【ANAマイルの使い方を徹底解説】1マイルの価値~お得なマイルの使い方を理解しよう!!

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陸マイラーは、クレジットカードもマイルが貯まりやすいカードを選び決定的に陸でマイルを貯めている。貯めたANAマイルは何に使うのがお得なのか。

実は、自分は今ハワイにいます。

これはマイルを貯めて、マイルを利用して来ています。

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陸マイラーって必死にマイルを貯めています。

クレジットカードもマイル還元率が高いもの使ってマイルを貯めていますし、自分の所有してる楽天スーパーポイント・Tポイント・nanacoポイントなんかの他のポイントもどんどんANAマイルに交換している人も多数います。

これ、世の中で言うと少数派でしょうね。おそらく、ポイントをキャッシュバックや電子マネーにして、できるだけ金銭に近い形で受け取りたいと言う人が圧倒的に多いでしょう。ANAカードを所有してANAマイルを貯めている人よりも、楽天カードを所有している人の方がいいのが現実です。

それでも陸マイラーが、マイルに執着するのはマイルの価値が高いと考えているという理由があるからです。

 

一般的に、1ANAマイル=3~5円程度の価値として利用することは、誰でも可能と言われています。

楽天カードのポイント還元率が1%です。ANAカードのマイル還元率も1%です。

ただし、ANAマイルの価値が3~5円とすると、3~5%の還元率であるという解釈が可能になります。1マイル=1円ではないってのがポイントです。

 

これが、マイルに拘って、ANAマイルであれ、JALマイルであれ、マイルを貯めている人々の現実です。

「ANAマイルの貯め方・使い方をマスターすると非常にお得。」

ということです。

 

ANAマイルの貯め方は、皆さんマスターしましたかね?クレジットカードの決済で貯まるマイルだけに拘らずに、ポイントサイトを活用してマイルを貯めるというのが重要ですね。

「陸マイラー」が「年間30万ANAマイル」をどう貯めたのか。【ANAマイルの貯め方 完全公開】

2016.07.29

この記事では、ANAマイルの使い方にどんな方法があるのか、マイルの価値を考えながら、ANAマイルは何に使うとお得なのか考察します。

ANAマイルの使い方次第で、マイルの価値がしっかりと理解できれば、それだけで十分にANAマイルを貯める動機付けになりますので、マイルの価値を理解することは非常に重要です。

 

ANAマイルの使い方には、どんな使い方があるのか。

ANAの公式サイトによると、ANAマイルの使い方は多岐に渡ります。

多岐に渡るから、マイルの使い方はややこしいのですが、多岐に渡るからこそ色々調べるとお得なマイルの使い方というものが存在します。

どんなマイルの使い方なら、マイルの価値がどれくらいになるのか代表的な使い方をみてみましょう。

 

ANAマイルの使い方①提携ポイントへの交換

実はANAマイルは、電子マネーや他のポイントに交換することができます(公式ページはこちら)。

Tポイント、楽天スーパーポイント、Edy、iD、メトロポイント、Suicaポイントなどなどと交換でき、10,000マイル=10,000ポイントというレートでの交換になります。この場合では1マイル=1円の価値ということになります。

1マイルは最低でも1円の価値として利用することは可能ということです。

 

ただし、少し細かい内容になりますが、Tポイントや楽天スーパーポイントは年度内に20,000マイルまでしか等価交換できません。それ以上のマイルを交換しようとすると10,000マイル=5,000ポイントと半減します。

ただし、一部のメトロポイントや、Suicaポイントはそのような制限がない場合もあります。詳しくはこちら参照ください。

また、1万マイル単位での交換なので、1万マイル貯まらないと使えません。

1マイル=1円での利用は可能なのですが、様々な制約もあります。

 

ANAマイルの使い方②ホテル宿泊に利用「ANAグローバルホテル」

あまり知られていないかもしれませんが、「ANAグローバルホテル(公式サイトはこちら)」というサイトを利用して、マイルでホテルに泊まることも可能です。

例えば、香港の高級ホテル「JWマリオットホテル香港」を見ておきましょう。

必要マイル数は、一泊5万マイルほどです。

 

さて、このホテルの宿泊費用は一泊いくらくらいなのかというと、

え????26,000円????

