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すけすけのマイル乞食

ANAマイルを貯め、パスポート1冊目がスタンプで埋まった陸マイラー兼医師のブログ

ANAマイルの使い方。「1マイルの価値」と「マイルの使い易さ」を考える。

陸マイラーはクレジットカードもマイルが貯まるものを選ぶ。マイルは使い方次第で、1マイル数円の価値として使えるのが最大の理由である。

実は、自分は今ハワイにいます。

これはマイルを貯めて、マイルを利用して来ています。

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陸マイラーって必死にマイルを貯めています。

クレジットカードもマイル還元率が高いもの使ってマイルを貯めていますし、自分の所有してる楽天スーパーポイント・Tポイント・nanacoポイントなんかの他のポイントもどんどんANAマイルに交換している人も多数います。

これ、世の中で言うと少数派でしょうね。おそらく、ポイントをキャッシュバックや電子マネーにして、できるだけ金銭に近い形で受け取りたいと言う人が圧倒的に多いでしょう。ANAカードを所有してANAマイルを貯めている人よりも、楽天カードを所有している人の方がいいのが現実です。

それでも陸マイラーが、マイルに執着するのはマイルの価値が高いと考えているという理由だけであす。

一般的に、1ANAマイル=3~5円程度の価値として利用することは誰でも可能と言われています。

楽天カードのポイント還元率が1%です。ANAカードのマイル還元率も1%です。

ただし、ANAマイルの価値でANAカードの還元率を評価をすると3~5%の還元率であるという解釈が可能になります。1マイル=1円ではないってのがポイントです。

これが、マイルに拘って、ANAマイルであれ、JALマイルであれ、マイルを貯めている人々の現実です。

「ANAマイルの貯め方・使い方をマスターすると非常にお得。」

ということです。

ANAマイルの貯め方は、皆さんマスターしましたかね?クレジットカードの決済で貯まるマイルだけに拘らずに、ポイントサイトを活用してマイルを貯めるというのが重要ですね。

この記事では、ANAマイルの使い方にどんな方法があるのか、マイルの価値を考えながら、ANAマイルは何に使うとお得なのか考察します。

ANAマイルの使い方次第で、マイルの価値がしっかりと理解できれば、それだけで十分にANAマイルを貯める動機付けになりますので、マイルの価値を理解することは非常に重要です。

ANAマイルの使い方には、どんな使い方があるのか。

ANAの公式サイトによると、ANAマイルの使い方は多岐に渡ります。

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多岐に渡るから、マイルの使い方はややこしいのですが、多岐に渡るからこそ色々調べるとお得なマイルの使い方というものが存在します。

どんなマイルの使い方なら、マイルの価値がどれくらいになるのか代表的な使い方をみてみましょう。

 

ANAマイルの使い方①提携ポイントへの交換

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マイルの使い方で1番有名なのは特典航空券ですよね。

実はANAマイルは、電子マネーや他のポイントに交換することができます。

Tポイント、楽天スーパーポイント、Edy、iD、メトロポイント、Suicaポイントなどなどと交換でき、10000マイル=10000ポイントというレートでの交換になります。この場合では1マイル=1円の価値ということになります。

1マイルは最低でも1円の価値として利用することは可能というです。

 

ただし、少し細かい内容になりますが、Tポイントや楽天スーパーポイントは年度内に20000マイルまでしか等価交換できません。それ以上のマイルを交換しようとすると10000マイル=5000ポイントと半減します。ただし、一部のメトロポイントや、Suicaポイントはそのような制限がない場合もあります。詳しくは下記参照ください。

http://www.ana.co.jp/amc/reference/tukau/partner/cap/

また、1万マイル単位での交換なので、1万マイル貯まらないと使えません。 

ANAマイルの使い方②ホテル宿泊に利用

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あまり知られていないかもしれませんが、マイルを利用してホテルに泊まることも可能です。

