【完全解説】ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードのメリット・デメリットとは。

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【ANA東急カード】年会費が安いのに還元率1.5265%と高い!!!そして、毎年継続ボーナスマイルも1,000マイルもらえるし、ポイントをANAマイルに交換レート75%で以降する「TOKYUルート」も利用できる。これは魅力満載。

■目次

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを所有していますかね???通称「ANA東急カード」と呼ばれるクレジットカードです。

三井住友カード株式会社が発行する、ANAカードの1枚なのですが、注目度が急激に上昇しており、ANAマイルを貯める陸マイラーがメインのクレジットカードにしてもいいようなスペックのクレジットカードです。

  • 年会費が安い
  • 還元率が高い
  • 継続ボーナスマイルが毎年もらえる
  • フライトボーナスマイルがもらえる
  • TOKYU POINTがかなり貯まる
  • 陸マイラーのポイント交換の重要中継地点になる

などのメリットがあるので、所有しておかないと損というレベルのクレジットカードかもしれません。

ANAカードの入門編としても、超オススメなので、是非「ANA東急カード」を所有してみませんか?メリット・魅力を総整理したいと思います。

 

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの年会費・還元率等の基本スペック

まず、年会費やポイント還元率などの基本事項を一覧表にしておきます。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
国際ブランド Master
発行会社 三井住友カード
年会費(税抜き) 2,000円(初年度無料)
年会費割引後 751円(マイ・ペイすリボ登録&年1回以上のカード利用)
家族カード年会費 1,000円
家族カード年会費割引後 475円
ポイント制度 1,000円=1ポイントのワールドプレゼント
ポイント有効期限 2年
ANAマイル移行レート 1ポイント=5 or 10マイル
10マイルコース登録料 6,000円
最大マイル還元率 1.53%
フライトボーナスマイル 10%UP
入会ボーナスマイル 1,000マイル
継続ボーナスマイル 1,000マイル
交通系IC PASMO
TOKYU POINT TOKYU POINT加盟店でワールドプレゼントとは別に3~10%相当のTOKYU POINTが加算
空港内ANA FESTA 5%オフ
機内販売 10%オフ

これから内容を詳しく説明していきますが、

  • 年会費が1,000円以下
  • 毎年継続ボーナスマイルが1,000マイルもらえる
  • 還元率は最大1.5265%
  • フライトボーナスマイルが10%加算
  • ANA FESTAや機内販売が5~10%オフ

これだけの内容でも、十分に年会費以上のメリットがあると思います。楽天カードなんかは、年会費無料で還元率1%のクレジットカードですが、ANAマイルに交換するとポイントが半分になるのでANAマイル還元率は0.5%です。1.5265%の1/3もありません。しかも、継続ボーナスマイルももらえないし、フライトボーナスマイルもないんです。

ANA VISA/Masterカードは、メインのクレジットカードにする価値も十二分にあるカードです。

では、年会費や還元率などの詳細の説明です。特にANAマイルの還元率が、最大で1.5265%になるというのは、是非知っておいてください。年会費1,000円以下のカードで、これだけの還元率のカードはないですからね。ここは最後にじっくり説明します。

まず、ポイント還元率以外のメリットをしっかり説明しておきます。なかなか魅力あると思いますよ。

 

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは年会費が安い!!!

まず、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードですが、三井住友カードの発行するクレジットカードには年会費の割引というものがあります。

  1. マイペイすリボに登録の上、年に1回以上のカード利用で年会費割引
  2. カードご利用代金WEB明細書サービスの利用で年会費割引

という2つの割引があります(公式ページはこちら)。

ただし、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは、この2つの割引を重複して受けることができずに、割引の大きい方のみ適用になります。割引が大きいのは、「マイペイすリボに登録の上、年に1回以上のカード利用で年会費割引」の方で、これを適用した後の割引後年会費は、

  • ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは751円+税

となります。

 

実は、通常のANA VISA一般カード/ANA Master一般カードより交通系ICのついているカード(ANA TOKYU、ANA Suica、ANA nimoca)の方が、年会費が安くなるので、お得度は高いと思います。年会費は最安値で、なんと751円+税!!!これは安い。

