区間でローシーズンなら19,000円(一人当たり9,500円相当)、ハイシーズンなら52,000円(一人当たり26,000円相当)などなどとなっています。個人的には、往路のカウチシートが9,500円というのは検討する価値ありと思います。また、ANAマイルを利用したエコノミークラス特典航空券からもカウチシートに変更は可能です。



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ANAホノルル行きA380「プレミアムエコノミー」の座席・シートとは。復路の8時間便だと幅広シートで快適フライト。

さて、ここからはA380の2階席の紹介です。まずは、エコノミークラスより幅が広く、シートのリクライニングも大きくなるプレミアムエコノミーのシート紹介です。

ANA A380プレミアムエコノミー

こちたは自分が実際に搭乗してきたA380のプレミアムエコノミーのシートです。

アームレストが大きく、隣の人と肘がぶつかることもありません。前後のシートピッチも広く、前の席に膝があたることもありません(高身長の方は・・・・)。シートのリクライニングも可能です。

やはりエコノミークラスに比べると、快適度はかなりアップするでしょう。

シートだけではなく、プレミアムエコノミー搭乗客は日本発でもホノルル発でもANA LOUNGEが利用できるサービスもありますし、機内食もエコノミークラスとは違う一歩豪華なものが提供されます。

自分も搭乗してきましたが、ANAのA380プレミアムエコノミーはまた搭乗したいと思うようなシート&サービスが提供され、満足度は高かったです。一昔前のビジネスクラス同等レベルにはなっていると思います。

 

金銭に余裕があれば、飛行機のクラスは上のクラスを予約する方が快適度がアップするのは当然ですが、あとは個人個人のお財布事情や、コスパをどう考えるかになってくると思うのですが、予算の都合で片道だけエコノミークラスからプレミアムエコノミーにアップして贅沢をしたいという方には、個人的には復路がオススメです。

というのも、先ほども言いましたが、ホノルル行きというのは全航空会社の便が、

  • 往路:深夜便の6時間フライト
  • 復路:昼便の8時間フライト

なんです。

なら、どちらをプレミアムエコノミーにすると快適なのかというと、長時間でずっと起きていることも考えると復路だと思います。往路は寝ることを考えると、プレミアムエコノミーよりフラットのカウチシートの方を選択する方が快適な睡眠が取れて、ホノルルでの滞在が快適になると思われます。

すけすけ

我が家でハワイに行く際にエコノミークラスから片道だけ贅沢をするなら、

  • 往路をカウチシート
  • 復路をプレミアムエコノミー

のどちらかにすることになると思いますね。

ここからは、贅沢なビジネスクラスとファーストクラスの紹介です。我が家では、ANAマイルを利用した特典航空券で搭乗する際には存分に贅沢するようにしています!!

「陸マイラー」が「年間30万ANAマイル」をどう貯めたのか。【ANAマイルの貯め方 完全公開】

2016-07-29

 

ANAホノルル行きA380「ビジネスクラス」の座席・シートとは。フルフラット、ペアシートで往復ともに超おすすめ。

憧れとしても、実用度的にも人気ナンバーにはなるのは、間違いなくビジネスクラスでしょう。

個人スペース抜群のこのフルフラットシートがマジで快適です。しかも、一部のシートはご覧のようなペアシートになっており、子連れ家族や夫婦での旅行にも超最適。

もし可能なら、もし金銭的余裕があるなら、もしANAマイルも十分にあるなら(しかも特典航空券の枠が空席なら)、許されるなら自分はこのシートでハワイ往復をしたいです!!

フルフラットなので寝ていても快適。座っていても個人スペースが大きく狭さを感じることはないし、食事は美味しいし、本当にオススメです。

 

ちなみに、このフライトではビジネスクラス全席が満席でした(ちなみにファーストクラスも満席)。特典航空券の枠は最大でも4席程度と考えると、約50人はビジネスクラスの有償航空券を購入していると考えると、本当に裕福な人は多いんだな~と感心します。



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ANAホノルル行きA380「ファーストクラス」の座席・シートとは。復路の8時間便は贅沢の極みか。

最後はANAのA380としての最高峰クラスファーストクラスのシートです。

全席がドア付きの個室。これがANAのA380ファーストクラスです。

ベッドは当然のフルフラットで、布団も西川ブランドのものを客室乗務員さんが引いてくれる。モニターは大型の32インチ液晶で家にいるような快適度。

食事も和食を選んでも、洋食を選んでもフルコース。シャンパンも1本1万円以上のKRUGが飲み放題。

まさに天国と言えるような空間ではないでしょうか。

ただ、先ほども書きましたが、ホノルル行きは往路が6時間の夜便、復路が8時間の昼便なんです。となると、どちらか片道だけをファーストクラスにするなら、個人的には復路のファーストクラスがオススメです。往路は6時間のフライトなので、寝る時間を確保しておきたく、ファーストクラスのゆっくりとしたコース料理は、睡眠時間短縮につながるので、到着後にはファーストクラスなのに疲れマックスの可能性があります。復路は昼便で、しかも8時間もの間ファーストクラスを楽しめるので、往路より2時間分ファーストクラスを満喫できます。また、ホノルルにもANAのファーストクラスラウンジ「ANA SUITE LOUNGE」が用意されているので、復路でファーストクラスを選んでもラウンジも十分に満喫が可能です。

最高峰のファーストクラスは夢の世界ですね。

ANAのA380最高峰ファーストクラス徹底レビュー搭乗記はこちら!!