例えば、香港の高級ホテル

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必要マイル数は、一泊6万マイルです。

さて、このホテルの宿泊費用は一泊いくらくらいなのかというと

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HKD4580。日本円換算で67555円(1HKD=14.75円のレート時)となります。

60000ANAマイル=67555円でマイルを使うことになるので、1マイル=1.13円という交換レートになります。

Tポイントにするよりも、少しだけお得ですね。ただし、利用する日により宿泊費は変動するので、もっとお得な時もあれば、損するときもあります。

また、ブラックアウト期間と言って、マイルでは予約できない日も設けられています。

ANAマイルの使い方③ANA SKYコインへの交換

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SKYコインとはANAのサイト内でのみ使える電子マネーのことです。

マイルはSKYコインに変換することもできます。ANAのサイト内でしか使えないという制限ができますが、価値は1マイル=1円以上になったりします。

この価値は、自分のANAでのステータスや、交換するマイル数により変わってきます。

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交換マイルが1万マイル未満ですと1マイル=1円の価値しかないのですが、ANA上級会員やANAゴールドカードを持っている場合や、交換するマイルが増えると交換率が上がりANAプラチナメンバーが5万マイル交換する場合等は最大で1マイル=1.7円の価値になります。

特に注目すべき点は、ANAゴールドカードを持っていれば、1マイル=1.6円として利用することは上級会員でなくても可能という点です。

 

SKYコインへの変換は実は人気があります。代表的なメリットですが、

1)10000マイル未満の端数でもSKYコインに交換可

2)SKYコイン3000円分+クレジットカード10000円という合算使用ができる

3)SKYコインで購入するチケットは通常チケットなので、特典航空券では予約できない国内線プレミアムクラスの予約可

4)SKYコインで購入するチケットは通常チケットなので、特典航空券のように座席数に上限数の指定があるわけではない。特典航空券では空席がないが、通常チケットに空席がある場合は、マイルを一度SKYコインに変換することで、間接的にマイルで飛行機に乗れる。

5)SKYコインで購入するチケットは通常チケットなので、特典航空券と違いマイルやプレミアムポイントはもらえる

6)スカイコインは、ANAの航空券購入だけではなくANAの航空券とホテルがセットになった旅作にも利用できる

これらの条件があるため人気があるのです。

 

特に4)が強烈ですね。特典航空券って空席がなくて取れないことも多いです。が、SKYコインに交換して航空券を購入する方法を利用すればかなりマイルを有効に使えます。ANAゴールドカードを所有していれば、1マイル=1.6円で利用できますからね。

SKYコインの詳細は、下記記事も参照下さい。

www.sukesuke-mile-kojiki.net

 

また6)の旅作にSKYコインを利用するってのもかなり有効です。旅作は航空券とホテルがセットになっており、そもそも値段が安いんです、それをSKYコインで支払いすれば、マイルの価値はそれなりに高く、かつ航空券も取りやすいというかなり理想的な状況近づけることが過去です。これをマスターすれば、マイルの使い方は一歩上手くなることは間違いないです。

実際にどれだけお得なのか下記も参照下さい。当ブログの人気記事です。

www.sukesuke-mile-kojiki.net

 

ANAマイルの使い方ケース④国内線特典航空券への交換

航空券は日程、行き先、搭乗クラスにより値段が変動するので、マイルの価値が正確にはわかかないのが実情です。具体例として、国内線特典航空券の価値を考察してみます。

 

①国内線:伊丹那覇の場合(レギュラーシーズン片道特典航空券7500マイル)

過去の利用例です。2016/9の三連休初日の値段で考えてみます。時間帯で値段が全然違います。この日の片道航空券は13400~32800円なので、1マイル=1.8~4.4円ほどの価値になります。

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②国内線:羽田伊丹の場合(レギュラーシーズン片道特典航空券5000マイル)

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平日の値段です。こちらの場合は1マイル=1.5~2.2円ほどの価値になります。

