【BOOK THE COOK】機内食が美味しい航空会社「シンガポール航空」のビジネスクラス機内食の紹介。

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機内食が旨いと評判のシンガポール航空(SQ)。ビジネスクラスなら、機内食を事前に特別オーダーする「BOOK THE COOK」もある。評判の機内食を4食分公開。おすすめはどれ??

シンガポール航空(SQ)のビジネスクラスに搭乗して、妻と出かけてきました。

シンガポール航空と言えば、各種航空会社ランキングで常に1位を争う航空会社です。シート、サービス、機内食、シンガポールガール(客室乗務員の呼び名です)などなど、あらゆる面で一歩上をゆく航空会社です。

この記事では、そんな人気航空会社シンガポール航空の【機内食】に焦点を当てて紹介したいと思います。

 

通常、機内食と言えば、機内メニューが用意されており、和食か洋食か選ぶスタイルだと思うのですが、実はシンガポール航空ビジネスクラスでは、事前予約で特別なコースを用意してもらうことも可能です。

BOOK THE COOK(ブック・ザ・クック)

と呼ばれるものです。

では、計4食分のシンガポール航空ビジネスクラス機内食の紹介です。和食・洋食・通常メニュー、事前オーダーメニューの一通りの機内食の紹介です。

 

メニュー表から選ぶ和食と洋食を紹介

まず、最初に紹介する2食は通常のメニューから選んだものになります。

こちらがシンガポール航空ビジネスクラスのメニュー表です。中には食事メニューとドリンクメニューが出ています。メニューは路線により異なるものが用意されており、このメニュー表は大阪ーシンガポールの路線のものです。

 

また日中便なのか、夜間便なのかで、食事内容が異なります。上記のものでは、

  • シンガポールー大阪は深夜便
  • 大阪ーシンガポールは日中便

です。

日中便はコース料理のようなしっかりした食事内容ですが、深夜便の場合は「スリーパーサービス」という名称で朝食メニューになります。

 

まず、今回紹介する2食は日中便のものです。

食事の時間になると、まず登場するのがこちらのカート。

 

サテーが用意されます。東南アジアで人気の焼き鳥ですね。これがめちゃくちゃ美味しいんですよ。チキンサテーが2本、ビーフサテーが2本。これにきゅうりとたまねぎ。機内でこれが食べられるのは、本当に贅沢です。これがスターターです。

 

メインは、自分は和食(いつも和食です笑)、妻が洋食を選びました。洋食はメインディッシュは更に3つの中から選ぶことが可能です。

 

では、洋食から紹介です。

こちらが、「合鴨胸肉スライスのギリシャ風サラダ」です。緑と赤と黄色のコントラストが非常によくて、食欲が増してくる雰囲気がプーンと漂います。

ちゃんとプレートで、1品ずつ出てくるところも、高級レストランって感じで非常にいいですね。

 

サラダとほぼ同時に、パンもいただけます。

何種類も用意されたパンが、アツアツでいただけるのですが、個人的なオススメはこの「ガーリックトースト」。空の上で、こんなに旨いガーリックトーストが食べられるのは幸せそのものです。

自分は、和食なのですが、ガーリックトーストだけは追加でいただきました笑。うまいんですよ!!

 

メインは、

  • 牛ほほ肉の蒸し煮、赤ワイン・ソース
  • チキン炒め、ショウガと葱油ソース
  • スズキのフィレ、アンディポワーズソース

から選ぶことができました。どれもハズレはなさそうなメニューですね。

人気ナンバーワンは牛ほほ肉な気はするのですが、復路が牛の予定なので、ここはチキンの選択です。東南アジアって感じの食事で、日本人の口には非常に合うと思います。機内食に関しては、欧米系の航空会社よりアジア系の航空会社の方が個人的には圧倒的に好みです。

 

そして、自分のいただいた和食。

まずは、前菜。

  • 胡桃豆腐
  • 喰い出汁ゼリー、グレープ
  • ずわい蟹と柿とほうれん草の梅黄身酢和え、柚子
  • 山くらげ胡麻酢和え
  • 若芽入り玉子焼き
  • 冷製そばあさつき

です。これ、機内食ですからね!!!空の上で出てくる食事にはまったく見えません。味も、もちろん見た目通りの水準です。

ひそかに割り箸にシンガポール航空のマークが書かれているのがいいですね。

 

さっきの分は、単なる前菜で、こういったお膳が次に登場します。

 

中身は超本格的な和食。割烹料理屋の出す高級弁当そのものです。

  • 鶏肉と隠元巻きの銀餡かけ
  • 大根卸しとなめこのみぞれ和え
  • 穴子八幡巻、柚子、かぶ煮、春菊お浸し、もみじ麩煮
  • 酢橘、かます寿司、栗巾着、むかご串、銀杏煮、鮎甘露煮
  • しめじ御飯
  • 香の物
  • 豆腐と小ネギのお味噌汁

です。これ、京都の料亭「菊乃井」が監修している機内食で、本当に本物の和食中の和食なんですよ。和食好きには、かなりオススメです。

漬物好きには、4種類の漬物が最高!!!