なので、マイ・ペイすリボに登録して、年に1度は利用するのがオススメです。

すけすけ
これだけ安いのに、カードを所有しているだけで継続ボーナスマイルが1,000マイルもらえます。1,000マイルって、マイルの価値を1マイル=2円で利用すると考えると2,000円相当ですからね。751円+税で1,000マイルがもらえる。他にも年会費の安いANAカードを保有して、毎年継続ボーナスマイルを獲得するのは有名な技です。

【死蔵向けクレジットカード7選】持っていますか??このクレカ。

2016-09-22

 

では、次にこのクレジットカード「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」で貯まる3つのポイント

  1. ANAマイル
  2. ワールドプレゼント
  3. TOKYU POINT

についてもう詳しく解説しておきます。

ANAマイル、ワールドプレゼント、TOKYU POINTの3つのポイントが貯まり、すべてANAマイルに交換可能!!!

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは、3つのポイントが貯まるのが特徴のクレジットカードで、そのどのポイントもANAマイルに交換し、ポイントをANAマイルに集約することが可能です。

3つのポイントというのが、上記の

  1. ANAマイル
  2. ワールドプレゼント
  3. TOKYU POINT

になります。



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①ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードでフライトボーナスマイルが10%加算&毎年継続ボーナスマイルが1,000マイルもらえる

まず、ANAマイルに関してです。

ANAマイルを貯めるためには、ANAマイレージクラブにアカウントを作成する必要があります。アカウントは無料で作成することができ、誰でもANAやANAの提携航空会社(スターアライアンス系や、独自提携している航空会社)に搭乗した際には、ANAマイルを貯めることが可能です。

貯めたANAマイルの使い方としては、「特典航空券」に交換するのが圧倒的な人気です。

さて、実はANAカードを保有していると、ANAに搭乗した際にはボーナスマイルが加算され、通常時より10%~50%アップするというのが特色です。

  • 一般カード:10%アップ
  • ゴールドカード:25%アップ
  • プレミアムカード:50%アップ

となっており、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは一般カードの分類なので、10%フライトボーナスマイルが加算されます。

また、このANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは保有しているだけで毎年継続ボーナスマイルが1,000マイルもらえます。年会費最安値で751円+税なのに・・・。

 

そして、「ANAカードマイルプラス」という制度があり、ANA提携店(ANA、高島屋、ENEOS、セブンイレブンなど)では、カード利用とは別に100円=1マイル or 200円=1マイルが加算されるというサービスもあります。

10万円分のANA航空券購入なら、カードのショッピングマイルとは別に1,000マイルも加算されることになります。

 

つまり、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを所有することによるANAマイルの関するメリットは、

  1. フライトボーナスマイルが10%アップ
  2. 継続ボーナスマイルが毎年1,000マイル
  3. ANA提携店で100円=1マイル or 200円=1マイル加算

という3点になります。年会費が最安値で751円+税なので、一瞬にして元は取れるという感じですね。

 

②カードのショッピング利用で、三井住友カードのワールドプレゼントが貯まる。1,000=1ポイント=10ANAマイル獲得できる。

さて、次はクレジットカードを利用してショッピング利用をした場合に貯まるポイントの解説です。クレジットカードを所有するにあたり、1番気になるのが、このカード利用時のショッピングで貯まるポイント還元率だと思います。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを利用して貯まるポイントは「ワールドプレゼント」という名称のポイントです。

 

基本的に、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードをショッピング利用すると、1,000円=1ポイントのワールドプレゼントが貯まります。ワールドプレゼントは、1ポイント=10マイル(10マイルコース登録時)でANAマイルに移行することが可能です。

これがANAカードの大きな特徴で、三井住友VISAカードなら、ANAカードでなくても、カード利用でワールドプレゼントが1,000円=1ポイント貯まるのですが、ANAカード以外のカードだと、ANAマイルに移行する際には1ポイント=3マイルにしかならないんですよ。

ANAカードだから、ANAへのポイント移行が高レートになるという特色があります。

すけすけ

ちなみに、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードをうまく活用すると最高還元率は1.5265%つまり1,000円で15.265マイル相当が貯まります。この話は、非常に重要ですし、還元率を高くする方法を知りたい人も多いと思うので、この記事の後半でじっくり解説します。

 

③TOKYU加盟店でTOKYU POINTも加算される。TOKYU POINTもANAマイルに移行可能。

実は、このANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは、東急系列(東急百貨店など)を利用する人には、更なるボーナスがあります。