ってことは、1マイル=0.5円くらいになってしまいますね・・・・。

他の例で比べてもみても、1マイル=1円前後のものが多く、お得感が高いとは言えません。スーパービジネスマンで毎日飛行機に乗りすぎて、マイルが使いきれない人向けのマニアックなサービスという理解でいいでしょう。

 

 

ANAマイルの使い方③【おすすめ】ANA SKYコインへの交換

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ANA SKYコインとはANAのサイト内でのみ使える電子マネーのことです(公式サイトはこちら)。

マイルはANA SKYコインに交換することもできます。ANAのサイト内でしか使えないという制限ができますが、価値は1マイル=1円以上になったりします。これは、かなり重要なマイルの使い方なので、是非マスターしましょう。

 

マイルからANA SKYコインへの交換は、自分のANAでのステータスや、所有しているANAカード、交換するマイル数により交換レートが変わってきます。

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交換マイルが1万マイル未満ですと1マイル=1円の価値しかないのですが、ANA上級会員ANAゴールドカードを持っている場合や、交換するマイルが増えると交換率が上がります。

ANAプラチナメンバーが5万マイル交換する場合等は最大で1マイル=1.7円の価値になります。

特に注目すべき点は、ANAゴールドカードを持っていれば、1マイル=1.6円として利用できる点です。これはプラチナメンバー等の上級会員でなくても可能という点です。

 

ANAマイルからANA SKYコインへの交換は実はかなり人気があります。代表的なメリットですが、

  1. 10000マイル未満の端数でもSKYコインに交換可
  2. ANA SKYコイン3000円分+クレジットカード10000円という合算使用ができる
  3. ANA SKYコインで購入するチケットは通常チケットなので、特典航空券では予約できない国内線プレミアムクラスの予約可
  4. SKYコインで購入するチケットは通常チケットなので、特典航空券のように座席数に上限数の指定があるわけではない。特典航空券では空席がないが、通常チケットに空席がある場合は、マイルを一度ANA SKYコインに交換することで、間接的にマイルで飛行機に乗れる。
  5. ANA SKYコインで購入するチケットは通常チケットなので、特典航空券と違いマイルやプレミアムポイントはもらえる
  6. ANA SKYコインは、ANAの航空券購入だけではなくANAの航空券とホテルがセットになった旅作にも利用できる

これらの条件があるため人気があるのです。

 

特に4つ目が最大のオススメですね。

マイルの特典航空券って空席がなくて取れないことも多いですよね。

が、ANAマイルをANA SKYコインに一度交換して航空券を購入する方法を利用すれば、飛行機に空席がある限り座席を確保できます。つまり、マイルを簡単に有効活用できるんです。ANAゴールドカードを所有していれば、1マイル=1.6円で利用も可能ですしね。

特典航空券よりANA SKYコインのほうが得なときもある!

東京ー大阪は特典航空券だと片道6,000マイルです(レギュラーシーズン)。

6,000マイルはANA SKYコインに1.6倍で交換すると、9,600円です。

あれ???

航空券が7,490円ですね。

特典航空券で予約すると6,000マイル。

ANA SKYコインに交換すると、9,600-7,490=2,110円もお釣りが出る!!!しかもフライトマイルも積算される!!!

これは衝撃の事実です。しかも、特典航空券のように枠が決められていないので、購入は家族4席分でも簡単です。こんなケースもあるのが、ANA SKYコインの魅力です。

 

これ超重要なマイルの使い方なので是非知っておきましょうね。ANA SKYコインです。SKYコインの詳細は、下記記事も参照下さい。

ANA SKY コインのメリットとは。価値・使い方を完全解説。ANAマイルは特典航空券にするのが得なのか。

2016.10.06

 

また6)の旅作にANA SKYコインを利用するってのもかなり有効です。

旅作は航空券とホテルがセットになっており、そもそも値段が安いんです、それをANA SKYコインで支払いすれば、マイルの価値はそれなりに高く、かつ航空券も取りやすいというかなり理想的な状況近づけることが可能です。

これをマスターすれば、マイルの使い方は一歩上手くなることは間違いないです。

実際にどれだけお得なのか下記も参照下さい。当ブログの人気記事です。

ANAマイルの使い方を比較。現金vs特典航空券vsANA SKY コインvs旅作。

2017.03.12

 

