魅力満載!!ANA VISA/Master一般カード(Suica、TOKYU含)の全貌を完全公開!

スポンサーリンク

年会費が安いのに還元率1.5265%と高い!!!そして、毎年継続ボーナスマイルも1,000マイルもらえるし、陸マイラー必須のソラチカルートの経由地点にもなる。これは魅力満載。

■目次

ANA VISA/Master一般カードを所有していますかね???

ANA VISA/Masterカードと一言で言っても、5種類のカードがあります。

  1. ANA VISA一般カード
  2. ANA Master一般カード
  3. ANA VISA Suicaカード
  4. ANA VISA nimocaカード
  5. ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード

の5種類です。全て、三井住友VISAが発行するカードで、年会費や還元率は非常に似たようなものなのですが、微妙な違いもあります。

 

これらのカードは、実は魅力満載のメリットの非常に大きいカードなんです。

  • 年会費が安い
  • 還元率が高い
  • 継続ボーナスマイルが毎年もらえる
  • フライトボーナスマイルがもらえる
  • 陸マイラーのポイント中継地点になる

などのメリットがあるので、1枚は所有しておかないと損かもしれません。自分の場合は、メインのANAカードは年会費が1万円強の「ANA VISAワイドゴールドカード」なのですが、そのカードを持っているにも関わらず、ANA VISA Suicaカード・ANA VISA nimocaカード・ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの3枚は所有もしているんです(上記の5枚をすべて所有することも可能です)。

ANAカードの入門編としては、超オススメなので、是非1枚所有してみませんか?メリット・魅力を総整理したいと思います。

 

ANA VISA/Master一般カードの年会費・還元率等の基本スペック

ANA VISA一般カード ANA Master一般カード ANA VISA Suicaカード ANA VISA nimocaカード ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
国際ブランド VISA Master VISA VISA Master
年会費(税抜き) 2,000円(初年度無料) 2,000円(初年度無料) 2,000円(初年度無料) 2,000円(初年度無料) 2,000円(初年度無料)
年会費割引後 1,025円 1,025円 751円 751円 751円
家族カード年会費 1,000円 1,000円 1,000円 1,000円 1,000円
家族カード年会費割引後 475円 475円 家族カードなし 475円 475円
ポイント制度 ワールドプレゼントが1,000円=1ポイント 1,000円=1ポイント 1,000円=1ポイント 1,000円=1ポイント 1,000円=1ポイント
ポイント有効期限 2年 2年 2年 2年 2年
ANAマイル移行レート 1ポイント=5 or 10マイル 1ポイント=5 or 10マイル 1ポイント=5 or 10マイル 1ポイント=5 or 10マイル 1ポイント=5 or 10マイル
10マイルコース登録料 6,000円 6,000円 6,000円 6,000円 6,000円
最大マイル還元率 1.5265% 1.5265% 1.5265% 1.5265% 1.5265%
フライトボーナスマイル 10%UP 10%UP 10%UP 10%UP 10%UP
継続ボーナスマイル 1,000マイル 1,000マイル 1,000マイル 1,000マイル 1,000マイル
交通系IC なし なし Suica nimoca PASMO
空港内ANA FESTA 5%オフ 5%オフ 5%オフ 5%オフ 5%オフ
機内販売 10%オフ 10%オフ 10%オフ 10%オフ 10%オフ

上記が基本スペックになります。で書いているものが、カードの微妙な違いです。年会費が少し異なる点や、家族カードが存在しないものがあったりするんです。

 

これから内容を詳しく説明していきますが、

  • 年会費が1,000円以下
  • 毎年継続ボーナスマイルが1,000マイルもらえる
  • 還元率は最大1.5265%
  • フライトボーナスマイルが10%加算
  • ANA FESTAや機内販売が10%オフ

これだけの内容でも、十分に年会費以上のメリットがあると思います。楽天カードなんかは、年会費無料で還元率1%のクレジットカードですが、ANAマイルに交換するとポイントが半分になるのでANAマイル還元率は0.5%です。1.5265%の1/3もありません。しかも、継続ボーナスマイルももらえないし、フライトボーナスマイルもないんです。

ANA VISA/Masterカードは、メインのクレジットカードにする価値も十二分にあるカードです。

では、年会費や還元率などの詳細の説明です。特にANAマイルの還元率が、最大で1.5265%になるというのは、是非知っておいてください。年会費1,000円以下のカードで、これだけの還元率のカードはないですからね。ここは最後にじっくり説明します。

 

ANA VISA/Master一般カードの中で交通系ICカードは年会費が安い!!!

