すけすけのマイル乞食

ANAマイルを貯め、パスポート1冊目がスタンプで埋まった陸マイラー兼医師のブログ

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ハワイでスリにあいました。被害はクレジットカード10枚。海外旅行中の盗難対策。

人生初のスリにあいました。場所はハワイ。被害はクレジットカード10枚と万札全て。海外で盗難にあった場合の対処法。

自分、先週はハワイに行っていました。

帰国後に、ANA LOUNGEの体験談・ANAとUAのビジネスクラスの比較なんて呑気な記事をアップしていますが、実はハワイ最終日の夜に事件にあいました。

実はTwitterでこんなことを自分はつぶやきました。

「なんか、初めて海外に行った人なら、二度と海外は行きたくないと思うような悲惨な目にあったぞ。」

これ、実はスリにあいました。

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人生初スリ被害です。

今日は、そんな話です。

 

スリにあった状況

まず、状況の説明です。

自分はハワイで友人の結婚式に参加していました。そして、2次会を行っていた、某有名ホテルのオープンテラスバーで事件は起こりました。

ハワイ挙式なのに、友人の希望もあり「スーツ+蝶ネクタイ」で参列していました。当たり前ですが、暑いんですよね。それで、2次会の最中スーツは脱いで、内ポケットに財布を入れたままスーツを椅子にかけていました。

まず、ここが失敗ですよね。

ハワイという安全な海外。

有名ホテルのバーという場所。

挙式後の2次会というみんなほろ酔いで解放感満点の気分。

自分が、危機感を持つことなく過ごすには十分な環境が整ってしまいました。

そして、ホテルの戻って気付きました。

自分はスリにあったと・・・。

海外旅行の基本:貴重品は肌身離さず!

盗難被害品はクレジットカード10枚と現金

ちなみに、かなり慣れたスリなのでしょうか。なぜか財布の中身だけキレイに抜かれました。財布はあります。

バーを出るときに、財布・スマホ・パスポートがあるかどうかは確認したんですよね。財布の中身まで確認はしませんでした。

そして、ホテルに戻ると中身大量になくなっていました。

財布ごと盗むよりハードルがかなり高い気がするのですが、それだけ自分が油断している状況だったのでしょう。

被害はクレジットカード類10枚と万札全て(5万円程度だと思います)。

なぜかクレジットカードもすべて盗られたわけではなく、残っているものもあります。現金も千円札は残っていました。利用なスリです。

情けを自分にかけてくれたのかな・・・。不思議なスリでした。

 

盗難にあったクレジットカード類は下記です。

ANA VISA ワイドゴールドカード

ANA VISA Suica

ANA AMEX

SPG AMEX

イオンカードセレクト

⑥Yahoo!JAPANカード

Pollet

Point wallet VISA Prepaid(モッピー)

⑨Point wallet VISA Prepaid(モバトク)

⑩住信SBIネット銀行キャッシュカード

以上、10枚です。青字はリンクになっています。つまり、過去に記事にしたことがあるカードです。記事にしたことのあるカードの大半を盗まれました、、、。

なぜ、こんなに持ち歩いているのかって??

陸マイラーこんなもんですよね笑。

皆さんも、どれを使うか困って複数持ち歩いていないですか??

ちなみに、大量にカードを所有している方は、どのカードを持ち歩いているのか知っておきましょう。実は10枚すべてを思い出したのは2日後です。1枚は存在を忘れていました・・・。冷や汗もんですよ・・・。

 

財布に残されていたのは、こちら。

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なぜ、こんな中途半端な・・・。

アメックスグリーンはお気に召さなかったようです・・・。

海外旅行の基本:不必要なクレジットカードは持っていかない。持っているカードは覚えておく。

欲を言えば、複数の箇所に分けておいた方が無難ですよね。1枚もなくなって現金もなくなったら悲惨ですからね・・・。カード1枚は財布以外の場所に入れておくのがオススメです。

事後対策①:クレジットカード会社、銀行に連絡しすぐにカードを止める

はい。まずやるべきことはカードを停止することです。

まず、クレジットカードには盗難保険がついています。万が一、不正利用されてもその額が請求されることはありません。焦らないでください。

www.sukesuke-mile-kojiki.net

そういえば、ANA VISA ゴールドは不正利用にもあってますね・・・。

 

基本的にキャッシュカードも同様に盗難保険がついています。

ただし、盗難保険の適応は、こちらに重大な過失がない場合にのみ適応されます。なので、クレジットカード盗難後に30日間カード会社に連絡せずに不正利用されてしまったようなケースは盗難保険の適応外になる可能性があるので、でき得る限り迅速にカード会社に連絡しましょう。

連絡先はメモしている人なんて滅多にいないですよね。すぐにネットで検索しましょう。「カード名+盗難」と検索です。

「イオンカード 盗難」と検索すると、 f:id:bmwtatsu:20170323163654p:image

このように電話番号が表示されます。24時間繋がりますので、すぐに国際電話をかけました。

今時、大都市のホテルなら大概wifiが利用できるので、スマホですぐに検索できるのが助かりますねー。

海外旅行の基本:カードの盗難後は迅速にカード会社に連絡をする

事後対策②:プリペイドカードは24時間対応ではない

今回のスリ事件のおかげ?で気付いたのですが、実はクレジットカード・キャッシュカード以上にすぐに行動すべきなのがプリペイドカードです。

カードにより状況は少し異なると思いますが、自分が盗難にあったプリペイドカードのpolletとPoint wallet VISA Prepaidはどちらもセディナの発行です。

実は、下記の3条件が揃っています。

①セディナプリペイドカードは24時間対応の電話受付がない。(9:30-17:00。1/1のみ休み)

②プリペイドカードは不正利用の盗難保険がついていない。

③サインだけで簡単に利用できる

やばいですね、、、。

実はプリペイドカードの対応は24時間ではないところが大半な上に、不正利用された分は自己負担なんです。そして、プリペイドカードは暗証番号ではなくサインだけで利用でき、不正利用の対象になりやすい。

こんな悪条件が揃っていることに気付きました。そして、運悪く自分がそんなカードを3枚も財布に、、、。そして、スリ。どんなタイミングだ。

 

少し、polletとPoint wallet VISA Prepaidが盗難にあった場合の対処方法を示しておきます。実は、24時間対応の電話はありませんが、polletもPoint wallet VISA Prepaidもアプリ・サイトから自分で利用停止をすることが可能です。

例として、ポレットの利用停止方法を見ておきます。

polletアプリを開きます。

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設定をクリック。

 

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カードの停止・再開をクリック。

 

すると、polletのサイトに飛びます。

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が、ここで問題が起こります。会員番号とパスワードを入力です。パスワードは覚えている方もいるでしょうし、再設定も可能です。

が、会員番号なんて誰も覚えてないですよ。カートの裏面に書いてある16桁の番号!知ってるわけないだろ!!

が、ここで知恵が働きました。

そーいえば、ポレットで買い物すると毎回利用明細がメールで届いるな。そのメールを確認すると、

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うおっ!!書いてある!!この瞬間自分を褒めてあげたくなりました。

これでログインして、

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右上のメニューから、各種メニューを選びます。

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あとは、カードの停止です。

無事に停止できました!メールも全部削除したらダメですね。割とすぐに削除するタイプなのですが、運よく残っており、無事に停止することができてホッとしました。

みなさん、覚えておいて下さい。キャッシュカードよりもクレジットカードよりも、まず最初に利用停止すべきなのはプリペイドカードです。不正利用されたら、その額は返ってきません!!今回の場合は、カードの中にはそれほどの金額が入っているわけではなかったですが、大金が入っているプリペイドカードは本当に要注意です。

 

幸いにも、クレジットカードもキャッシュカードもプリペイドカードも不正利用はありませんでした。すぐに対応できて一安心です。

しかし、polletを利用停止にした人は、まだ日本で自分だけな気がするな、、、。

海外旅行の基本:盗難にあったらプリペイドカードの停止を1番最初にすべき

もしプリペイドカードを持っている方がいたら、一度自分のカードの停止方法は確認しておいた方が無難です。

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事後対策③:警察に連絡

盗難にあったら、できたら警察に連絡しましょう。ただ、実際に盗まれたものが返ってくるというの正直期待できません。

言語が異なる国で、警察に説明して、届出をするというのもなかなかハードルが高いですよね。

自分の場合で言うと、届出はせずに帰国しました。帰国まで数時間しかなかったこと、また届出をする方が労力が必要であること、そのあたりを判断して、届出をすることは諦めました。

 

ただし、旅行前に海外旅行保険に入っている方、クレジットカードに盗難保険がついている方は要注意です。

保険の申請には、警察の盗難証明書が必要になるケースが大半です。

なので、保険の申請をする方は、必ず警察に届出をしましよう。

また、盗難保険の内容を確認してもしいのですが、「携行品損害保険」って書いてないですかね?携行品ってのは、持ち物のことであって、現金、クレジットカード、データ等は盗難保険の適応には含まれません。なので、自分の場合は盗まれたのが現金とクレジットカードでしたので、警察にも届出をせずに帰国することにしました。

海外旅行の基本:盗難保険の申請には警察からの盗難証明書が必要

事後対策④:保険会社に連絡

警察よりも、先に保険会社に連絡しておくと何が必要なのか、何が保険の適応になるのか聞いておくことができるので、保険に入っている方は先に連絡した方がいいです。

保険会社毎に24時間対応の海外旅行専用の事故受付相談窓口が設けられています。そこに電話するのが確実ですね。

海外旅行の基本:盗難後は、保険会社にもすぐに連絡をする

 

友人の結婚式でハワイに行ったのですが、最終日にエライ目にあいました。海外にはけっこう慣れているので、特に精神的にはダメージも少なく帰ってきましたが、これが自分の初海外だったら、かなりショックで二度と海外旅行に行きたくないと思ったかもしれません。

ただ、一般的にハワイは大阪より遥かに治安がいいと思います笑。こんな目にあってしまいましたが、自分の身が安全であったこと、盗まれたものが現金とカードくらいで済んだこと、これなら良しとしましょう。

ブログを書いてる自分としては、話しのネタになるので変に前向きですが、、。

盗んだやつ!謝りに来い!!