JAL国際線ビジネスクラス「シェルフラットネオ」B787-8搭乗体験記。

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JALの国際線ビジネスクラスに導入されている「シェルフラットネオ」とはどのようなシートなのか。中距離路線を中心に運用されているB787-8ビジネスクラス&エコノミークラス搭乗記。

当ブログで、実はJALの国内線の搭乗記はクラスJの紹介なんかもしましたが、JAL国際線の搭乗記は今までなかったですね。ブログを初めてから、2018/6/2までの2年間にJALの国際線には一度も搭乗していないってことです・・・。

元々、ANAマイルをメインに貯めてきたので、ワンワールドよりもスターアライアンスの搭乗暦の方がたしかに圧倒的に多いのですが・・・・。

ということで、当ブログ初のJAL国際線のビジネスクラス搭乗記です。

が、搭乗したのは自分ではなく妻です笑。妻と子供が、義理の母に台湾まで遊びに連れて行ってもらったんです。自分は・・・・・仕事で留守番です・・・。

では、妻と子供、義理の母が搭乗してきたJAL国際線B787-8のビジネスクラス「シェルフラットシート」の紹介です。義理の母は、人生初のビジネスクラスだったようです。

 

JALのB787-8のビジネスクラスのシートはフルフラットとシェルフラットがある

今回家族が搭乗してきたのは、B787-8という機材です。

この機材B787-8でJALのビジネスクラスに搭乗する場合は、ビジネスクラスのシートが2種類あることに注意しましょう。

①長距離路線に導入のフルフラットビジネスクラス「JAL SKY SUITE」

JALフルフラット

JALホームページより。

この個室感満点で、シートのフルフラットになる最高峰のJALのビジネスクラスJAL SKY SUITEです。こちらは、東京ーロンドンなどの比較的長距離になる路線を中心に利用させています。詳しい導入路線は、こちらに出ていますが、まさにJALのドル箱路線といったところに導入されているんだと思います。

②中・短距離路線に導入のビジネスクラス「JAL SHELL FLAT NEO」

同じJALのB787-8でも、フルフラットシートではなく、シェルフラットシートと呼ばれるシートが導入されている路線も多数あります。

JALシェルフラット

JALホームページより。

こんなシートです。成田ーバンクーバー、関空ーロサンゼルスなんかもこのタイプです。導入路線は、こちらに出ていますが、基本的に東南アジアや中国の中・短距離に利用されていることが多いです。

今回、自分の家族が利用したのは、関空ー台北の路線で、こちらのシェルフラットシートの方になります。

絶対にフルフラットの方に搭乗したいという人はかならず事前にチェックしておきましょうね。どの路線で、どのタイプが導入されているのか。機材が同じでも、シートの種類が異なることもありますし、同一路線でも機材そのものが違うケース(関空ーホノルルの1日2便は一便はフルフラット、1便はシェルフラットです)なんかもあります。

 

チェックインはビジネスカウンター


まず、関西空港でのチェックインです。

ものすごい行列ができていますね・・・。が、ビジネスクラス搭乗時はここに並ぶ必要がありません。手前の誰も並んでいない列。ここがビジネスクラスのチェックインカウンターです。

エコノミークラスに行列ができているときほど、この制度が嬉しく感じます。たまーに、エコノミークラスに行列がまったくないときもあるんですけどね・・・。

 

搭乗まで「JALサクララウンジ」が利用可能

関西空港でビジネスクラスに搭乗する際は、手荷物検査場でFAST LANEが利用でき、そこも並ぶ必要がありません。

そして、その後の搭乗までの待ち時間は航空会社の用意したラウンジで時間を過ごします。

JALのラウンジは「サクララウンジ」と呼ばれます。では、中に入場します。

JALと提携しているワンワールドのビジネスクラスの搭乗する際も、関西空港のサクララウンジが利用可能なのですが、スターアライアンス所属のシンガポール航空でも利用できるのが面白いですよね。関西空港では、シンガポール航空はJALと同じ南ウイングから出発なんですよね。関西空港色で出ていて、おもしろいところです。

内部は、たまたま?なのか、かなり空いていたようです。

革張りの茶色のシートが高級感ありますね。サイドテーブルまで用意されているのがいいですね。

ドリンクもアルコール・ソフトドリンク・コーヒーと揃っています。

サクララウンジと言えば、JALのオリジナルドリンク「スカイタイムキウイ」です。右下の写真の黄色のドリンクがそれです。なぜか一度は手を出してしまうすごいネーミングだと思いませんか「オリジナル」ってキーワード。

ちなみに機内では、エコノミークラスに搭乗している人も飲むことができるので、是非オーダーしてみて下さい。

食事も充実しています。

朝食の時間帯だからでしょうか、総菜や卵焼き、ウインナーと朝食メニューっぽい雰囲気だったようです。

ビジネスクラス搭乗客は、このあと機内でも豪華な食事が出てきます。ラウンジで、どの程度空腹を満たしてから搭乗するのか、いつも悩みどころです・・・。

この日は、朝が早かったので、子供たちもラウンジで十分な食事をとっていたようです。

やはり、航空会社のラウンジは贅沢なひと時ですね。ビジネスクラスの料金が高いので、当然と言えば当然ですが・・・。



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JALビジネスクラス B787-8「シェルフラットネオ」のシート&機内食