まず、この5種類のカードの年会費は2,000円+税なのですが、三井住友VISAの発行するクレジットカードには年会費の割引というものがあります。

  1. マイペイすリボに登録の上、年に1回以上のカード利用で年会費割引
  2. カードご利用代金WEB明細書サービスの利用で年会費割引

という2つの割引があります(公式ページはこちら)。

ただし、ANA VISA/Master一般カードは、この2つの割引を重複して受けることができずに、割引の大きい方のみ適用になります。割引が大きいのは、「マイペイすリボに登録の上、年に1回以上のカード利用で年会費割引」の方で、これを適用した後の割引後年会費は、

  • ANA VISA/Master一般カードは1,025円+税
  • ANA VISA Suicaカード等の交通系ICのついたカードは751円+税

となります。

交通系ICのついているカードの方が、年会費が安くなるので、お得度は高いと思います。年会費は最安値で、なんと751円+税!!!これは安い。

なので、マイ・ペイすリボに登録して、年に1度は利用するのがオススメです。

すけすけ
これだけ安いのに、カードを所有しているだけで継続ボーナスマイルが1,000マイルもらえます。1,000マイルって、マイルの価値を1マイル=2円で利用すると考えると2,000円相当ですからね。751円+税で1,000マイルがもらえる。これが自分が3枚のANA VISA系の一般カードを所有している理由です。

【死蔵向けクレジットカード7選】持っていますか??このクレカ。

2016-09-22

 

ANA VISA Suicaカードには家族カードが存在しない点は要注意

交通系ICカードのついているカードが年会費が安くてオススメなのですが、一つ注意点があります。おそらく1番利用されている率が高いと思われるANA VISA Suicaカードは要注意なんです。

実は、ANA VISA Suicaカードには家族カードが存在しないんです。

カードを選ぶ際には、ここは注意しておきましょうね。

なので対応としては、

  • どうしても家族もANA VISA Suicaカードを利用したいなら、家族にも本人カードを発行してもらう
  • ANA VISA Suicaではなく、ANA VISA nimocaかANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを発行する

が対応策になると思います。ここ発行前に検討してください。ANA VISA Suicaに家族カードがあればもっと人気も出ると思うのですが・・・仕方ないですね・・・。

まあ、我が家は夫婦で3枚とも保有しているのですが笑。

 

三井住友VISAのワールドプレゼントに対応しているので、陸マイラーは必須

ANAマイルを貯める陸マイラーの方なら、ANA VISA/Masterカードがいかに重要なカードか知っていますよね。

陸マイラーは、クレジットカード決済でマイルを貯めることは当然するのですが、ポイントサイトを利用して貯めたポイントをANAマイルに交換することで年間10万マイル以上貯めている人がごろごろいます。

自分も現在、25万マイル(家族分も合算してファミリーマイルなら32万マイル)を保有しています。自分の場合は、仕事で有償航空券でフライトすることはほとんどないので、フライトマイルはほとんどありません

 

貯めたANAマイルの多くが、ポイントサイトを利用して、ANAマイルに移行したものなんです。

それが上記のメトロポイントからの移行になります。上記のように月に1万マイル以上貯めるためにポイントサイトを利用する方法は、是非とも下記の記事を読んでください。

 

さて、ANA VISAカードがなぜ、この話と関係があるのかというと、ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルに移行するためには、ワールドプレゼント対応の三井住友VISAカードを1枚所有していると使えるポンとサイトが増えるんです。ポイントの経由地として、三井住友VISAのワールドプレゼントを経由しないとANAマイルに交換できないポイントサイト(代表例はハピタス・ECナビ)があるので、慣れた陸マイラーなら大半の人は1枚はANA VISA/Masterカードを所有しているでしょう。