妻にはホノルルまでANA A380ファーストクラスに搭乗してもらいました!!

ANAハワイ行きA380ファーストクラス搭乗記。豪華すぎて睡眠取れない!!!

2020-03-10

 

ANAホノルル行きA380の個人的なオススメのクラス&シートは?

ということで、往復ともエコノミークラスでハワイに行くことが基本になるとは思いますが、贅沢にも資金的余裕があったり、ANAマイルを使って特典航空券でいくような場合には、往復ともビジネスクラスというのが個人的には理想ではあると感じます。

ただ、これは単なる利用で、現実的にはハードルが高い人も多いでしょう。仮にマイルがあったとしても、ホノルル行きの往復ビジネスクラス特典航空券を数人分取るのは相当ハイレベルな競争が待っていますからね。

では、片道だけもクラスをランクアップするなら、どうアップするのが個人的なオススメかというと、

  • 往路は睡眠も大切なので、カウチシート・ビジネスクラスはかなりオススメ
  • 復路はずっと起きているので、快適な広さのプレミアムエコノミー、超贅沢なファーストクラスもオススメ

というのが個人の印象です。

とは言うものの、ハワイまで行けるならどのクラスでも楽しいと思うので、自分の言っているオススメのレベルなんて誤差みたいなものかもしれません。まだ、A380でハワイに行ったことがない人がクラス&シートを選ぶ際の参考にしてみてください。

 

各クラスの値段の差、特典航空券に必要なANAマイルの差は?

さて最後になりますが、各クラスの航空券の値段差を見ておくと、クラス毎の値段にも注目ですが、シーズンごとに値段には大きな差があることも知っておきましょう。

ANAでのホノルルまでの往復運賃(サーチャージ等の諸税込み)ですが、

  • エコノミークラス:8万円台~30万円
  • プレミアムエコノミー:14万円~40万円
  • ビジネスクラス:20万円~65万円
  • ファーストクラス:35万円~150万円

となっています。

 

こちらは2月という閑散期に行くエコノミークラスの料金です。往復8万円ですが、サーチャージが安くなれば7万円台の値段でANAでホノルルに行くことも可能です。年末年始に沖縄に行くよりも安い値段でホノルルに行くことも十分に可能なので、時期を選ぶことが可能な人は是非とも時期を選んでハワイに行きましょう。ハワイは年中常夏ですからね。

 

また、同じエコノミークラスでも、年末年始に搭乗すると、値段はとんでもなく高いです。

なんと1人で30万円です。家族4人なら・・・航空券だけで120万円。年末年始に家族でハワイ旅行に行っている人を見つけたら・・・お金持ちです・・・。自分は行ったとこがありません・・・。

そして、この30万円という値段は、実は2月のビジネスクラスよりも高いですし、ファーストクラスと比べても5万円程度の差しかありません。つまり、年末年始やゴールデンウイーク・お盆のシーズンにハワイにエコノミークラスで行く人は、時期さえ選ぶことができれば、同等の値段でビジネスクラスやファーストクラスに搭乗なんかも可能になってきます。仕事の都合を合わせるのは、なかなか大変かもしてませんが、是非検討しましょう!

 

また、ANAマイルを貯めて特典航空券で家族でハワイに行くということを夢見ている陸マイラーも非常に多いでしょう。自分も家族4人で、ANAマイルのおかげでハワイに行くことができたので、マイルには感謝の気持ちしかありません。

特典航空券でホノルルまで行くために必要なANAマイル数は、

L R H
エコノミークラス 35,000 40,000 43,000
プレミアムエコノミー 53,000 58,000 61,000
ビジネスクラス 60,000 65,000 68,000
ファーストクラス 120,000 120,000 129,000

上記のようになっています(往復で必要なマイル数)。シーズンが繁忙期だと少し必要マイル数が増えますが、閑散期だと少し必要マイル数は減ります。往路と復路が別クラスや、別シーズンの場合には、2で割って足せばOKです。

ビジネスクラスでハワイに行くためには、60,000~68,000マイルが必要なのですが、このマイルを貯めること自体は全然難しくないと思っている陸マイラーも非常に多いと思います。今なら、下記のような一撃10万マイル以上獲得できるようなANAカードの新規入会キャンペーンもやっていますしね。

ANAカードの新規入会キャンペーンがマジ熱い!1枚も所有していない人は今すぐ発行すべき!

2020-03-03

また、クレジットカードの決済や入会キャンペーン以外でも、ポイントサイトを徹底活用する陸マイラーなら十分に毎年60,000~68,000マイル貯めることは可能でしょう。是非、マイル貯めてハワイに行ってみてくださいね!!!

「陸マイラー」が「年間30万ANAマイル」をどう貯めたのか。【ANAマイルの貯め方 完全公開】

2016-07-29

 

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