 

そして、和食でも洋食でもデザートタイムです。

和食の場合はさつまいものアイスクリーム、洋食ならチョコレートアイスです。

 

そして、最後にカートが登場です。

上段にはチーズプレート。下段には、ちらっとメロンやりんごが見えているがわかりますかね。これを好きなだけ食べて機内食は終わりです。

 

自分は軽くフルーツだけいただきましたが、妻はしっかりチーズも3種類食べておりました。

シンガポール航空のビジネスクラス機内食は、やはりレベルが高いですね!!ビジネスクラスに搭乗する場合は、搭乗前にラウンジも利用できると思いますが、ラウンジより機内食の方がレベルは高いと思うので、十分に空腹の状態で搭乗して機内食を楽しむのがオススメです。



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シンガポール航空ビジネスクラス機内食は事前オーダー可能な「BOOK THE COOK」がある

復路は、深夜便です。シンガポール発が1:30という便でした。ちなみに一旦機内に入ったのですが、トラブルで機材変更となり、飛行機から降りて空港で6時間ほど待ちました・・・・。出発は7時だったという・・・・。

先ほど、ちらっと書きましたが、シンガポール発の深夜便は、本来ならスリーパーサービスの軽い食事なのですが、事前に「BOOK THE COOK(ブックザクック)」というビジネスクラスの機内食事前オーダー制度を利用しておくと、コース料理も提供してもらうことが可能です。

今回の復路便では、自分も妻もBOOK THE COOKを利用してみました(具体的な利用方法は後ほど)。

 

まずは、フルーツが出てきます。日中便だとサテーが出てきましたが、深夜便だとフルーツです。

 

 

そして、パンも出てくるのですが、その後にはBOOK THE COOKでオーダーしておいたメインディッシュの登場です。

こちらは、妻がオーダーしていた「和牛の醤油風味炭火焼」です。和牛ステーキに醤油ベースのソースがかかったもので、日本路線ではかなり人気の高い一品のようです。自分も一口食べてみたのですが、硬さのまったくない肉で、人気があるのは納得です。

誰でも好きですよね、和牛ステーキ笑。

サイドディッシュも日本食になっています。

 

こちらも人気の一品「ロブスターテルミドール」です。シンガポール航空の魚料理もロブスターを含めて非常に高い評価だったので、選んでみました。

ケチケチした身の少ないロブスターではなく、身が十分に詰まっており、魚介類好きなら選んで間違いない一品だと思います。

 

以上で計4食のシンガポール航空機内食の紹介です。

どれがオススメなのかと言われると、非常に困ります。どれもハズレがないので。次回、搭乗する機会があれば、また別のものにチャレンジしてみたいと思っています。

 

なお、ドリンクメニューも超豊富です。ワインを含むアルコールはもちろん多数ありますし、illyのコーヒーや、TWGの紅茶も多数用意されており、自分のようなアルコールを飲まない人でも楽しむことも可能です。

 

「BOOK THE COOK」の利用方法

最後にシンガポール航空ビジネスクラスに搭乗する際に、「BOOK THE COOK」で特別機内食を事前オーダーしておく方法の紹介です。

BOOK THE COOKは全てのシンガポール航空のビジネスクラスで利用できるわけではなく、路線が25路線ほどに限定されいます(詳細路線はこちら)。また、正確に言うと、ビジネスクラスではなく、スイートクラス・ファーストクラス・プレミアムエコノミーでもBOOK THE COOKが利用できます。

日本だと羽田・成田発だと選べますが、関空・中部・福岡発だと選ぶことはできません・・・・。

なので、自分は往路の関空発はメニュー表から選ぶ、復路のシンガポール発はBOOK THE COOKで事前予約にしています。

 

事前予約の方法の紹介です。出発の24時間前までしか予約できないので、注意しましょう。

まずは、上記のシンガポール航空サイトに飛んでください。

 

上記に

  • 予約番号

を入力して下さい。

予約番号は6桁のアルファベットのやつです。ANAのサイトでシンガポール航空の航空券を購入した場合や、シンガポール航空の特典航空券を発券した場合でも、ANAのサイトでは機内食は事前オーダーできません。ANAに発行された予約番号を、このシンガポール航空のホームページに入力すればBOOK THE COOKが利用できます。

