めっちゃオシャレ!チャイナエアラインB777-300ERビジネスクラス搭乗記。

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チャイナエアラインのフラッグシップB777-300ERのビジネスクラスに搭乗。機内は超オシャレな木目調。チャイナエアラインの最高峰を徹底レビュ―。

北米に行ってきたのですが、

という超豪華な旅をしてくることができました。

本来なら復路の台北乗継で、わざわざ航空会社を変更すると、一旦台湾に入国し、手荷物を受け取り再度チェックインをする必要もあり、手間です。同じ航空会社や、同じアライアンスでの乗継が圧倒的に便利です。別切りの航空券だと乗継で遅延が発生すると大変ですしね。。。

が、台北から関空までの特典航空券はすでに満席で、通常ならエバー航空の有償の航空券を購入するところですが、たまたま台北発関空行きのチャイナエアラインがB777-300ERというフラッグシップモデルを導入していることがわかり、これは乗るしかないとう判断でチャイナエアラインのビジネスクラスに搭乗してきました。

3時間の短時間でこの機材はマジで当たりです。是非、チャイナエアラインのフラッグシップモデルのレビューを堪能してみてください。

 

チャイナエアラインとは。エアチャイナとは異なる台湾の航空会社。

チャイナエアラインと聞いて、どの国の航空会社かわかりますか?中国と思っている方は違いますよ。

  • チャイナエアライン=中華航空:台湾の台北が本拠地でスカイチーム所属の航空会社
  • エアチャイナ=中国国際航空:中国の北京が本拠地でスターアライアンス所属の航空会社

です。この2つは別の航空会社です。名前が似ていますが、チャイナエアラインは台湾の航空会社です。台湾にはエバー航空とチャイナエアラインという2本柱の航空会社があり、日本でいうANAとJALのようなよきライバル関係にあります。

 

チャイナエアラインはスカイチームに所属する航空会社です。ANAはスターアライアンス、JALはワンワールドなので、それとは別のアライアンスに所属しています。

スカイチームは、ANAもJALも所属していないので、日本人には少し縁が少ないかもしれませんが、下記の航空会社が所属しています。

デルタ航空 ベトナム航空 エア・ヨーロッパ ケニア航空
大韓航空 ガルーダインドネシア航空 アリタリア航空 アルゼンチン航空
中国東方航空 エールフランス タムロ航空 サウジアラビア航空
厦門航空 KLMオランダ航空 アエロフロート ミドルイースト航空
チャイナエアライン チェコ航空 アエロメキシコ

みなさんはスカイチームの航空会社のマイレージを1つくらいアカウントを持っていますかね??

上記の航空会社のどの航空会社に搭乗しても、スカイチーム所属のマイレージならどこにでもマイルを加算することができるので、一つだけでもスカイチームのマイレージを登録しておいた方がいいかもしれません。

 

特に、デルタ航空のスカイマイルは、有効期限が無期限ですし、「ニッポン500マイル」というキャンペーンをやっていることは知っていますかね??

デルタ航空キャンペーン「ニッポン500マイル」ならANA・JAL・LCC・特典航空券でもマイルが貯まる!

2019-04-02

実はデルタは超特殊なキャンペーンをやっており、ANAやJALなどの国内線に搭乗したときの搭乗券をデルタに送ると1枚の搭乗券につき500マイルがもらえるという謎のキャンペーンを何年もやっているんです。なので、デルタ航空のマイレージをとりあえず作成しておいて、スカイチームに搭乗した際には毎回デルタ航空のマイレージを加算して、ニッポン500マイルを利用するのも悪くないと思います。

なお、デルタ航空スカイマイルでチャイナエアラインの特典航空券を発券するために必要なマイル数は片道あたり、

  • 日本=台北の片道エコノミークラス:17,500マイル
  • 日本=台北の片道ビジネスクラス:35,000マイル
  • 日本から台北経由の東南アジア片道エコノミークラス:22,500マイル
  • 日本から台北経由の東南アジア片道ビジネスクラス:45,000マイル