では、機内に搭乗です。

搭乗すると、客室乗務員さんがすぐに子供用のおむつを持ってきてくれたようです。ビジネスクラスに搭乗していると、こういった細かな気遣いが非常に多いです。決して、ホームページには出ていないような隠れサービスをされると、また搭乗したいなと思ってしまうので、要注意なんですけどね笑。

 

こちらが、JALのB787-8のビジネスクラスシート「シェルフラットネオ」です。

前後幅も十分広いですし、アームレストも大きく、隣の人と肘がぶつかるような心配もありません。

そして、「シェル=shell=貝」というネーミングがついている通り、座席は貝殻のように、座席後面のボードに包まれているのがわかりますかね?これ、ボードの前の座席だけが動くようになっているので、席を倒しても、一切後ろの人の邪魔にならないんですよね。これが、シェルフラットネオの一番の売りでしょう。

最大限、席を倒した状態がこちら。

ほら、後ろの人の邪魔にならないですよね。

フルフラットとまでは行きませんが、短距離路線のビジネスクラスとしてはなかなかいいシートではないでしょうか。成田ーバンクーバー、関空ーロサンゼルスなんかの路線にもこのシートが導入されています。

それから、席が隣とくっついてるというのは子連れ家族やカップルには非常に嬉しいかもしれません。最近のフルフラットシートは、個室感満点ですからね、、、。見逃せないポイントです。

 

シートは、微調整が可能です。

15.4インチのモニターもついていますし、コンセントも完備されています。

 

贅沢だ・・・。ビジネスクラスの機内食・・・。

自分が仕事している間に、家族はみんなで楽しんでる・・・。

和食と洋食から選べたようですが、妻も義理の母も和食を選んだようです。綺麗に器に盛られてて、非常においしそうに見えますね。ちょっと豪華な百貨店のお弁当って雰囲気でしょうか。

メニューはこちら。

最後のデザートのアイスクリームはハーゲンダッツだったようですよ。ちなみに、エコノミークラスもデザートにハーゲンダッツが出てくるようです。

こちらが、子供用の機内食。けっこう立派だな・・・。

 

B787-8 エコノミークラスのシート&機内食

ちなみに、復路はエコノミークラスだったので、そちらも紹介します。機材は同じB787-8です。

たしかに、前後幅と左右の幅はビジネスクラスに比べると狭いかもしれませんが、短距離路線なら「今回は、贅沢旅行にするぞ!!!」って気合いが入っている時以外は、我が家もエコノミークラスにすると思います。多少狭くても全然問題なしです。

が、席を後ろに倒したりするのはかなり気を使いますね・・・。

 

JALホームページより。

妻は帰りの機内食の写真を取り忘れたようです・・・。JALのホームページから、機内食の写真です。

エコノミークラスの機内食って、10年前とか、本当に「え??これ食べるの??」みたいな見た目じゃなかったですか(生意気なこと言ってすみません・・・)??

が、最近はレベル上がってきていますよね。有名レストランのシェフが監修していたりしますしね。LCCとの差別化という意味でも、今後もエコノミークラスの機内食はレベルアップしていく気がしています。

子供用の機内食はこちら。

やはり、子供もビジネスクラスの機内食の方が少しだけ贅沢な気がしますね。

 

ビジネスクラスとエコノミークラスの値段の差

なんだよ、あいつの一家。

ビジネスクラスで海外旅行なんて贅沢しやがって!!!

と思わないで下さいね笑。

たしかに贅沢は贅沢なんですが、値段ちゃんと見たことありますか?

これがエコノミークラスとビジネスクラスの往復運賃の片道分の運賃です(日程により変動します)。

エコノミークラスの最安値は、なんと14,000円!LCCか?って思ってしまう安さですが、JALの運賃です。往復でも諸税込み40,000円程度です。

ビジネスクラスでも片道47,000円のアップで利用できます。

片道エコノミークラス、片道ビジネスクラスなら往復で諸税込みで一人90,000円弱なんですよね。

ちょうど今回の旅行の予算の中に納まったようで、片道は贅沢して旅行に行ってきたようです。我が家の次男が、まもなく2歳になるので、2歳になってしまうと国際線は運賃が発生するので、その前に旅行に行っておくというセコイ方法も利用したおかげで、けっこうお得に旅行ができたと義理の母も喜んでいたようです。ビジネスクラスの搭乗も、今回は初めてだったようで、搭乗前まではエコノミークラスが一番いいシートだと思っていたド素人の義理の母ですが、非常にいい思い出になったようです。

初めての海外旅行。

初めてのビジネスクラス。

こういう新鮮な気持ちがあるとき、一番楽しい気もしますよね。慣れとは怖いものです。

個人的な話ですが、今年の末から2019年にかけて、JAL&ワンワールドの搭乗を多くしようかなと企んでおります笑。また、JAL・ワンワールドの搭乗体験も記事にしたいなと思っています。

ちなみにJALマイルで搭乗すると、日本ー台北はエコノミークラスで片道10,000マイル、ビジネスクラスで24,000マイルです。陸マイラーなら簡単に貯めることもできるマイル数なので、マイルを貯めて特典航空券で旅行に行くのも非常にオススメです。

JALマイルの貯め方を完全公開。陸マイラーの「年間20万JALマイルの貯め方」を徹底解説。

2016.12.16

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