SPG&マリオットのポイントをユナイテッド航空のマイレージに移行して30%増量キャンペーン。

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SPGアメックス所有者は要注目。マリオット&SPGのポイントをユナイテッド航空のマイレージに移行すると30%増量のキャンペーンが開催中。たったの5,000マイルでANA国内線にも搭乗可能。だから、SPGアメックスは強い。

待っていた人もいるんじゃないですかね???SPGアメックス所有者には、非常に嬉しいキャンペーンが開始になりました。

なんと、SPGアメックスの利用で、100円=3ポイント貯まるマリオット&SPG(新名称マリオットボンヴォイ)のポイントをユナイテッド航空(ANAと同じスターアライアンス所属)に移行すると、それだけで30%増量になるというキャンペーンです。

毎年、マリオットからユナイテッド航空への増量キャンペーンは、年に1回(2回のことも?)行われる恒例のキャンペーンなのですが、これを待っているSPGアメックスユーザーも多数いると思いますので、内容をじっくり紹介すると同時に、SPGアメックスのポイントプログラムの素晴らしさを再度解説しておきます。

では、キャンペーン詳細の解説です。

 

ホテルポイントをユナイテッド航空のマイレージプラスに移行して30%増量キャンペーン~11/30まで

今回、ユナイテッド航空のマイレージプラスに移行して30%増量になるホテルポイントは、SPG&マリオット(マリオットボンヴォイ)だけではありません。他のホテルポイントも対象になっています。

対象ホテルプログラム
  • マリオット – Marriott Bonvoy™
  • IHG – IHG® リワーズ・クラブ
  • ハイアット – ワールド・オブ・ハイアット
  • ラディソン・ホテル・グループ – ラディソン・リワード®
  • シャングリ・ラ – ゴールデンサークル
  • アコーホテル
  • チョイスホテル
  • WYNDHAM

となっており、ハイアットやIHGのポイントを保有している人もキャンペーンに参加できます。日本国内だと、SPGアメックスの影響でマリオットポイントの保有者が圧倒的に多いとは思いますが、IHGのポイントの所有者もいるでしょうね。もちろん、SPGアメックスを保有していなくても、マリオット&SPGのポイントを保有していればOKです。

 

また、キャンペーン終了は2019/11/30です。マリオットポイントがある人は是非検討してみる価値があると思います。

キャンペーン期間

2019/10/9~2019/11/30

となっています。

上記の期間中に、対象ホテルのポイントをユナイテッド航空のマイレージに移行をするだけで、マイルが30%も追加で加算されます。これはマジでお得です。

ただ、最大の注意点はキャンペーンに登録をしないと増量されない点です。登録が必須なんです。下記のバナーから登録しておきましょうね。

登録が完了すると、

上記の画面が出るはずなので、これで登録完了です。あとは、マリオットなどのポイントを移行すればOKです。登録より先に移行しても30%増量されないので、必ず先にキャンペーン登録をしてください。

 

1例として、マリオットの60,000ポイントをユナイテッド航空に移行すると、何マイルになるか計算しておきましょう。普通、マリオットのポイントは、3,000ポイント=1,000マイルでANA・JAL・BA・AA・SQなどに移行ができます。そして、60,000ポイント移行すると、5,000マイルが加算されて、60,000ポイント=25,000マイルになるんでしたよね。これがマリオットポイントの基本です。マイル移行は、可能な限り60,000ポイント単位で行う。

が、ユナイテッド航空は例外だと知っていますか?もともと、ユナイテッド航空だけは、マリオットから移行した際には10%さらに交換レートが高いんです。

つまり、

  • 3,000ポイント=1,100マイル(+100)
  • 60,000ポイント=27,500マイル(+2,500)

が基本で、通常時でも交換レートが高いのがユナイテッド航空の特徴です。

それが、今回のキャンペーン中なら、さらに30%のボーナスマイルの8,250マイルが加算されるので、

60,000ポイント=35,750マイル

になるというのが今回のキャンペーンの特色です。ユナイテッド航空だけの特典ですね。これは強烈ですね。

 

ボーナスマイルの付与は最大25,000マイルが上限。付与は2020/1/30までに。

また、無限に移行して、無限に30%が増量になるわけではありません。ボーナスマイルは上限が25,000マイルとなっています。

なので、マリオット60,000ポイントを移行して8,250マイルのボーナスマイルなので、3回分移行すると24,750マイルのボーナスになります。上限のギリギリですね。

マリオットのポイントが大量にある方は、180,000ポイントを移行してもOKというです。180,000ポイント=107,250マイル(通常82,500+ボーナス24,750)になります。

 

また、ボーナスポイントは遅れて加算の予定です。2020/1/30までに加算予定となっています。

 

下記は、昨年のマリオットからユナイテッド航空への移行キャンペーンのときに自分が移行した履歴です。

上記のように、通常だと25,000(20,000+5,000)のところ、ユナイテッド航空への移行は22,000+5,500になっていますよね。そして、後日30%分の8,250マイルも加算されています。



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ユナイテッド航空のマイレージのお得な使い方。ANA国内線特典航空券がたったの5,000マイルから!

さて、ユナイテッド航空のマイルの特色とお得な使い方も紹介しておきます。ここに魅力を感じる方は、今回のキャンペーンに全力参加してもいいと思います。

まず、ユナイテッド航空のマイレージプログラム「マイレージプラス」の基本事項一覧表になります。

所属アライアンス スターアライアンス
マイル有効期限 無期限
特典航空券利用者 誰でもOK(2親等以内でなくてもOK)
特典航空券の片道発券
特典航空券の変更手数料 搭乗の61日以上前なら75ドル、60日以内は125ドル
特典航空券のキャンセル料 搭乗の61日以上前なら75ドル、60日以内は125ドル
変更・キャンセルの特例 発券後24時間以内は無料
特典航空券の緊急発券手数料 搭乗の20日以内に発券の場合は75ドル
特典航空券の予約開始日 搭乗の337日前
特典航空券のサーチャージ なし

という特色があります。誰にでも発券可能で、有効期限がなくて、片道発券が可能で、サーチャージが不要なスターアライアンスのマイレージです。これだけ聞くと、「ANAマイルよりすごい!!!」って思うかもしれませんね笑。ただ、基本的にキャンセルなんかの料金は高いです。

 

また、必要マイル数は、長距離になるとめちゃくちゃ多くなります

  • ユナイテッド航空のマイレージ:日本=北米の片道ビジネスクラスが80,000マイル
  • ANAのマイレージ:日本=北米の往復ビジネスクラスが85,000マイル

になっています。必要マイル数で考えると、ANAマイルの圧勝なんです。サーチャージが必要ないことを考慮しても、今回のような30%増量を加味してもANAの方がお得ではあります。ANAのマイレージは、世界的に見ても必要マイル数はかなり少ない優秀なマイレージであると思います。

 

が、ユナイテッド航空のマイレージにも超お得ゾーンもあるんです。ここに魅力を感じるかどうかが、ユナイテッド航空にポイント移行するかどうかの基準になってくると思います。魅力を感じているも多数いる人気マイレージの一つなので、是非知っておきましょう。

ユナイテッド航空のマイレージプラスが強いのは、ANA国内線のフライトです。日本国内の特典航空券必要マイル数は、

  • 距離800マイル以内:5,000マイル(東京=札幌、東京=福岡、大阪=札幌、大阪=那覇など)
  • 距離801マイル以上:8,000マイル(東京=那覇、大阪=石垣など)

となっています。これはかなり必要マイルが少なくてお得です。東京=札幌はANAマイルだと7,500マイル、大阪=那覇はANAマイルだと7,500マイルですからね。これが5,000マイル。これはお得。

たったの5,000マイルで、ANA国内線特典航空券の大半が発券できるので、ユナイテッド航空のマイレージプラスの最大の特徴と思っていいでしょう。

 

しかもですよ、距離800マイル以内というのは、直線距離を意味しており、直線距離が800マイル以内なら、経由便でも必要マイル数は変わらないんです。

これがめちゃくちゃ面白くて、例として、羽田→新千歳の特典航空券を検索してみると、

まず、左下の赤丸。なんと166便もヒットするんですよね。直行便以外の乗継便も表示されているということです。

そして、赤の四角囲み。羽田から関空に行き、次は神戸から新千歳に行く、こんなフライトも表示されるんです。札幌に行く前に、大阪と神戸の観光をして、一泊してから北海道へ。これで5,000マイル。謎すぎます笑。

ANAマイルでは、検索しても直行便がないと空席なしと表示されてしまうのですが、ユナイテッド航空なら直行便がなくても乗継便の特典航空券で、目的地に行くことも可能です。たったの5,000マイルで。

 

もう1例。これもまた不思議で、

日程見てください。2020/6/3の特典航空券が発券可能です。

あれ???ANAマイルで、国内線の特典航空券が予約できるのは、現時点では冬スケジュールの2020/3/28までですよ???

はい、実はユナイテッド航空のマイレージプラスだと、まだANAマイルでは予約ができないANA国内線特典航空券も発券可能なんです。これはおそらく、ユナイテッド航空側からだと、ANAの日本国内線が国際線扱いになっているために発生しているのかなと思います(真偽は不明)。

ユナイテッド航空マイレージプラスのお得な使い方まとめ
  • ANA国内線特典航空券の大半が5,000マイル
  • 乗継でも同じマイル数
  • ANA国内線特典航空券が、ANAマイルでは取れない日程も取れる

こんな特色があるマイレージプログラムなので、国内線でマイルを使いたい方には最強かもしれません。

 

1つ注意点は、ユナイテッド航空のマイレージプログラムは、2019/11/15からチャートが固定制から変動制に変わります。なので、11/15以降に移行するか決めるのも手ですし、それまでに移行して先にANA国内線を可能な限り発券しておくという考えもありと思います。チャートの変更に関しては、蓋を開けてみないとわからない面が多いですが、下記の記事も参考にしてみてください。

【大改悪か?!】ユナイテッド航空マイレージプラスの特典航空券必要マイル数が変動制に。

2019-04-09



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SPGアメックスの強みは、ホテルポイント移行キャンペーンに乗れること

今回は、SPG&マリオット(マリオットボンヴォイ)のポイントを、ユナイテッド航空に移行すると30%増量のキャンペーンが行われていますが、SPG&マリオットの提携航空会社は40社以上あり、ユナイテッド航空以外も定期的に増量キャンペーンを行っています。

  • ブリティッシュエアウェイズ(ワンワールド)
  • アメリカン航空(ワンワールド)
  • エアカナダ(スターアライアンス)

なども年に1度程度は、ホテルポイントを移行して30%増量になるキャンペーンが行われています。また、現在、エティハド航空のマイレージに移行しても20%増量キャンペーンも隠れて行われているんです(マニアックなマイレージなので、基本的に気にしなくてもいいとは思います)。

 

今回のようなユナイテッド航空なら、ANAと同じスターアライアンス所属で、最低5,000マイルでANA国内線の特典航空券が発券可能です。60,000マリオットポイント=27,500マイル(ユナイテッド航空はマリオットから移行すると常時10%増量されます)が、30%増量なら35,750マイルになるので、7回分のANA国内線特典航空券が発券可能です。

これかなり強烈ですよね。

 

SPGアメックスは、元々マイル還元率が1.25%(ユナイテッド航空は10%増えて1.375%)というクレジットカードですが、30%増量も加味すると、マイル還元率1.7875%になるんです。これは強烈ですよね。

SPGアメックスが人気なのは、そのポイントプログラムが最強すぎるからです。

  • 40以上の航空会社に移行できる
  • マイル移行時に増量キャンペーンがある
  • ホテルの宿泊にもポイントを使えるので、特典航空券のように取れなくて困るケースが少ない

などなど魅力満載です。

SPGアメックスを所有している人は、是非、年に何度か行われるホテルポイントからのマイル移行での増量キャンペーンには注目しておきましょう。これ、マジでホットなキャンペーンですからね。

SPGアメックスを検討している人も、SPG&マリオットのポイントには増量キャンペーンが行われていることも知っておくと、検討の材料になるかもしれません。還元率1.25%が話題になるカードですが、それ以上にもなるということですからね。

【SPG AMEX/アメックスカード】最強クレカの全貌。メリットから入会キャンペーンまで徹底解説。

2018-09-02
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2019-09-19

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3 件のコメント

  • すけすけ先生

    毎日、記事をありがとうございます。

    このユナイテッド航空の特典国内線の乗り継ぎ便では、
    その国内の各地でストップオーバー(24時間以上の滞在)はそれぞれで可能なのでしょうか?
    宜しくお願い致します。

    • リーチマイケルさん
      ストップオーバーは不可で24時間以内の乗継になります。
      また、少し話が変わりますがエスカレーションという制度を導入しており、往復で予約する場合には、間に1つの区間を追加できます。
      大阪⇒東京、東京⇒大阪の間に1つの追加が無料でできます。
      その無料追加ですが、同じゾーン内での移動ならどこからどこへ移動でもOKで、なぜかフランクフルト→ミュンヘンのような区間でも追加可能になっています。

      • 御多忙中、教えて頂ましてきありがとうございました。
        とてもお得な制度になっているんですね。
        検討致します。
        どうもありがとうございました。
        また宜しくお願い致します。

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