という感じになっています。どれか困ったらまずはデルタ航空のアカウント作成でいいと思います(デルタ航空のアカウント作成はこちら)。



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チャイナエアラインB777-300ERビジネスクラス搭乗記

では、チャイナエアラインのビジネスクラス搭乗記です。詳しくレビュ―しておきます。

台湾から関西空港までは、3時間ほどのフライトなのでエコノミークラスで全然OKなのですが、たまたま自分が搭乗する日程で検索すると、チャイナエアラインのフラッグシップモデルB777-300ERが関西空港に飛んでいる日程だったんです。

 

このチャイナエアラインのB777-300ERのビジネスクラスがめちゃくちゃカッコいいんですよ。

チャイナエアライン公式サイトより。

見て下さいこの機内。まじで豪華ですよね。たった3時間のフライトですが、チャイナエアラインのフラッグシップモデルが関空に来ている瞬間と自分が搭乗する時間が被ったわけです。という展開で乗りたい欲に勝てずに搭乗することになったわけです笑。

B777-300ERとA350-900の2つの機材に関しては、上記のような最高峰のシートが搭載されています。

 

ビジネスクラスの料金ですが、

15,000台湾ドル=約50,000円で片道ビジネスクラスのチケットを購入することが可能です。エコノミークラスなら、15,000円程度なので、差額の35,000円でチャイナエアラインのフラッグシップモデルB777-300ERのビジネスクラスに搭乗できるならお金の使い方として個人的には満足度は高いと考え、奮発してきたんです。

すけすけ
長距離路線のビジネスクラスは40万円以上することもザラにありますが、チャイナエアライン・エバー航空・アシアナ航空・大韓航空などの短距離路線のビジネスクラスは片道購入でも比較的値段が安いので、いい機材が導入されているなら、贅沢な時間を過ごすのも非常にオススメです。

 

こちらが実際に自分が搭乗したチャイナエアラインのB777-300ER。全長はA380よりも長い機材で、かなり大きな機材になります。ANAもJALもB777-300ERを長距離のメイン路線に機材にしています。

 

シートマップがこちら。

  • ビジネスクラス:1-2-1の全席ダイレクト通路アクセルのヘリンボーン式
  • プレミアムエコノミー:2-3-2の横8席
  • エコノミークラス:3-4-3の横10席

となっており、長距離路線に利用されるタイプの豪華シートがビジネスクラスには導入されています。

 

搭乗までは時間があるので、台北桃園空港の「チャイナエアライン ビジネスクラスラウンジ」で時間を過ごします。ヌードルバーのタンツウメンがなかなかいい味でした。

 

では、搭乗しましょう。ビジネスクラスは優先搭乗があります。

優先搭乗の何がいいのかちょっと疑問ではあるのですが、自分の頭上の荷物置き場が確実に確保できる、離陸までに飲み物を出してくれるのなどが人気のポイントなんですかね。

ただ、自分は今回は1番に乗り込みます笑。初のチャイナエアラインのビジネスクラスなので、写真を撮りたいので優先搭乗はありがたいです。

 

チャイナエアラインB777-300ERビジネスクラスシートレビュー

こちらがチャイナエアラインの最高峰のビジネスクラスです。

木目調の機内が超オシャレで、全体的に明るい雰囲気で、かなりの高級感があります。これはいいですね。

 

シートや枕は、ゴールド系統の色が使われており、ゴージャス感がさらに増します。

席はリバースヘリンボーン式の斜めを向いた席で、全席ダイレクト通路アクセス。エコノミークラスが横10席のところ、ビジネスクラスは横に1-2-1の4席なので、自分のスペースはかなり大きいです。

 

自分の席は12K。窓際に陣取ります。オシャレさで言うと、世界トップレベルではないですかね??

