タイ航空B777-300ER新型ファーストクラスが日本に導入されたので搭乗!徹底レビュ―!

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【搭乗記】タイ航空のB777-330ERに導入された新型ファーストクラスに搭乗!日本には成田・関空に導入されている。フルフラットシート、タイ料理のフルコース。まさにファーストクラスの空間を満喫。徹底レビュ―!

すけすけ
どうも、陸マイラーを始めて約20年、このブログを2016年から運営している「すけすけ」です。マイル・ポイント・クレジットの情報を日々提供しているのが当サイト「すけすけのマイル乞食」です。

気になっている陸マイラーも多いんじゃないでしょうかね?タイ航空が日本路線も導入したB777-300ERの新ファーストクラスにさっそく搭乗してきましたよ!!!

これは気になっている人も多いんじゃないですかね?タイ航空の新型ファーストクラスです。タイ航空はコロナ禍において、一旦破綻し、再建中ではあるのですが、その影響でこれまでファーストクラス搭載のあったA380およびB747という機材がなくなっており(ですよね??バンコクのスワンナプーム国際空港で端の方にA380もB747も放置されているのを目撃しましたが、売却されるのかな・・・)、一旦ファーストクラスが消滅してしまったのですが、B777-300ERの1部の機体にはファーストクラスが導入されました。ということで、そちらに搭乗してきました!!!

では、タイ航空B777-300ER新型ファーストクラス搭乗記です。じっくりレビュ―しましょう!!

 

タイ航空のB777-300ERファーストクラスの導入は成田・関空・ロンドン・香港のみ。ANAマイルにも開放枠あり!!!

まず、タイ航空の新型ファーストクラスの路線と機材に関して整理しておきます。新型ファーストクラスが導入されているのは、B777-300ERの1部の機材のみとなっています。B777-300ERもすべての機材にファーストクラスがあるわけではなく、ファーストクラスがない機材もあります。

このタイ航空のB777-300ER新型ファーストクラスが導入されている路線は世界で4路線のみで、

  • 成田
  • 関空
  • ロンドン
  • 香港

となっています。タイ航空にとって、そしてタイにとって、日本を非常に重要なポジションに位置付けしてくれているようで非常に嬉しいですね。

2022/8時点では日本にこのファーストクラスが導入されているのは、

  • TG676(バンコク7:35⇒成田15:45)
  • TG677(成田⇒17:25⇒バンコク21:55)
  • TG622(バンコク23:59⇒関空翌7:30)
  • TG623(関空11:45⇒バンコク15:35)

となっているので、搭乗したい方はこの便の特典航空券空席をチェックしましょう。今回は、このタイ航空B777-300ERのファーストクラスに今回搭乗したので、のちほど内部を座席から機内食まで公開します。

 

ANAマイルを利用した特典航空券なら片道あたり52,500マイルでファーストクラスに搭乗可能

今回はタイ航空のファーストクラスにANAマイルを利用して特典航空券で搭乗したわけですが、必要マイル数は、日本=タイだと片道あたりで

  • エコノミークラス:17,500ANAマイル
  • ビジネスクラス:30,000ANAマイル
  • ファーストクラス:52,500ANAマイル

になります。これらを組み合わせて往復で発券します(実際の発券は往復発券が必要で片道発券はできません)。往復ともファーストクラスなら105,000マイル。片道ファーストクラス、片道エコノミークラスだと70,000マイルとなります。航空会社は片道タイ航空のファーストクラス、片道はANAのビジネスクラスなんかを混合することももちろん可能です。

実は、タイ航空のファーストクラスは日本発着のANAマイルで特典航空券が取れる航空会社としては、距離が最短で、つまり必要マイル数が一番少なくて済む路線なんです。なので、1度でいいから人生で、どの航空会社でもいいからファーストクラスに搭乗したい!!!という人には、オススメできる路線になります。

というのも、7万マイル程度でしたら、陸マイラーの人なら、1年あれば余裕でしょうし、半年で貯まる人もいるマイル数だと思うので、非常に狙い目の路線だと思います。今なら、ANAアメックスの入会キャンペーンだけでも、クリアできてしまうマイルです。

また、ポイントサイトを活用していけば、毎年貯めることも十分に可能な必要マイル数です。是非、ポイントサイトもクレジットカードも活用しながらANAマイル貯めまくってくださいね!!!

【徹底解説】陸マイラーのANAマイルの貯め方を大公開!陸マイラーを始めたい人はこれを読め!!