ポイントサイトからANAマイルへの交換方法は、やや複雑なので、利用したい人は是非下記の記事をブックマールして、実際に交換する際には毎回チェックしてください。慣れるまでは複雑化かもしれませんが、この方法をマスターすることで、毎年特典航空券で海外に行けると思うと手間も楽しくなってくると思います。

【LINEルート徹底解説】LINEポイントからANAマイルへ。ソラチカルートへの交換方法を完全解説。

2019-07-25

(注1)三井住友VISAのカードとは別に、ソラチカカードというANAカードも必須になります。

(注2)モッピー、ポイントインカムなど一部のポイントサイトに関しては、三井住友VISAのカードを保有していなくても、ソラチカカードだけでANAマイルに交換可能です。徐々に、そういったポイントサイトも増えています。

すけすけ
毎年継続ボーナスマイルも1,000マイルもらえるし、年会費も1,000円以下で、ポイントの移行の際に必要となれば持たない理由はあまりないと思います!!

 

ANA VISAカードの入会キャンペーンの紹介

「お!!!こりゃ、ANA VISA一般カードを1枚発行せなあかんわ!!!」

と、あまり急いで発行する前に必ず知っておいて欲しい情報があります。どうやって入会するのが一番お得なのかという点です。

実は、うまく入会すると、入会時に大量のANAマイルが獲得できます。その方法を、下記の記事に総整理しているので、入会前には必ず読んで、お得に入会してください。



スポンサーリンク

 

ANA VISA/Mastre一般カードの還元率を1.5265%にする方法を徹底解説

では、一番気になるであろう、クレジットカードの還元率の話です。

ANA VISA/Masterの一般系カードは、100円=0.5マイル or 1マイルと思っている人はカードの基本中の基本は理解していると思うのですが、重要なところまでいきついていません。

ここでは、還元率を最大の1.5265%にする方法を紹介&徹底解説しておきます。なかなか、公式サイトの中には、ここを詳しく書いてくれていません。公式サイトは、こういった技的なものはあまり書かない傾向にあります笑。

けっこう長い記事ですが、カードを発行したあとでもいいのでじっくり読んでみてください。

 

ANA VISA/Master一般カードの基本は1,000円=5マイル or 10マイル

ANA VISA/Master一般カードは、三井住友VISAの発行するカードで、カードをショッピング利用すると1,000円=1ポイントのワールドプレゼントが付与されます。

ワールドプレゼントをANAマイルに移行することで、ANAマイルが加算されるのですが(自動的に移行させるコースと、手動で移行させるコースがあります)、ワールドプレゼントは所有しているクレジットカードの種類に応じて、ANAマイルへの移行レートが異なります。

  • ANA VISA一般カードの10マイルコース加入時:1ポイント=10マイル
  • ANA VISA一般カードの5マイルコース加入時:1ポイント=5マイル

というのが、ANA VISAカードからANAマイルに移行した場合の基本マイルになります。

すけすけ

つまり、1,000円=1ポイント=10マイル or 5マイルなので、ANAマイル還元率は1%か0.5%というのが基本ですね。

 

さて、貯まったポイントをANAマイルに交換する際には、10マイルコースに登録して、1ポイント=10マイルにしたいですよね。せっかく貯まったポイントを5マイルでの移行はもったいないですし。

ただ、10マイルコースに登録するには、ANA VISA/Master一般カードの場合は、年度ごと(4/1~3/31)に6,000円+税の登録が必要になるんですよ・・・・(ANA VISAゴールド以上のカードなら無料です)。

年会費は安いカードなのに、ここでけっこうな出費になると痛いですよね。

これを3年に1度で済ませる方法を、下記に整理しています!!!

ANA VISA一般カードの10マイルコースの登録料の支払いを1/3の2,000円にする方法。

2019-02-20

基本は5マイルコースの応募方式にしながら、3年に1度だけ10マイルコースにする。お得度を追い求めるなら、これがベストになりますので、上記記事で方法を確認しておきましょう。

(注)自分の場合に関しては、メインのカードとしてANA VISA/Master一般カードを利用はしておらず、年に数回の利用なので、5マイルコースの自動方式に設定しています。

 

三井住友VISAのカードはプレミアム・ボーナスポイントが付与される

さて、還元率を1%から1.5265%にどうすれば上がるのか説明してきましょう。

こちらは、三井住友VISAのMyページにログインした状態です。自分の場合は、所有しているポイントが、

  1. 通常ポイント(獲得・調整ポイント累計残高)が847ポイント
  2. プレミアム・ボーナスポイントが3,883ポイント

になっています。

 

この1つ目の、通常ポイントが、カード利用時に1,000円=1ポイント付与されるワールドプレゼントです。847ポイントは、847,000円のカード利用分になります。これはANA VISA/Master一般カードの場合は、1ポイント=10マイルでANAマイルに移行できるので、847×10マイル=8,470ANAマイルになるということですね。

 

さて、2つ目のボーナス・プレミアムポイントって何でしょうかね?