カード利用時には、1,000円=1ポイントのワールドプレゼント(=10ANAマイル)のポイントが貯まることを先ほど説明しましたが、実は東急系列店でカード利用をすると、追加でTOKYU POINTも加算されるんですよね。

東急系列店
  • 渋谷・本店
  • 渋谷駅・東横店
  • 渋谷ヒカリエ ShinQs〈シンクス〉
  • HINKA RINKA 〈ヒンカリンカ〉 銀座
  • 吉祥寺店
  • たまプラーザ店
  • さっぽろ店
  • 町田東急ツインズ イースト1階(レ・シ・ピ町田)
  • 日吉東急アベニュー 本館1階 食品売場
  • 二子玉川 東急フードショー
  • レ・シ・ピ青葉台
  • 武蔵小杉 東急フードショースライス
  • 東急フードショースライス 目黒駅店
  • 東急フードショースライス 自由が丘駅店
  • mikke〈ミッケ〉東急プラザ蒲田店
  • 東急百貨店ネットショッピング(クレジットでのご利用に限る)

この付与されるTOKYU POINTがなかなか大きくて、なんと最大10%もTOKYU POINTが付与されます。

 

付与されるTOKYU POINTは、東急百貨店での年間のショッピング額により変動し、

最低でも3%加算、50万円以上のカード利用なら5%、100万円以上になると10%とランク分けされています。東急百貨店をはじめとする系列店を利用している人には、めちゃくちゃ大きなポイントさと思います。

このTOKYU POINTですが、1ポイント=1円で東急系列店で利用したり、PASMOにチャージして利用も可能ですが、このTOKYU POINTもANAマイルに交換することも可能です。

交換は、1,000 TOKYU POINT = 750 ANAマイルです。

実は、これはかなりすごいことで、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード以外のTOKYUカードを保有している人も、TOKYU POINTをANAマイルに交換することが可能なのですが、交換は1,000ポイント=500マイルの交換レート50%なんです。ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを所有している人だけが、ANAマイルへの交換レート75%と優遇されているんですよね。

東急圏で生活している人がかなり羨ましいです。

すけすけ
TOKYU POINTが10%還元の人なら、ANAマイル換算で言うと、7.5%が加算されることになります。ワールドプレゼントも1.5265%相当加算されるので、合わせると還元率9.0265%という驚異のANAマイル還元率になるのが、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの魅力です。

 

④TOKYU POINTは陸マイラーも大注目。ポイントサイトから交換する際にレート75%になる「TOKYUルート」が活用できる。

ということで、このANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは、TOKYU POINT圏内で生活している人には相当強みがあるクレジットカードなのですが、TOKYU POINT圏内に住んでいない自分も今後多いに活用できる可能性を秘めていますし、陸マイラーのみなさんにも大いに関係があるクレジットカードになっています。

それが、「TOKYUルート」と呼ばれるものです。

 

陸マイラーは、「ハピタス」「モッピー」といったポイントサイトをフル活用して、貯めたポイントをANAマイルに交換しているわけですが、現在ポイントサイトからANAマイルに交換する際には「ソラチカルート」と呼ばれている交換レート81%の方法を利用しています。10,000円分のポイントが、8,100ANAマイルになる方法です。

 

そして、このANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを保有している人は、「TOKYUルート」というANAマイルへの交換方法も利用が可能になります。

TOKYUルートを徹底解説!!!

2019/6に陸マイラーの世界に登場した、注目のANAマイルへの交換方法です。詳細は下記でじっくり解説していますので、知らない人は是非読んでください。

【TOKYUルート】ANAマイル交換レート75%の新ルートがついに開設!!

2019-06-06

交換レートはやや下がり75%になるのですが、

  • ソラチカルートより交換が簡単で速い
  • ソラチカルートより交換上限が大きい(ソラチカルートは月に18,000マイル、TOKYUルートは月に75,000マイルの交換が可能)
  • キャンペーンがあればソラチカルートを超える可能性もあり

というような点で非常に注目されています。

この「TOKYUルート」が利用できるのは、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを保有している人だけというのが大きなポイントです。持っていないと、TOKYUルートは使えないという点で非常にエッジの効いたクレジットカードですね。

 

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの入会キャンペーンの紹介

「お!!!こりゃ、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを発行せなあかんわ!!!」

と、あまり急いで発行する前に必ず知っておいて欲しい情報があります。どうやって入会するのが一番お得なのかという点です。

実は、うまく入会すると、入会時に大量のANAマイルが獲得できます。その方法を、下記の記事に総整理しているので、入会前には必ず読んで、お得に入会してください。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの発行前に絶対に読むべきキャンペーンの紹介