 

次のページで、食事・座席を選ぶことができます。上記の赤枠のところがクリックできれば、BOOK THE COOKが利用できて機内食が事前に選べます

 

こんな感じで色々出てきまます。種類も多い上に、英語で簡単にかかれておりイメージしにくいですよね。日本語の紹介ページも合わせてみるとイメージがしやすいです。

 

ちなみにメニューは、なんとシンガポール発だと40種類以上あります。まじで、選ぶだけで3日かかります笑。

地域別料理が用意されており、

  • 牛肉のリブアイステーキ
  • 牛ヒレ肉のグリル
  • スズキのグリル
  • ロブスターテルミドール
  • 和牛の醤油風味炭火焼
  • シンガポール風チキンライス
  • 海老と鶏肉のラクサ

などなど、どれも魅力的なものばかりなんですよ・・・・。困ったものです。自分は、ロブスターと和牛という定番の人気メニューにしましたが、シンガポール風チキンライスは今でも気になります笑。

上記は、シンガポール発のBOOK THE COOKのページですが、東京発も上記のページからチェックできるので、東京発の方は是非見て下さい。

 

シンガポール航空ビジネスクラスの機内食は、本当に豪華です。

事前に40種類のメニューから選べる「BOOK THE COOK」も自分だけの特別食を事前オーダーできるので、超オススメですし、事前オーダーできない路線の通常メニューも魅力的です。BOOK THE COOKの存在を知らずに搭乗して、周りの人がなぜかメニューにないものを食べていると不思議な気になるでしょうし、損した気がすると思うので、是非BOOK THE COOKというものがあることを知っておいて下さい。いつかシンガポール航空のビジネスクラスに搭乗する際に役に立つかもしれません。

スカイトラックスの「エアライン・オブ・ザ・イヤー2018」でもシンガポール航空は、第1位の航空会社にランクインしています。是非、機内食楽しんでみて下さいね。

 

なお、今回は期間限定(2019/3/30まで)で関西空港にシンガポール航空のフラッグシップA380が来ており、A380ビジネスクラスに搭乗してきました。座席は、ファーストクラス級の広さで超豪華です。なかなか日本に来る機会の少ない機材なので、是非検討してみてください。

ANAマイルで予約可能!シンガポール航空A380&B787-10ビジネスクラス特典航空券。

2018.05.31

実際の搭乗記はこちらです。

シンガポール航空A380ビジネスクラス搭乗記。ファーストクラス級の広さを体感。

2018.11.24

 

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8 件のコメント

  • 自分も往路のみですが特典航空券で搭乗してきました!
    噂に違わず料理(洋食にしました)も美味しく、クルーの方々もてきぱきと気持ちよく応対してくださり、大満足です。
    帰りのマイルをケチってエコノミーにして激しく後悔しました(笑)

    • しむしむさん
      乗務員さんもみなさん制服が似合っててステキな感じですよね。
      貴重なマイルなので、どこで利用するか悩みますよね笑。

  • すけすけさんの記事がなければ、ブックザクック 見逃すところでした!白ワインが好きなので、ロブスターにしてみようかなと思います!いつも有益な情報ありがとうございます^_^

    • ちゃっぴーさん
      是非是非楽しんできてください!!
      どこかで情報を見たとこがないと気づかないですよね。。。

  • はじめまして。
    いつも楽しく拝読しています。以前にSQの特典ビジネスに乗る機会があった時に、ブイヤベースを注文したことを思い出しました。大変美味しかったのですが、CA姐様方のアルコール攻撃w を受けているうちにチョット気持ち悪くなったのは内緒です。
    写真のロブスターテルミドール素敵ですね。次回乗る機会あれば、是非とも注文したいものです。この黄色いのはターメリックではなくて、サフランライスですよね。

    シンガポールのチキンライスって、市中なら10-12ドルもあれば召し上がれますよ。ここはやっぱりガッツリと肉が….. あ、余計なお世話でしたね。

    • kazuwoxさん
      機内は酔いやすいですよね
      今回は値段が高そうと思われる食事をオーダーしてみましたが、次回は安くても自分の好きな食事にしてみようと思います!

  • ブックザクックで和牛の醤油焼きを注文しましたが超まずくて一口でギブアップしました。この写真の見て納得!!
    何故ならば火が入り過ぎたのか、この厚さの半分くらいしかなかったです。
    (涙目)
    来月のA380の際にもう一度チャレンジしてみます!!!!

    • くうーさん
      そんなことあるんですね笑。自分は次回はシンガポールライスにしたいです!!

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