これをうまく獲得することで、ANAマイルの還元率を最大1.5265%にアップさせることが可能になります。なので、還元率をとにかくUPさせたい人は、ボーナス・プレミアムポイントの中身を理解しないといけません

 

ボーナス・プレミアムポイントは何ANAマイル???

さて、ボーナス・プレミアムポイントはどうすれば獲得できるのかという話の前に、ボーナス・プレミアムポイントをANAマイルに移行すると何マイルになるのか整理しておきます。

ボーナス・プレミアムポイントは通常ポイントを異なり、ボーナス・プレミアムポイント1ポイント=3マイルにしか交換できません

f:id:bmwtatsu:20160828105954p:image

ANA VISAプラチナ プレミアムカードを所有していても、ANA VISAワイドゴールドカードでも、ANA VISA一般カードでも、どれでも3マイルなんです。10マイルには絶対にならないので注意して下さい。

ここまではいいですかね?通常ポイントとボーナスポイントはマイルに交換するレートが異なるという点が重要です。

 

さて、自分の場合は3,883ボーナス・プレミアムポイント×3=11,649ANAマイルなんですが、

実は、ちょっとした裏技を利用すると1ボーナス・プレミアムポイント=4.05マイルにすることが可能です。

そんな裏技があるなら、絶対に知っておかないと損ですよね。とにかく還元率を追い求める人には、必須の知識になると思いますが、ANAのサイトのどこを見てもこんな情報は書かれていないので、この記事でしっかり理解してしまいしょう。

 

実は、ボーナス・プレミアムポイントは直接ANAマイルに交換してはいけません

陸マイラーはもっといいルートを使います。これは陸マイラーの中では有名なマイル増量ルートなのですが、

ボーナス・プレミアムポイント→Gポイント→LINEポイント→メトロポイント(ソラチカカード)→ANAマイル

このルートだと実は、3マイルではなく、

1ボーナス・プレミアムポイント=4.05ANAマイルになるんです!!

マイルをこつこつと貯めるには、こういった小技が重要なんです。ボーナス・プレミアムポイントを1ポイント=3マイルではなく、4.05マイルに価値を最大化することが可能で、そのためには、

  1. Gポイントのアカウントの作成
  2. LINEのアカウントの作成(スマホでLINEをしていればOKです)
  3. ソラチカカードの作成

以上の3点があれば、1ボーナス・プレミアムポイント=3マイルではなく、4.05マイルにできるので、非常におすすめです。

最初は、少し慣れないかもしれませんが、何回か交換すればすぐに慣れますので。ワールドポイントのボーナス・プレミアムポイントは、直接ANAマイルに交換すれば、3マイルにしかなりません。が、面倒でも一旦Gポイントに交換して、GポイントからLINEポイント、LINEポイントからメトロポイント、メトロポイントからソラチカルートでANAマイルにしましょう。

すけすけ

Gポイントの登録は下記よりどうぞ。

(注)本来、GポイントをLINEポイントに交換すると、Gポイント105pt→LINEポイント100pになります。が、この5%の手数料は取り戻すことも可能です。Gポイントのポイント交換手数料は、申請月から4カ月後末日までの対象サービスのポイント獲得で手数料がバックされます。対象サービスには無料アプリのダウンロードやアンケート、楽天市場での買いものなどがあるので簡単にクリアできるので安心してください。詳細はこちらの公式ホームページでご確認を。

ソラチカカード&ソラチカルートとは??