【ANA VISAカード】2019/7版隠れキャンペーンでマイルが貯まる!カード毎の特典メリットも比較解説。

2019-07-19



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ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの還元率を1.5265%にする方法を徹底解説

では、一番気になるであろう、クレジットカードの還元率の話です。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは、100円=0.5マイル or 1マイルと思っている人はカードの基本中の基本は理解していると思うのですが、重要なところまでいきついていません。

ここでは、還元率を最大の1.5265%にする方法を紹介&徹底解説しておきます。なかなか、公式サイトの中には、ここを詳しく書いてくれていません。公式サイトは、こういった技的なものはあまり書かない傾向にあります笑。

けっこう長い記事ですが、カードを発行したあとでもいいのでじっくり読んでみてください。

 

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの基本は1,000円=5マイル or 10マイル

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは、三井住友カードの発行するカードで、カードをショッピング利用すると1,000円=1ポイントのワールドプレゼントが付与されます。

ワールドプレゼントをANAマイルに移行することで、ANAマイルが加算されるのですが(自動的に移行させるコースと、手動で移行させるコースがあります)、ワールドプレゼントは所有しているクレジットカードの種類に応じて、ANAマイルへの移行レートが異なります。

  • ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの10マイルコース加入時:1ポイント=10マイル
  • ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの5マイルコース加入時:1ポイント=5マイル

というのが、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードからANAマイルに移行した場合の基本マイルになります。

すけすけ

つまり、1,000円=1ポイント=10マイル or 5マイルなので、ANAマイル還元率は1%か0.5%というのが基本ですね。

 

さて、貯まったポイントをANAマイルに交換する際には、10マイルコースに登録して、1ポイント=10マイルにしたいですよね。せっかく貯まったポイントを5マイルでの移行はもったいないですし。

ただ、10マイルコースに登録するには、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの場合は、年度ごと(4/1~3/31)に6,000円+税の登録が必要になるんですよ・・・・(ANA VISA/Masterのゴールド以上のカードなら無料です)。

年会費は安いカードなのに、ここでけっこうな出費になると痛いですよね。

これを3年に1度で済ませる方法を、下記に整理しています!!!

ANA VISA一般カードの10マイルコースの登録料の支払いを1/3の2,000円にする方法。

2019-02-20

基本は5マイルコースの応募方式にしながら、3年に1度だけ10マイルコースにする。お得度を追い求めるなら、これがベストになりますので、上記記事で方法を確認しておきましょう。

(注)自分の場合に関しては、メインのカードとしてANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを利用はしておらず、年に数回の利用なので、5マイルコースの自動方式に設定しています。

 

三井住友カードはプレミアム・ボーナスポイントが付与される

さて、還元率を1%から1.5265%にどうすれば上がるのか説明してきましょう。

こちらは、三井住友VISAのMyページにログインした状態です。自分の場合は、所有しているポイントが、

  1. 通常ポイント(獲得・調整ポイント累計残高)が847ポイント
  2. プレミアム・ボーナスポイントが3,883ポイント

になっています。

 

この1つ目の、通常ポイントが、カード利用時に1,000円=1ポイント付与されるワールドプレゼントです。847ポイントは、847,000円のカード利用分になります。これはANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの場合は、1ポイント=10マイルでANAマイルに移行できるので、847×10マイル=8,470ANAマイルになるということですね。

 

さて、2つ目のボーナス・プレミアムポイントって何でしょうかね?

これをうまく獲得することで、ANAマイルの還元率を最大1.5265%にアップさせることが可能になります。なので、還元率をとにかくUPさせたい人は、ボーナス・プレミアムポイントの中身を理解しないといけません

 

ボーナス・プレミアムポイントは何ANAマイル???