 

窓際席は、全席が窓側に向かって斜めになっているので、飛行中に人を顔を合わせることは基本的にありません。

 

後ろから見た状態です。

大型モニターも設置されているので映画も満喫できますし、足元も十分な広さ。もちろんシートはフルフラットにすることも可能な、まさに長距離路線のビジネスクラスに導入されている最高峰のシートです。

 

フルフラットにした状態です。枕も毛布もあるので、快適なんですね。

 

こんな感じで睡眠を取ることも可能です。長距離路線だと降りた瞬間の疲れが全然違うと思います。

 

シート周りも見ておきましょう。

まず、このサイドテーブルがいい感じです。木目調を全開でアピールしているのですが、これが非常にシートカラーとマッチしている印象です。

 

そして、このライト。機内でこんなライト見たことないですよね?サイドテーブルの木目調と合わせて、書斎にでもいるかのような落ち着いた空間を提供してくれています。

 

そして、このサイドテーブルは、小物入れにもなっています。蓋つきの小物入れはかなり貴重ですね。鞄から出しておきたい薬があったり、眼鏡をはずしたり、そんなときに蓋つきの小物入れはかなり使えます。

また、中にはコンセントがUSBタイプとユニバーサルタイプ。そしてヘッドホンと液晶型モニターがあります。最新の機材は、どんどん液晶型モニターになっていますね。

 

ヘリンボーン式のシートだと、モニターは全席の後部に固定されていて、自分から見ると斜めになっていることが多いですが(もちろん可動式です)、チャイナエアラインのモニターは最初から正面に固定されています。このメリットは、離着陸時でもモニターをしまうことなく、映画を楽しめる点ですね。



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チャイナエアラインB777-300ERビジネスクラス機内食レビュー

モニター前のテーブルにウェルカムドリンクをいただき、いよいよフライトが始まります。

 

モニター前の小さなテーブルですが、手前に引いて、開くとダイニングテーブルになる設計になっています。ここもまた木目調がカッコいい。

 

こちらが機内食のメニュー。短いフライトなのですがかなりしっかりした食事を提供してくれそうですね。メインは和食と、中華と洋食のフュージョン料理から選べます。

 

ドリンクメニューもアルコールはシャンパンからワイン・ビールとなんでも揃っているのですが、自分はアルコールが飲めず、お茶が大好きな人間です。

「阿里山ウーロン茶」というちょっといい感じのネーミングのお茶があったのでそちらをオーダーです。なんか「ウーロン茶」と書かれるのとは雰囲気が全然違いますね。ディテール大切です。

 

テーブルクロスを引いていただきます。

 

そして、先ほど搭乗したエバー航空で中華と洋食を満喫したので、このチャイナエアラインでは和食を選んでみました。欧米系の航空会社の和食は、なんか使っている調味料や味付けが日本とは異なる印象をいつも感じますが、アジア系は味覚が似ているのか、かなり美味しい和食を提供してくれます。この弁当もなかなかのものです。

この後にデザートとして、季節の果物と紅茶のゼリーが提供されたのですが、気づいたときには食べてしまっていたようで、写真がなかったです。。。

 

以上、スカイチーム所属の台湾の航空会社「チャイナエアライン(中華航空)」のビジネスクラス搭乗記です。3時間の短いフライトのレビューですが、非常にいい機材にあたり満足度はかなり高いです。

短距離路線でビジネスクラスに搭乗するのは、有償航空券にしても、特典航空券にしても、ちょっともったいない感じが自分はいつもしますが、例外になるのはフラッグシップモデルの最新ビジネスクラスが導入されている場合だと思います。通常なら短距離路線には、今回のようなフルフラットになるような豪華な機材はなかなか導入されません。ビジネスクラスとはいえ、少し席が広くて、少し席がリクライニングする程度です。が、もしフラッグシップモデルが導入されていたら料金は他の機材と同じで、このような豪華な時間を過ごせます。

機材のチェックは是非ともしておきましょうね。重要です。

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