「ソラチカカード」は陸マイラー必須です。特殊なメトロカードです。このカードがあると、メトロポイントを交換レート90%でANAマイルにすることが可能なんです。

これがないとマイルは全然貯まりません。持ってますよね?????持ってない人は下記記事読んでくださいね。

【2019/9版 ソラチカカード入会キャンペーンが激アツ5万マイル!】一番お得な申し込み・入会方法を徹底解説!

2019-09-01

【ソラチカカード】&【ソラチカルート】を徹底解説。ANAマイルがマジで貯まる陸マイラーの裏技。

2016-07-28

年会費も2,000円(税別)で必要ですが、毎年1,000マイルの継続ボーナスマイルがもらえますし、陸マイラーなら必須のクレジットカードで、どうせ持つことになるので、年会費は必要コストと割り切って下さい。なお、初年度は年会費無料ですので、1年持つだけでも試してみてください。

 

ボーナス・プレミアムポイントの貯め方は2パターン

ボーナス・プレミアムポイントは1ポイント=最高4.05マイル(ソラチカカードがなければ3マイル)になるというところはOKですかね。

 

では、ボーナス・プレミアムポイントの獲得方法を整理しておきます。

基本的には、2つの方法でボーナス・プレミアムポイントが獲得ができます。

  1. 所有している三井住友VISAカードの年間利用額によりステージボーナス
  2. マイ・ペイすリボ払いによるボーナス

となります。

 

まず、利用額によりステージボーナスの説明です。これはわかりやすいです。

上記のように、年間の利用金額が多くなると翌年にはボーナスポイントが加算(一般カードなら10万円ごとに最高30ポイント=121.5マイル相当)されるのが三井住友VISAのカードの特色なのです。

とにかく、ANA VISA一般カードに利用額を集中させて、自分のステージを可能なところまで高くしておくのが重要になります。無理にカード利用する必要はまったくありませんが、他のカードに分散させてると損なので、集中したほうがいいでしょう。

 

ややこしいのは、次のマイ・ペイすリボのボーナスポイントです。

マイ・ペイすリボのボーナスポイントとは??

こちらの公式のリンクにマイ・ペイすリボのことが詳しく出ているのですが、この制度を利用すると二つのメリットがあります。

リボ払いとは。

リボ払いとは、一言で言うと、クレジットカードの請求を分割払いにしていく制度です。分割にすると金利が発生してクレジットカード会社の利益になるので、最近はどのクレジットカード会社もリボ払いという制度を導入して積極的に勧めてきます。ただし、金利が発生してしまうので、我々クレジットカード利用者側としては本来は嬉しい話ではないです。

三井住友VISAの「マイ・ペイすリボ」には

  1. 年会費が割引がある
  2. ボーナス・プレミアムポイントがもらえる

という2つのめちゃくちゃ大きいメリットがあります。

 

1つ目の年会費の割引に関しても、先ほど説明しましたね。年会費が最安値で751円+税になるんでしたよね。

 

2つ目のボーナス・プレミアムポイントがまた重要なんですよ。なので、ここをしっかり理解して、ボーナス・プレミアムポイントを獲得する方法を確実にマスターしておくことが還元率を最高の1.905%にUPするには必要になります。

 

マイ・ペイすリボのボーナス・プレミアムポイントとは何かと言うと、

f:id:bmwtatsu:20160815212635p:image

上記のように三井住友VISAのサイト内に書いています。

わかりにくい表現ですが、カードをリボ払いにして、金利が発生したら、その月の通常ポイントと同等のボーナス・プレミアムポイントあげますよって書いてあります。

マイ・ペイすリボでボーナス・プレミアムポイントを獲得するためには、1円でも金利が発生すればいいですよと書かれているんです。1円でも金利が発生すればいいというのがポイントです。

マイ・ペイすリボの金利は年利15%、月あたり15÷12で約1.25%です。リボの残金が1,000円あれば、金利は12円ほど発生しますということです。これでもボーナス・プレミアムポイントがもらえるんです。リボの残金が10万円で金利が1,200円でも、ボーナス・プレミアムポイントは同じです。

 

つまり、1円でも金利発生すれば、

10万円のカード決済で通常ポイント100とボーナスポイント100

もらえるということです。公式サイトではポイント2倍という書き方をしていますが、通常ポイント以外に、同数のボーナス・プレミアムポイントをもらえるという内容になります。

 