さて、ボーナス・プレミアムポイントはどうすれば獲得できるのかという話の前に、ボーナス・プレミアムポイントをANAマイルに移行すると何マイルになるのか整理しておきます。

ボーナス・プレミアムポイントは通常ポイントを異なり、ボーナス・プレミアムポイント1ポイント=3マイルにしか交換できません

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ANA VISAプラチナ プレミアムカードを所有していても、ANA VISAワイドゴールドカードでも、ANA VISA一般カードでも、どれでも3マイルなんです。10マイルには絶対にならないので注意して下さい。

ここまではいいですかね?通常ポイントとボーナスポイントはマイルに交換するレートが異なるという点が重要です。

 

さて、自分の場合は3,883ボーナス・プレミアムポイント×3=11,649ANAマイルなんですが、

実は、ちょっとした裏技を利用すると1ボーナス・プレミアムポイント=4.05マイルにすることが可能です。

そんな裏技があるなら、絶対に知っておかないと損ですよね。とにかく還元率を追い求める人には、必須の知識になると思いますが、ANAのサイトのどこを見てもこんな情報は書かれていないので、この記事でしっかり理解してしまいましょう。

 

実は、ボーナス・プレミアムポイントは直接ANAマイルに交換してはいけません

陸マイラーはもっといいルートを使います。これは陸マイラーの中では有名なマイル増量ルートなのですが、

ボーナス・プレミアムポイント→Gポイント→LINEポイント→メトロポイント(ソラチカカード)→ANAマイル

このルートだと実は、3マイルではなく、

1ボーナス・プレミアムポイント=4.05ANAマイルになるんです!!

マイルをこつこつと貯めるには、こういった小技が重要なんです。ボーナス・プレミアムポイントを1ポイント=3マイルではなく、4.05マイルに価値を最大化することが可能で、そのためには、

  1. Gポイントのアカウントの作成
  2. LINEのアカウントの作成(スマホでLINEをしていればOKです)
  3. ソラチカカードの作成

以上の3点があれば、1ボーナス・プレミアムポイント=3マイルではなく、4.05マイルにできるので、非常におすすめです。

最初は、少し慣れないかもしれませんが、何回か交換すればすぐに慣れますので。ワールドポイントのボーナス・プレミアムポイントは、直接ANAマイルに交換すれば、3マイルにしかなりません。が、面倒でも一旦Gポイントに交換して、GポイントからLINEポイント、LINEポイントからメトロポイント、メトロポイントからソラチカルートでANAマイルにしましょう。

すけすけ

Gポイントの登録は下記よりどうぞ。

(注)本来、GポイントをLINEポイントに交換すると、Gポイント105pt→LINEポイント100pになります。が、この5%の手数料は取り戻すことも可能です。Gポイントのポイント交換手数料は、申請月から4カ月後末日までの対象サービスのポイント獲得で手数料がバックされます。対象サービスには無料アプリのダウンロードやアンケート、楽天市場での買いものなどがあるので簡単にクリアできるので安心してください。詳細はこちらの公式ホームページでご確認を。

ソラチカカード&ソラチカルートとは??

「ソラチカカード」は陸マイラー必須です。特殊なメトロカードです。このカードがあると、メトロポイントを交換レート90%でANAマイルにすることが可能なんです。

これがないとマイルは全然貯まりません。持ってますよね?????持ってない人は下記記事読んでくださいね。

【2019/7版 ソラチカカード入会キャンペーンが激アツ5万マイル!】一番お得な申し込み・入会方法を徹底解説!

2019-07-19

【ソラチカカード】&【ソラチカルート】を徹底解説。ANAマイルがマジで貯まる陸マイラーの裏技。

2016-07-28

年会費も2,000円(税別)必要ですが、毎年1,000マイルの継続ボーナスマイルがもらえますし、陸マイラーなら必須のクレジットカードで、どうせ持つことになるので、年会費は必要コストと割り切って下さい。なお、初年度は年会費無料ですので、1年持つだけでも試してみてください。

 

ボーナス・プレミアムポイントの貯め方は2パターン

ボーナス・プレミアムポイントは1ポイント=最高4.05マイル(ソラチカカードがなければ3マイル)になるというところはOKですかね。

 

では、ボーナス・プレミアムポイントの獲得方法を整理しておきます。

基本的には、2つの方法でボーナス・プレミアムポイントが獲得ができます。

  1. 所有している三井住友VISAカードの年間利用額によりステージボーナス
  2. マイ・ペイすリボ払いによるボーナス

となります。

 

まず、利用額によりステージボーナスの説明です。これはわかりやすいです。

上記のように、年間の利用金額が多くなると翌年にはボーナスポイントが加算(一般カードなら10万円ごとに最高30ポイント=121.5マイル相当)されるのが三井住友カードの特色なのです。

とにかく、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードに利用額を集中させて、自分のステージを可能なところまで高くしておくのが重要になります。無理にカード利用する必要はまったくありませんが、他のカードに分散させてると損なので、集中したほうがいいでしょう。

 

ややこしいのは、次のマイ・ペイすリボのボーナスポイントです。

マイ・ペイすリボのボーナスポイントとは??