2022-03-29

 

なお、今回はタイ航空側が正式に日本にファーストクラスを再導入するというリリースを出す前に、特典航空券を色々を検索している最中に見つけて発券することができたというちょっとレアな感じの特典航空券です。

毎日のように趣味で特典航空券を検索しているとちょこちょこいいことがありますね笑。

 

さて、タイ航空のファーストクラスですが、有償で購入すると値段はいくらくらいなのかというと、

50万円台です。

これを高いと思うか、安いと思うかは人それぞれだと思いますが、ANAやJALのファーストクラスに搭乗するには往復で200万円ほどの費用が必要であることを考えると、まだ格安なのかなと思います。

ANAマイルで特典航空券として発券した場合は、105,000ANAマイルで50万円なので、1マイルあたり5円くらいの価値での利用になります。まずまずの価値ではないでしょうか。

ぜひ、ANAマイルを貯めて陸マイラーとして搭乗してみて下さい。

すけすけ

ANAマイルは経由地を含んだ路線でも、マイル数が大きく変わらないのも特徴です。

1例として、

大阪発ではなく、那覇発にしておけば、上記のように大阪ー那覇の沖縄旅行の片道を組み込むことも可能です。また、シンガポールとバンコクの両方に滞在もOKです。1度で2度おいしいかもしれません。

通常の有償航空券以上に、出発地、路線、航空会社、経由地などを自由に組み合わせることができるのもANAマイルの非常に大きな魅力です。基本的には、時間の節約できる直行便の人気が根強いですが、こういった楽しみ方もありですね。



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タイ航空B777-300ER新型ファーストクラスの全貌公開。徹底搭乗レビュ―。

では、ここからはいよいよタイ航空B777-300ERのファーストクラスレビュ―です。

タイ航空77W ファーストクラス

現時点において、タイ航空のファーストクラスはこのB777-300ERのうち2機のみに導入されていることとのことでなかなかレアです。今回は往復ともにタイ航空で、片道はビジネスクラス、片道はファーストクラスという搭乗なので、また後日ビジネスクラスのレビュ―もしたいと思います。

 

タイ航空77W ファーストクラス

バンコクのスワンナプーム国際空港では、タイ航空ファーストクラス搭乗客のみ「check-in Royal First」と書かれた専用のチェックインカウンターでのチェックインとなります。ドリンクとオシボリを提供してもらって、座ったままでのチェックインがまさにファーストクラスのサービスです。そして、出国審査も通常とは異なる「FAST TRACK」の専用レーンが利用できるのがまた快適です。

 

タイ航空77W ファーストクラス タイ航空77W ファーストクラス

出国審査の後は、搭乗までファーストクラスラウンジで時間を過ごすことが可能です。バンコクのスワンナプーム空港のタイ航空ファーストクラスラウンジは、本来なら1時間のマッサージサービスなどがあるというファーストクラスらしさ全開のサービスが用意されているのですが、コロナ以降は再開の予定がないようで・・・今後再開されるのでしょうか。コロナ以前のタイ航空ファーストクラスラウンジのレビュ―は下記。

タイ航空ファーストクラスラウンジ【Royal First Lounge】の全貌公開。

2018-08-14

ただ、ダイニングエリアではメニュー表を持ってきてくれて、シャンパンやワインやビール、そして食事もオーダー可能となっています。搭乗後にファーストクラスの機内食が待っているので、ここではワンタンスープのみオーダー。そして、搭乗を待ちます。

 

タイ航空B777-300ERファーストクラスのシート&アメニティレビュ―

搭乗時も、このラウンジで待っていると時間になればスタッフが迎えに来てくれるというサービスがあります。では、タイ航空B777-300ERの新型ファーストクラスに搭乗しましょう!!!

タイ航空77W ファーストクラスタイ航空77W ファーストクラス タイ航空77W ファーストクラス

これぞファーストクラス。前後は足が届かない長さ、横幅も寝返り可能。

ファーストクラスもビジネスクラスもどちらも横に1-2-1の横4列の配置ではあるのですが、構造上ビジネスクラスのスタッガードシートは、自分の専有地のうち半分はサイドテーブルになっており、その下には後ろの人の足が入るような構造になっていますが、ファーストクラスの場合には1-2-1の完全な横4列なので、席がめちゃくちゃ広いです。

素晴らしいです。

 

タイ航空ファーストクラス

センターの2席は夫婦での利用も想定した造り。もちろんパーティションを上げて利用も可能です。なお、ANAマイルを利用した特典航空券において、タイ航空ファーストクラスの枠は1便1席のみと思われるので、2名での利用は少なくとも1名は有償航空券になりそうです。

 

タイ航空77W ファーストクラス タイ航空77W ファーストクラス

そして、そして、フルフラットにしたベッドがこれ!!!これは快適な睡眠が間違いなく約束されますね。やっぱりファーストクラスは、ファーストクラスなんですね。

 

タイ航空77W ファーストクラス

搭乗後も、すぐにオシボリとチョコレート。そして、シャンパンも提供されるので、搭乗時にシャンパンを飲んで楽しみたい人は、優先搭乗で早い目に搭乗しておきましょうね!!

 

タイ航空77W ファーストクラス

アメニティポーチはポルシェデザインのケース。中には歯ブラシ・耳栓・靴下・アイマスク・クシ・マウスウォッシュ・リップクリーム・ハンドクリームが入っており、これから海外に向かう方なら、そのままホテルでも活用できそうなセットです。

 

タイ航空77W ファーストクラス

通路側の壁は、中にハンガーがあり、ここにジャケットなんかを収納できるっているのもまた強烈ですよね。ここ飛行機の中ですからね。

 

タイ航空77W ファーストクラス

そして、巨大なテレビモニターが小さく見えてしますような巨大なテーブル。こんなテーブル必要なの?って思ってしまいますが、ファーストクラスには必要なんですよ。豪華な機内食が出てきますからね!!!

 

タイ航空B777-300ERファーストクラスの機内食レビュ―

では、次は機内食のレビュ―です。タイ航空のファーストクラスの機内食はどんな内容になっているので、興味深々で読んでみてください!

タイ航空77W ファーストクラス

まずは、食事前のスナック。それがまた贅沢。陶器で提供されるし、カナッペ2種類とナッツの盛り合わせ。さすがファーストクラス。

 

そして、先ほどの大型テーブルが出され、ナプキンを引いて、食事が始まります。

ちなみにこの大型テーブルは向かいにも座る場所があり(シートベルトもある)、食事を対面で楽しむこともできようになっています。飛行機の機内なのに対面って、どんだけ広いんだファーストクラスって感じですよね。

 

タイ航空77W ファーストクラス機内食タイ航空77W ファーストクラス機内食

まずは前菜。しかし、完全にレストランのコース料理だな。飛行機の中なのに・・・。

 

タイ航空77W ファーストクラス機内食 タイ航空77W ファーストクラス機内食

そしてメインは和・洋そしてタイ料理から選べたので、アジア系の料理が大好きな自分は当然タイ料理のコースを選択。メインはグリーンカレー。そして、またこのタイ料理のサイドディッシュが美味しいんですよ。

 

タイ航空77W ファーストクラス機内食

そして、食後のチーズ&フルーツの豪華さ。これ見たことないレベルの機内食じゃないですか???

 

タイ航空77W ファーストクラス機内食

そして、そして、6時間フライトなのに、到着の40分ほど前に2度めの食事が提供されました。チキンの汁なしヌードルを選択。タイらしく辛い目の香辛料が効いており、いい感じ。

ちなみにドリンクはオレンジ&コーヒーというタイの名物??らしいものです。

 

タイ航空77W ファーストクラス機内食

そして最後は、超可愛らしいデザート。

 

以上、タイ航空のB777-300ER新型ファーストクラスの搭乗レビュ―でした。基本的には以前導入されていたタイ航空A380のファーストクラスと同等のスペックのものだと思います。

タイ航空のファーストクラスってどうなの??価値ある??って聞かれたら、必要マイルも少ない、という点の魅力も非常に大きく、7万マイルあれば片道ファーストクラス・片道エコノミークラスに搭乗もできるという、日本から最も少ないマイルで搭乗できるファーストクラスというのが嬉しいポイントです。だからといって、時間も6時間という中距離のフライトなので、十分にファーストクラスを満喫するだけの時間もあると思います。総じて満足度は高かったですね。

ANAマイルで東南アジアに行く際には、是非タイ航空でバンコク経由で発券することも検討してみてください。また、ヨーロッパに行く際にも、日本ーバンコクーロンドンなんて経路での発券も可能ですし、経由地をいろいろ選ぶと特典航空券も見つかりやすいです。是非、情報を役立てながら、マイルでの旅行を満喫してくださいね!!

そうそう、今ならANAアメックスの入会キャンペーンで、特典航空券ファーストクラスが発券できるだけのANAマイルも一撃でもらえますよ!!!

【2022/10版 激熱すぎる】ANAアメックスの入会キャンペーンの全貌を紹介。

2022-09-01

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