具体的に金利を発生させるために行う手順は後述しますが、これで還元率は1.5265%になるんです。

なぜ、1.5625%なのか整理すると、10万円のカード利用時には、

  1. 通常ポイント100(=1,000マイル)
  2. マイ・ペイすリボのボーナスポイント100(=405マイル)
  3. ステージ制度で最大ボースポイント30(=121.5マイル)

が獲得でき、合計1526.5マイルで最大還元率1.5265%になります!これがANA VISA一般カードの最高還元率になります。還元率は単なる1%ではないことをしっかり理解しておきましょう。

マイ・ペイすリボの技&ソラチカルートを利用しない場合はどうなる?

上記は、還元率が最大になる方法の説明です。他のパターンの場合の還元率も、一覧表にして整理しておきます。

ステージなし ステージV1 ステージV2 ステージV3
マイペイす・リボなし&1ボーナスポイント=3マイル 1 1.03 1.045 1.09
マイペイす・リボなし&1ボーナスポイント=4.05マイル 1 1.0405 1.06075 1.1215
マイペイす・リボあり&1ボーナスポイント=3マイル 1.3 1.33 1.345 1.39
マイペイす・リボあり&1ボーナスポイント=4.05マイル 1.405 1.4455 1.46575 1.5625

こんな感じになります。やはりマイ・ペイすリボの技は相当効果がありそうです。

ステージボーナスは、年間の利用金額次第なので、無理に上げることは難しいですが、マイ・ペイすリボの技を活用できると、それだけで還元率は1.3%にはなります。そして、ソラチカカードもあれば、1.405%には誰でもできるのが大きな魅力です。



スポンサーリンク

 

マイ・ペイすリボで支払額の変更を変更して、ボーナス・プレミアムポイントを獲得する手順

マイ・ペイすリボのボーナス・プレミアムポイントを獲得するには1円でもいいので金利を支払うことが必要なのですが、金利が高いと損です。できる限り金利の支払いを低くして、ボーナス・プレミアムポイントを獲得しましょう。その際に、やるべき実際の具体的な手順の解説です。

以下は、カードが届いてから読むようにしても全然OKです。今読んでも、わかりにくい内容かもしれませんので。

1)まずVISAのホームページからVpassにログイン

https://www.smbc-card.com/memx/revo/revo_link_index.html

 

2)マイ・ペイすリボのところから、月々の支払いを最低額の1万円にしておく

f:id:bmwtatsu:20160616114029p:plain

こんな感じで。これは1回やれば、以後行う必要はありません。変更しない限り、最低額1万の設定が継続されます。そうすると、月に30万円使っても支払いは1万円で翌月に残額29万円が回されます。

ただ、そんなことすると29万円に金利1.25%ほどかかるので3,000円以上の金利の支払いが必要になります。これは損ですよね。なので、毎月、支払い額を臨時増額をして支払金利を減らす必要があります。

すけすけ
毎月25日頃に支払いが決定します。メールで支払いが決定したとの案内が来ますので、その後に変更しましょう。

先ほど書いた通り、金利は1円でもいいのがポイントです。

 

3)毎月25日頃のメールが来た後に臨時増額する

臨時増額の方法ですが、Vpassにログイン後f:id:bmwtatsu:20160616115631p:plain

→「お支払い金額変更」を行う。

f:id:bmwtatsu:20160616115638p:plain

→次回お支払い「増額」申込を行う。

f:id:bmwtatsu:20160616115645p:plain

→「次回」のみの支払い増額を行う。

f:id:bmwtatsu:20161026151806p:image

→「一部追加して支払う」を選ぶ。(全額は支払わないでください!金利発生しません!ボーナスポイントもらえないです。)

追加支払いは1,000円単位で選べます。追加支払い可能額が267,280円あるので、仮に266,000円追加で支払います。すると残金は1,280円なので、金利は15円程度で済むのです。これだけで、毎月通常ポイントと同等のボーナスポイントがもらえます。

毎月1回の作業です!!!

少し面倒かもですが、マイルを貯めるために自分は必ずやります。慣れれば簡単です。

(注)ただし、自分はミスを何回かしています。【注意】として後ほど説明します。

マイ・ペイすリボのボーナスポイント獲得はめんどう???