こちらの公式のリンクにマイ・ペイすリボのことが詳しく出ているのですが、この制度を利用すると二つのメリットがあります。

リボ払いとは。

リボ払いとは、一言で言うと、クレジットカードの請求を分割払いにしていく制度です。分割にすると金利が発生してクレジットカード会社の利益になるので、最近はどのクレジットカード会社もリボ払いという制度を導入して積極的に勧めてきます。ただし、金利が発生してしまうので、我々クレジットカード利用者側としては本来は嬉しい話ではないです。

三井住友VISAの「マイ・ペイすリボ」には

  1. 年会費が割引がある
  2. ボーナス・プレミアムポイントがもらえる

という2つのめちゃくちゃ大きいメリットがあります。

 

1つ目の年会費の割引に関しても、先ほど説明しましたね。年会費が最安値で751円+税になるんでしたよね。

 

2つ目のボーナス・プレミアムポイントがまた重要なんですよ。なので、ここをしっかり理解して、ボーナス・プレミアムポイントを獲得する方法を確実にマスターしておくことが還元率を最高の1.5265%にUPするには必要になります。

 

マイ・ペイすリボのボーナス・プレミアムポイントとは何かと言うと、

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上記のように三井住友カードのサイト内に書いています。

わかりにくい表現ですが、カードをリボ払いにして、金利が発生したら、その月の通常ポイントと同等のボーナス・プレミアムポイントあげますよって書いてあります。

マイ・ペイすリボでボーナス・プレミアムポイントを獲得するためには、1円でも金利が発生すればいいですよと書かれているんです。1円でも金利が発生すればいいというのがポイントです。

マイ・ペイすリボの金利は年利15%、月あたり15÷12で約1.25%です。リボの残金が1,000円あれば、金利は12円ほど発生しますということです。これでもボーナス・プレミアムポイントがもらえるんです。リボの残金が10万円で金利が1,200円でも、ボーナス・プレミアムポイントは同じです。

 

つまり、1円でも金利発生すれば、

10万円のカード決済で通常ポイント100とボーナスポイント100

もらえるということです。公式サイトではポイント2倍という書き方をしていますが、通常ポイント以外に、同数のボーナス・プレミアムポイントをもらえるという内容になります。

 

具体的に金利を発生させるために行う手順は後述しますが、これで還元率は1.5265%になるんです。

なぜ、1.5625%なのか整理すると、10万円のカード利用時には、

  1. 通常ポイント100(=1,000マイル)
  2. マイ・ペイすリボのボーナスポイント100(=405マイル)
  3. ステージ制度で最大ボースポイント30(=121.5マイル)

が獲得でき、合計1526.5マイルで最大還元率1.5265%になります!これがANA VISA一般カードの最高還元率になります。還元率は単なる1%ではないことをしっかり理解しておきましょう。

マイ・ペイすリボの技&ソラチカルートを利用しない場合はどうなる?

上記は、還元率が最大になる方法の説明です。他のパターンの場合の還元率も、一覧表にして整理しておきます。

ステージなし ステージV1 ステージV2 ステージV3
マイペイす・リボなし&1ボーナスポイント=3マイル 1 1.03 1.045 1.09
マイペイす・リボなし&1ボーナスポイント=4.05マイル 1 1.0405 1.06075 1.1215
マイペイす・リボあり&1ボーナスポイント=3マイル 1.3 1.33 1.345 1.39
マイペイす・リボあり&1ボーナスポイント=4.05マイル 1.405 1.4455 1.46575 1.5625

こんな感じになります。やはりマイ・ペイすリボの技は相当効果がありそうです。

ステージボーナスは、年間の利用金額次第なので、無理に上げることは難しいですが、マイ・ペイすリボの技を活用できると、それだけで還元率は1.3%にはなります。そして、ソラチカカードもあれば、1.405%には誰でもできるのが大きな魅力です。



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マイ・ペイすリボで支払額の変更を変更して、ボーナス・プレミアムポイントを獲得する手順

