【改悪】ブリティッシュエアウェイズのAviosを利用したJAL国内線特典航空券の必要マイル数が変更に。

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【これは痛い改悪】ブリティッシュエアウェイズのAviosを利用したJAL国内線特典航空券の必要マイル数が変更に。6,000→7,500Avios、9,000Avios→10,000Aviosにアップ。

すけすけ
どうも、陸マイラーを始めて約20年、このブログを2016年から運営している「すけすけ」です。マイル・ポイント・クレジットの情報を日々提供しているのが当サイト「すけすけのマイル乞食」です。

また、またしても、Aviosを利用した特典航空券の必要マイル数がアップしました・・・。またですよ・・・。

国内でも人気の外資系マイレージであるブリティッシュエアウェイズ(BA)のAvios(BAではマイルのことをAviosと言います)ですが、外資系らしく必要マイル数が突如増えました。まあ、いわゆる改悪ですね。

では詳細です。痛いです。

 

BAのAviosを利用したJAL国内線必要マイル数が変更

本当に突如変更になりました。事前告知も事後告知もなく。それが外資系という感じですね。ブリティッシュエアウェイズのAvios(マイル)は、同じワンワールドの所属するJALの特典航空券を発券することも可能で、非常に人気です。

  • JAL国内線の必要マイル数が非常に少ない
  • キャンセル料が数百円で済む
  • バイマイルも可能なので簡単にAviosが手に入る
  • マリオットポイントからの移行で30%増量キャンペーンがあったりする

などなど非常に魅力となる点が多かったのですが、突如としてJAL国内線特典航空券の必要Avios数がアップ、つまり改悪となりました。

距離 区間例 旧必要Avios 新必要Avios
650マイルまで 東京=大阪、東京=札幌など 6,000 7,500
651マイル~1,150マイル 東京=那覇、大阪=那覇、大阪=札幌など 9,000 10,000
1,151マイル~ 東京=宮古など 11,000 11,000

と変更になりました。距離が1,151マイル以上の区間(国際線の大半や、国内線でも東京=宮古など)は変更がありませんが、Aviosで人気の短距離区間が改悪になっています。

羽田=伊丹は片道で7,500Avios・・・・。

 

羽田=那覇は片道で10,000Avios・・・・。

となっています。。。これは痛いですね。Aviosは2019年にも必要Avios数をアップしたばかりで、それまでは東京=大阪は4,500Aviosだったのが、6,000Aviosになり、そして7,500Aviosに・・・。この流れだと2年後には9,000Aviosくらいになってしまいそうですね。

外資系のマイレージというのは、JALマイルやANAマイルにように事前に告知もなく、もしくはあるとしても時間的に猶予が非常に短いというようなシビアなマイレージも非常に多いです。つまり、外資系マイレージを利用する上では、

  • マイルを貯めこまない
  • 改悪も覚悟しておく

というのが、JALマイル・ANAマイル以上に重要になります(JALマイル・ANAマイルでも重要な点です)。マイルに限らず、ポイントというのは企業側が自由に価値を決めることができるものなので、突然価値が半分になってしまうということは多々ありますからね。その分、穴的なお得な制度もあり、そちらをうまく活用しながら、でも改悪には備えてマイル・ポイントは可能な限り使っていくというのが基本になると思います。貯め込みすぎないでくださいね!!

 

JALマイルとAviosの必要マイル数を比較

今回の改悪で、JAL国内線特典航空券を発券する際には、AviosとJALマイルのどちらが有利なのか比較しておきましょう。これまでは、Aviosの方が有利なことも多かったのですが・・・

区間 Avios JALマイル
羽田=伊丹 7,500 6,000
羽田=札幌 7,500 7,500
羽田=福岡 7,500 7,500
伊丹=函館 7,500 7,500
羽田=那覇 10,000 7,500
伊丹=那覇 10,000 7,500
伊丹=札幌 10,000 7,500
羽田=宮古 11,000 10,000

となっており、もうAviosの方が必要マイル数が少なくて済むという区間はなくなってしまいました・・・。これは非常に残念です。

ただし、SPGアメックスを利用している方なんかは、マリオットポイントからAviosでの移行で30%マイル増量というキャンペーンが年に1度程度コロナ前には行われていたので、それを考えるとマリオットポイントから30%増量なら、まだAviosに移行するお得度もあるかなとは思います。

ただ、痛いことに変わりはないですね・・・。

 

やはり、総合的にマイルの貯めやすさ、必要マイル数の少なさ、改悪時の事前告知などなどを含めてもJALマイルとANAマイルは相当利用しやすいマイレージだなと思います。基本はJALマイルかANAマイルをメインにしながら、穴的な場所があれば外資系マイレージも利用するというスタンスがいいのかなと再実感ですね。

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5 件のコメント

  • すけすけさんこんにちは。
    いつもいつもすけすけさんの記事で沢山の事を勉強させて頂いております。
    ところで今回の記事を読み、すけすけさんのお考えをご教示していただきたいことがあるのですが…

    現在アメックスビジネスゴールドに82000ポイントありますが今月で解約を考えてます。
    40000ポイントはANAのマイルに変え、残りをブリティッシュへと考えていた時にこちらの記事を目にして今どうしようどうしようと焦っています。

    すけすけさんでしたら残りのポイントをどうされますか?どうかアドバイスをお願い致します。

    • nanaさん
      改悪はありましたが、アメックスのリワードポイントの移行先としてはBAがベストになるかなと思っています。
      シンガポール航空やキャセイパシフィックもマイル数がめちゃくちゃ多ければ使いようもありますが、40,000マイルほどdえ、現状の海外に使いにくいことも考えると、JALに利用しやすいBAが無難にはなると考えています。

      • すけすけさん
        お返事ありがとうございます。
        アドバイス頂きました通り昨日ブリティッシュへ移行致しました。
        これからも有益な情報を沢山宜しくお願いします。
        応援してます‼︎
        ありがとうございました。

  • 短距離線以外の、例えば羽田―上海の国際線や今までもおすすめだった羽田―ロンドンヒースローの特典航空券は変更なしですかね?

    • マスターさん
      コロナの影響で、運休が多く、検索してもヒットしないものが多い全貌が把握しにくいのですが、どうも変更は短距離だけとなっているようです。
      BA便のビジネスクラス・エコノミークラスなんかは数カ月前から特典枠が増えて、取りやすくなっているという改善も若干ありますね。

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