 国内線特典航空券に利用すると、1マイルは1.5〜4.4円くらいの価値でした。

ANAマイルの使い方ケース⑤国際線特典航空券への交換

次にマイルを国際線に利用して見ます。

①国際線:東京ホノルル エコノミークラスの場合(レギュラーシーズン往復特典航空券40000マイル)

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11月のやや日本からの旅行者が減る時になると1マイル=2.5円ほどの価値ですね。

 

②国際線:東京ホノルル ビジネスクラスの場合(ハイシーズン往復特典航空券68000マイル)

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さすがに、このシーズンの航空券の値段は高いですね。注目は先ほどのエコノミークラスとの比較です。値段は8万円から55万に7倍ほど上昇していますが、必要マイルは4万マイルから68000マイルと1.7倍ほどにしか上昇していません。なので、マイルの価値も必然的に上がり、1マイル=8円ほどの価値になっています。

 

③国際線:大阪香港 ビジネスクラスの場合(レギュラーシーズン往復特典航空券40000マイル) 

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1マイル=5.3円ほどの価値になっています。 ハイシーズンに比べると、単価は下がりますがそれでもビジネスクラスだと単価が5円を超えています。

 

④国際線:東京ニューヨーク ファーストクラスの場合(レギュラーシーズン往復特典航空券150000マイル) 

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ファーストクラスの航空券は高いですねーーーー。往復で200万円オーバー。自動車一台分です。この場合のマイルの価値はなんと1マイル=14円とかなり高いものとなります。

 

 

かなりばらつきがありますが、国際線特典航空券の場合は

1マイル=1~20円

ほどの価値になります。マイルは使い方次第で価値が高くなるのです。 

基本的に

・航空券の購入価格が安い場合は、特典航空券に使用するマイルの価値は低い

・航空券の購入価格が高い場合は、特典航空券に使用するマイルの価値は高い

ということになります。

航空券の値段は、時期により2倍以上の変動があったり、エコノミーなのかファーストなのかにより10倍以上の差があります。しかし、特典航空券に必要なマイルの差はそれほど大きくないために、ひずみが発生するのです。

東京ニューヨークの特典航空券予約に必要なマイルはエコノミークラス5万マイル、ファーストクラス15万マイルと3倍の差しかないですが、実際に購入すると10倍以上の差があります。

陸マイラーたちは、このひずみに気づいており、マイルの価値が高いことを知っている上に、うまく利用することでマイルの価値を高めようとしているのです。

自分の場合は、メインでマイルを使用をするのは海外のビジネスクラスの特典航空券になります。ビジネスクラスメインで利用していくと、経験的に、価値は1マイル=3~5円ほどという感覚を持っています。

 

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まとめ 

せっかく貯めたANAマイル。できるだけ価値がある使い方をしたいですよね。

価値の高い順に並べると

①国際線ファーストクラス

②国際線ビジネスクラス

③国際線エコノミークラス、国内線

④ANA SKYコイン

この4つに利用するのが1マイルを1円以上の価値のあるものとして利用できる代表例です。

国際線ファーストクラスは、そもそもファーストクラスのついている機材に搭乗する機会なんて滅多にないと思いますし、特典航空券もまず取れません。

自分の狙い目は、いつも特典航空券ビジネスクラスです。1マイル5円以上の価値で利用できるので、相当お得な印象です。

なので、マイルの使い方としては、まずは特典航空券に利用する。それもエコノミーではなくビジネスクラスに。それがマイルの価値を高くするポイントです。

そして、SKYコインには、簡単に航空券が取れるという特典航空券にはないメリットがあります。

 

マイルの使い方の基本は

・国際線特典航空券で価値を高く利用する

・特典航空券が取れない場合はSKYコインも考慮する

これだけを、しっかりマスターすれば一歩上達します。

マイルは誰でも貯めれます。年間30万ANAマイル貯めている自分としては、是非みなさんにもマイルを貯めて、お得に使って、楽しんでもらいたいと思っています。

www.sukesuke-mile-kojiki.net

 

 

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