マイ・ペイすリボのボーナス・プレミアムポイントを獲得するには1円でもいいので金利を支払うことが必要なのですが、金利が高いと損です。できる限り金利の支払いを低くして、ボーナス・プレミアムポイントを獲得しましょう。その際に、やるべき実際の具体的な手順の解説です。

以下は、カードが届いてから読むようにしても全然OKです。今読んでも、わかりにくい内容かもしれませんので。

1)まずVISAのホームページからVpassにログイン

https://www.smbc-card.com/memx/revo/revo_link_index.html

 

2)マイ・ペイすリボのところから、月々の支払いを最低額の1万円にしておく

f:id:bmwtatsu:20160616114029p:plain

こんな感じで。これは1回やれば、以後行う必要はありません。変更しない限り、最低額1万の設定が継続されます。そうすると、月に30万円使っても支払いは1万円で翌月に残額29万円が回されます。

ただ、そんなことすると29万円に金利1.25%ほどかかるので3,000円以上の金利の支払いが必要になります。これは損ですよね。なので、毎月、支払い額を臨時増額をして支払金利を減らす必要があります。

すけすけ
毎月25日頃に支払いが決定します。メールで支払いが決定したとの案内が来ますので、その後に変更しましょう。

先ほど書いた通り、金利は1円でもいいのがポイントです。

 

3)毎月25日頃のメールが来た後に臨時増額する

臨時増額の方法ですが、Vpassにログイン後f:id:bmwtatsu:20160616115631p:plain

→「お支払い金額変更」を行う。

f:id:bmwtatsu:20160616115638p:plain

→次回お支払い「増額」申込を行う。

f:id:bmwtatsu:20160616115645p:plain

→「次回」のみの支払い増額を行う。

f:id:bmwtatsu:20161026151806p:image

→「一部追加して支払う」を選ぶ。(全額は支払わないでください!金利発生しません!ボーナスポイントもらえないです。)

追加支払いは1,000円単位で選べます。追加支払い可能額が267,280円あるので、仮に266,000円追加で支払います。すると残金は1,280円なので、金利は15円程度で済むのです。これだけで、毎月通常ポイントと同等のボーナスポイントがもらえます。

毎月1回の作業です!!!

少し面倒かもですが、マイルを貯めるために自分は必ずやります。慣れれば簡単です。

(注)ただし、自分はミスを何回かしています。【注意】として後ほど説明します。

マイ・ペイすリボのボーナスポイント獲得はめんどう???

はい。上記の方法で、ボーナスポイントを毎月獲得するのは、はっきりいうと面倒です。

が、年間200万円のカード決済の場合は、2,000ボーナスポイントが付与されます。これは、1ポイント=4.05マイルなので、8,100ANAマイルに相当します。

このマイル、あなたはほしくないですか???

 

【注意】 自分のやったミス。ボーナスポイントがもらえない???

最後に注意点を一つ。

上記にて、残額が262,927円あるので、262,000円追加で支払い、残金927円じゃダメなのという声が聞こえてきそうなので、注意点を。f:id:bmwtatsu:20160616122234p:plain

自分のVISAポイントの明細です。右の欄がボーナスポイントなんですが、毎月リボの増額支払いしていたのに、1月は0なんです。つまりマイ・ペイすリボのボーナスポイントがついていない涙。

実はリボの金利を発生させるには、残額が少なすぎると金利がつかないことがあるので要注意です。自分は残額を1,000~1,999円になるように毎月増額することにしました。金利は月10~20円程度で済むので、確実にボーナスポイントもらうために残金を1,000円強にしています。

あと、臨時増額をし忘れて、1,000円以上の金利を払ったこともあります涙。



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まとめ「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」の魅力とは

このANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは、ANAマイラー初心者には超いいカードだと思っています。

  • 最高還元率1.5265%
  • 年会費最安値751円(別途10マイルコース登録料も最低3年で6,000円)
  • 継続ボーナスマイルが毎年1,000マイル

とこれだけでも超魅力的です。ただ、これは他のANAカードにもある魅力です。

 

ここに追加して、

  • TOKYU POINTが追加で貯まる
  • TOKYUルートを利用してポイントサイトからANAマイルに交換レート75%で交換できる

という2つの魅力を追加したものが、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードです。

真剣に発行を検討する価値があると思います。今後も、自分のサイトでは紹介することが増えるクレジットカードかなと思います。

すけすけ

クレジットカードの決済だけで貯まるマイルは、めちゃくちゃ多くないと思います。マジでビジネスクラス特典航空券なんかを狙いたい陸マイラーは、ポイントサイトの利用も必須ですよ。詳しくは下記どうぞ。