はい。上記の方法で、ボーナスポイントを毎月獲得するのは、はっきりいうと面倒です。

が、年間200万円のカード決済の場合は、2,000ボーナスポイントが付与されます。これは、1ポイント=4.05マイルなので、8,100ANAマイルに相当します。

このマイル、あなたはほしくないですか???

 

【注意】 自分のやったミス。ボーナスポイントがもらえない???

最後に注意点を一つ。

上記にて、残額が262,927円あるので、262,000円追加で支払い、残金927円じゃダメなのという声が聞こえてきそうなので、注意点を。f:id:bmwtatsu:20160616122234p:plain

自分のVISAポイントの明細です。右の欄がボーナスポイントなんですが、毎月リボの増額支払いしていたのに、1月は0なんです。つまりマイ・ペイすリボのボーナスポイントがついていない涙。

実はリボの金利を発生させるには、残額が少なすぎると金利がつかないことがあるので要注意です。自分は残額を1,000~1,999円になるように毎月増額することにしました。金利は月10~20円程度で済むので、確実にボーナスポイントもらうために残金を1,000円強にしています。

あと、臨時増額をし忘れて、1,000円以上の金利を払ったこともあります涙。



スポンサーリンク

 

まとめ「ANA VISA一般カード」の魅力とは

このカード、ANAマイラー初心者には超いいカードだと思っています。

  • 最高還元率1.5265%
  • 年会費最安値751円(別途10マイルコース登録料も最低3年で6,000円)
  • 継続ボーナスマイルが毎年1,000マイル

と超魅力的です。

どのANAカードを所有するか悩んでいる人は、このカードからスタートは非常にいいと思います。また、メインカードにするわけではなくても、自分のように毎年1,000マイルを自動発生させるために所有するのも全然ありです。

ちょっと長い記事ですが、ANA VISA/Master一般カードが気になる人は、是非ブックマークしておいてくださいね。

すけすけ

クレジットカードの決済だけで貯まるマイルは、めちゃくちゃ多くないと思います。マジでビジネスクラス特典航空券なんかを狙いたい陸マイラーは、ポイントサイトの利用も必須ですよ。詳しくは下記どうぞ。

「陸マイラー」が「年間30万ANAマイル」をどう貯めたのか。【ANAマイルの貯め方 完全公開】

2016-07-29

 

おすすめ関連記事

9 件のコメント

  • はじめまして。 半年ほど前にすけすけさんのブログを見て陸マイラーをはじめたものです。ANAVISA一般カードを所有しており、Web明細やマイペいすリボを活用してます。しかし、ボーナスポイントが通常ポイントの半分しか毎月入ってきません。この記事を読むと通常ポイントと同ポイント入ると書いてあるのですが…。考えられるわたしの間違い等ありますでしょうか?ご回答頂けますと幸いです。宜しくお願い致します。

  • すけすけ先生
    いつも記事をありがとうございます。
    ANA TOKYU PASMO マスターカードに申込みたいのですが、これを扱っているポイントサイトは現在、ありますでしょうか?
    自分で探してもどこにも見つからないため、宜しくお願い致します。

  • すけすけ様
    今回も有意義な情報、ありがとうございます
    現在、交通系以外にも死蔵カードとしてANA VISA一般も持っています
    今回の記事の内容だとVISAと MASTER両方の一般カードを作ることができるということですよね?
    それとVISAワイドゴールドカードを作ると両方とも返却しなければならないのでしょうか?
    またはVISAのみでしょうか?
    是非ご教授よろしくお願いいたします

    • タピオさん
      タピオさんがお持ちのカードが、ANA VISAワイドゴールドカードでしたら、それとは別にANA Masterも追加で発行可能です。
      VISAで一般カードと、ワイドカード、ワイドゴールドカードなどの保有は無理ですが、別べランドなら追加できます。

      • すけすけ様
        私はANAのソラチカを含む交通系4枚とANA AMEXの平、ANA VISA一般を持っています
        あと追加可能なのはANA JCB(一般またはゴールド)ANA MASTER(一般またはゴールド)ANAダイナースですか?
        プラチナは‥‥無理っす

        • タピオさん
          その理解で問題ありません。最大で9枚の保有が可能になっております。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください