たった2万円台!!!ANA国内線でファーストクラスを満喫する方法。

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ANA国際線に使用されているファーストクラスつき機材のB777-300ERは、実は成田=伊丹間の国内線区間に利用されている。ファーストクラスが2万円台、ビジネスクラスも普通席の料金で利用可能。

ANAのファーストクラスはB777-300ERという機材についており、この機材はロンドン・フランクフルト・ニューヨーク・ロサンゼルスなどの長距離路線の大都市へ就航しています。

自分も過去に、羽田=フランクフルトで、ANAファーストクラス特典航空券を発券し、搭乗したのはいい思い出です。

【ANAファーストクラス搭乗記】あなたもANAマイルがあればファーストクラスに乗れる!!!

2018-07-08

さて、先日2回目のB777-300ERのファーストクラスのシートに搭乗してきました。

すでに飛行機好きの方の中では、非常に有名なのですが、実は国際線仕様のB777-300ERは、1日1往復のみですが、成田=伊丹の国内線区間にも利用されているんです。つまり、この区間なら国内線の料金で、国際線のファーストクラスのシートを45分間ほどですが、満喫することが可能なんです。

1度でいいから、ANAのファーストクラスやビジネスクラスのシートがどんなものなのか体験してみたい!!!という人は、この便にわざわざ搭乗するという贅沢な遊びをやってみてもいいかもしれません。なんと、2万円台~ファーストクラスを味わうことが可能なんです。

では、自分が先日利用してきた成田=伊丹のファーストクラス仕様をレビューしておきます。非常にオススメです。

 

成田=伊丹の1日1往復のB777-300ERとは。

  • NH2179:成田発18:10伊丹着19:35
  • NH2176:伊丹発7:50成田着9:10

この2便がANA好きの人々の中では非常に有名です。

 

ANAのサイトでチェックしてみると、

機材のところが「773」となっていますよね。これは、B777-300ERという機材のことで、国際線のファーストクラスつき機材で、ロンドンやニューヨーク行きに使われている機材なんです。

 

また、この運賃表の最安値は、

  • プレミアムクラス:23,700円
  • 普通席:12,300円

なのですが、プレミアムクラスというのは、国内線の機材の前2列くらいに用意されている席が広く、食事やドリンクがついている特別席です。

こちらがプレミアムクラスのシートです。普通席に比べるとかなり豪華ですよね。

 

先ほど紹介したNH2179便、NH2176便の2便はプレミアムクラスがこのシートではないんです。もともと国際線に使用されている機材なので、シートマップが国際線で、なんとプレミアムクラスで予約をするとファーストクラスのシートに座ることができるんです。

また、このB777-300ERには、もともとはビジネスクラス・プレミアムエコノミー・エコノミークラスの座席もあり、これらは成田=伊丹間では、すべて普通席という扱いです。つまり、早いもの勝ちの順で、ANAの国際線ビジネスクラスのシートに普通席料金で搭乗も可能になってしまうんです。

こちらがANAのB777-300ERのビジネスクラス。フルフラットになる豪華シートを国内線の普通席で満喫できてしまうんです。

  • ファーストクラス:2万円台~
  • ビジネスクラス:1万円台~

で満喫できてしまうので、人生でなかなかファースト&ビジネスクラスに搭乗する機会がなくても、この便に搭乗して、気分を味わうという大人の遊びをしても非常に楽しいと思います。片道をプレミアムクラス、片道を普通席で予約すれば、ファースクラス&ビジネスクラスをどちらも疑似体験できるという非常にお得な遊びが4万円程度で可能になるんです。

 

では、実際に自分が搭乗した国内線プレミアムクラスという名の、ANA国内線ファーストクラスのレビューです。本当に贅沢な1時間ほどのフライトになります。



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ANA国内線プレミアムクラスという名のANA国内線ファーストクラスレビュー

こちらがB777-300ERの国際線機材で運航されているNH2179便。成田から伊丹に行く便は、もう一便前の便もあり、そちらに搭乗することも可能だったのですが、あえての遅い時間にしました。

ファーストクラスを満喫するためです。

 

ANAが長距離路線に導入しているフラッグシップモデルがこの機材です。

では搭乗しましょう!!!

 

こちらが自分のシートです。

もう国内線の成田=伊丹に導入されているのが信じられないですよね。箱型のボックス席で、隣の人と顔合わせることもない巨大なシート。これがANAの国際線ファーストクラスのシートです。

 

座席配置は、横に1-2-1の横4席で、もちろん全席通路へのダイレクトアクセスです。真ん中の2席なら夫婦での会話も可能です。

 

この広さ!!普通席は、横に9席並んでいるところ、ファーストクラスは4席なので、単純に倍以上の横幅が自分のスペースとして用意されているような感じです。

 

足を伸ばしても当然のように届きません。

そして、モニターもデカい。23インチです。国際線機材なので、国際線に用意されているプログラムがそのまま利用できるので、映画やテレビドラマも豊富に入っています。自分はサッカーダイジェストと、テレビドラマ「ハゲタカ」を1本見ました。ハゲタカは原作からめちゃくちゃ面白い。

 

座席は手元にある小さなモニターで自由に動かすことができ、少しリクライニングした状態がこの画像にようになります。これでも足は前に届きません。

 

 

そして、完全にフラットにすると個室タイプのベッドまで完成する。これがANAのファーストクラスです。このフライトは1時間弱なので、フラットにする必要はないというか、フラットにして寝るほどの時間もないのですが、国際線のファーストクラスでは、客室乗務員さんがここに布団を引いてくれるというサービスまで用意されています。

 

時間がないとは言うものの、せっかくなので寝たふりはしておきたいですね笑。

 

シート周りも見ておくと、通路側にはメガネケース。これは個人的にはポイントが高いです。寝る時にメガネを入れる場所は必須。

 

窓側には、複数の収納と、リモコン、コンセント、ライトなどが揃っています。あとはドリンクを置くための小さなサイドテーブルもANAカラーのブルーですね。

 

こちらはダイニングテーブル。かなり大型です。本来の国際線ファーストクラスなら、ここにフルコースの食事が用意されるので、非常に大きなテーブルになっています。

 


サイドポケットにあるしおりを見ておきましょう。

機材がB777-300ERであることがわかりますね。シートがファーストクラス用のシートであることもわかります。

知らずに搭乗したらびっくりするでしょうね。

 

中を見ると、シートの詳細が出ています。

 

今回の国内線プレミアムクラスでの搭乗の場合には、用意されているアメニティはスリッパとヘッドホンです。スリッパは持ち帰りOKです。

国際線ファーストクラスに搭乗する場合には、豪華なアメニティグッズがもらえるのですが、さすがにそういうものはありません。

 

こちらはANA国内線プレミアムクラスの食事&ドリンクです。プレミアムクラスに搭乗する場合には、食事も出るんですよね。国際線のファーストクラスと比べるわけにはいきませんが、1時間弱のプチファーストクラスを盛り上げるためにも、食事を出していただけるのは嬉しい点です。

 

中には、時間帯や路線により用意される食事が異なることが書かれています。自分の搭乗した時間帯は夕食としての食事になります。

 

また、国内線プレミアムクラスは、実はドリンクも豊富。アルコールもかなり充実した品ぞろえになっているんです。自分は、ソフトドリンクからカテキン緑茶を頼みました。ソフトドリンクも、プレミアムクラス専用のものが用意されているのが嬉しいですね。

 

こちらが国内線プレミアムクラスの食事です。伊丹までのフライトなので、一瞬で食べないといけません笑。味の方は、実はけっこう美味しいです。

 

お弁当の中には、その日のメニューまでしっかり入っています。この日のメインは冷しゃぶでした。カロリーも控えめで、いい感じですね。

そして、ハゲタカを見ていると、降下開始のアナウンスが流れます。楽しい時間は一瞬です。

 

たったの1時間弱のフライトなので、本当にすぐに終わってしまいましたが、本当に楽しい時間が過ごせます。基本的に、人生でファーストクラスに搭乗する機会なんてないですよね。

が、国内線区間で、国際線の機材が導入された機材に搭乗するという技を利用すれば2万円台~ANAのファーストクラスをお試しすることができるので、個人的にはこの便に乗ることを目的にした旅行を組んでみるのも非常に面白いと思います。

この記事では、ファーストクラスの機内の様子を中心に紹介しましたが、ANA国内線プレミアムクラスには、

  • 専用チェックインカウンターの利用
  • 手荷物検査の優先ゲート利用
  • ANAラウンジの利用
  • 優先搭乗

などのサービスもついているので、こういったサービスも満喫することが可能です。

 

また、国際線のファーストクラスに搭乗しようとすると、料金が100万円以上するのですが、自分も含めて、自分のまわりでファーストクラスに搭乗したことがある人は全員がマイルを貯めて搭乗した「陸マイラー」です。ANAマイルを貯めれば、ファーストクラスに搭乗することも全然夢ではないので、是非ANAマイルを貯めてみて下さい!!!

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2016-07-29

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