「陸マイラー」が「年間30万ANAマイル」をどう貯めたのか。【ANAマイルの貯め方 完全公開】

2016-07-29

 

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17 件のコメント

  • すけすけさん、2点ほど補足したい事があります。

     関西のすけすけさんには関係無い話ですが、東京メトロで通勤する人にとって、
    このPasmoをソラチカカードに紐づけすると、メトロポイントまで付くんです。
    平日勤務を月に20日する人は月に200メトロポイント、
    変則で土日も出勤する人は毎月350ポイントとかになります。
    (ソラチカカードでも同じにつきますが、こちらに紐づけすれば1枚で済む)
    これはANA VISA WGには無いので、私はこの東急Pasmoが最強のメインになっています。

     あと、いつも最高還元率をおしゃっている数字ですが、これって初年度に300万決済をした翌年以降の還元率なんですよね。
    初年度の人は低いし、300万決済が前提なのも、人によってはどうかなのかなと思ってます(笑)。

  • いつも楽しく拝見しております(^^)
    ワールドプレゼントポイント明細がいつも***表示でうまく見れないのですが、
    どうやったら最後に出てくるポイント明細の表がみれますか??

      • あ、この表は有効期限の表なんですね!
        わたしは毎月ボーナスポイントをGポイントに移行していたので、ボーナスポイントの欄が0pt
        になっていたようです。失礼しました。
        毎月、どのようにポイントが加算されているかを見たかったんですが、今のところなさそうですよね・・・。

        • しなもんさん
          有効期限の表を見れば、加算がわかると思いますよ!
          有効期限の最終月が、最近の獲得ポイントですし。ただ、移行をしてしまったあとにはわからなくなります。

          • ポイント移行する前に確認するようにします!何度もありがとうございました(^^)/

      • URLから進むとポイント利用履歴(わたしの場合はと、Gポイントに移行した履歴)は見れるのですが、付与されたポイントは見れないようなんです。。
        表のように毎月付与されたポイントとその内のボーナス・プレミアムポイントがわかるといいなと思っているのですが。

        • しなもんさん
          それでしたら、Vpassにログイン後、ポイントの有効期限詳細を確認してください。
          それでわかると思います。

  • すけすけさん、いつも有益な情報をありがとうございます。
    現在、ANAカードはソラチカカードのみを所有しております。
    次にVISAワイドゴールドを作ろうかとおもっていたのですが、東急カードもよさそうで迷っています。
    どちらを作るほうがよいでしょう?
    よろしくお願いいたします。

    • ちゅ~たろうさん
      悩ましいとろこですね。
      ゴールドの方が還元率は高く、カードラウンジの利用、保険の充実がありますし、SFCを検討するならゴールドがいいかなとは思います。
      が、SFCもカードラウンジも不要でしたら、TOKYUをメインにしてもいいと感じています。特に東急圏で百貨店利用などもあるなら確実にいいカードだと思います。

      • すけすけさん、返信ありがとうございます。
        TOKYUエリアでもないし、PASMOにもあまりメリットのないエリア在住の身ですので、ワイドゴールドを申し込みました。
        そしたらモッピーのエクスプレスキャンペーンが始まったりして、ちょっと微妙な感じです・・・
        またよろしくお願いします。

        • ちゅ~たろうさん
          マイル界隈はルールが変更になったり、新しいキャンペーンが開始になったり、いろいろと事情が変更になりやすいので、難しいところですよね~

  • すけすけさん、いつも有用な情報をありがとうございます。おかげさまで貯めたマイルで旅に出る機会が増えて大助かりです。このTOKYU PASMOマスターカードを利用してハピタス経由で東急百貨店オンラインショッピングをすれば、ハピタスの4パ-セントも獲得出来るという事に気づきました。凄すぎる還元率でビックリですね。

    • 旅ねこさん
      はい、オンライン系はポイントサイトも経由できますよね。
      かなりの効果があり、非常におススメになりますね。

  • こんにちは。いつも参考にさせていただいてます。お得な情報ありがとうございます。
    ANAカードは2種類、JALカードで東急マスターカード持っているのですが、発行したい気持ちでいっぱいですw
    こちらの記事ブログで紹介させていただいてもいいですか?

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