ANAマイルの使い方ケース④国内線特典航空券への交換

マイル貯めて利用する方法の中で、一番人気があるのは特典航空券ですね。マイルの使い方の王道であり、花形です。

航空券は日程、行き先、搭乗クラスにより値段が変動するので、マイルを特典航空券に利用する場合には、マイルの価値が正確にはわかかないのが実情です。

 

具体例として、国内線特典航空券の価値を考察してみます。

①国内線:伊丹那覇の場合(レギュラーシーズン片道特典航空券7,500マイル)

過去の利用例です。2016/9の三連休初日の値段で考えてみます。時間帯で値段が全然違います。この日の片道航空券は13,400~32,800円です。どの便にマイルを利用しても、必要マイルは7,500マイルです。

なので、1マイル=1.8~4.4円ほどの価値になります。

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値段の高い航空券で、マイルを利用した特典航空券を発券するのがお得ってことですね。

 

②国内線:羽田伊丹の場合(レギュラーシーズン片道特典航空券5,000マイル)

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平日の値段です。こちらの場合は1マイル=1.5~2.2円ほどの価値になります。

2パターン見てみましたが、国内線特典航空券に利用すると、1マイルは1.5〜4.4円くらいの価値でした。

 

ANAマイルの使い方ケース⑤国際線特典航空券への交換

次にマイルを国際線に利用して見ます。

①国際線:東京ホノルル エコノミークラスの場合(レギュラーシーズン往復特典航空券40,000マイル)

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11月のやや日本からの旅行者が減る時になると1マイル=2.5円ほどの価値ですね。

 

②国際線:東京ホノルル ビジネスクラスの場合(ハイシーズン往復特典航空券68,000マイル)

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さすがに、このシーズンの航空券の値段は高いですね。

先ほどのエコノミークラスと比較すると、値段は8万円から55万に7倍ほど上昇していますが、必要マイルは4万マイルから68,000マイルと1.7倍ほどにしか上昇していません。

なので、マイルの価値も必然的に上がり、1マイル=8円ほどの価値になっています。相当マイルの価値が高いですね。

 

 

③国際線:大阪香港 ビジネスクラスの場合(レギュラーシーズン往復特典航空券40,000マイル)

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1マイル=5.3円ほどの価値になっています。 ハイシーズンに比べると、単価は下がりますがそれでもビジネスクラスだと単価が5円を超えています。

 

④国際線:東京ニューヨーク ファーストクラスの場合(レギュラーシーズン往復特典航空券150,000マイル)

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ファーストクラスの航空券は高いですねーーーー。往復で200万円オーバー。自動車一台分です。この場合のマイルの価値はなんと1マイル=14円とかなり高いものとなります。

 

複数の比較をしましたが、かなりばらつきがあります。国際線特典航空券の場合は

1マイル=1~20円

ほどの価値になります。マイルは使い方次第で価値が高くなるのです。

 

基本的に

  • 航空券の購入価格が安い場合は、特典航空券に使用するマイルの価値は低い
  • 航空券の購入価格が高い場合は、特典航空券に使用するマイルの価値は高い

ということになります。

航空券の値段は、時期により2倍以上の変動があったり、エコノミーなのかファーストなのかにより10倍以上の差があります。しかし、特典航空券に必要なマイルの差はそれほど大きくないために、ひずみが発生するのです。

東京ニューヨークの特典航空券予約に必要なマイルはエコノミークラス5万マイル、ファーストクラス15万マイルと3倍の差しかないですが、実際に購入すると10倍以上の差があります。

陸マイラーたちは、このひずみに気づいており、マイルの価値が高いことを知っている上に、うまく利用することでマイルの価値を高めようとしているのです。

自分の場合は、メインでマイルを使用をするのは海外のビジネスクラスの特典航空券になります。ビジネスクラスメインで利用していくと、経験的に、価値は1マイル=3~5円ほどという感覚を持っています。

 

 

まとめ「ANAマイルの使い方」

せっかく貯めたANAマイル。できるだけ価値がある使い方をしたいですよね。

価値の高い順に並べると

  1. 国際線ファーストクラス
  2. 国際線ビジネスクラス
  3. 国際線エコノミークラス、国内線
  4. ANA SKYコイン

この4つに利用するのが1マイルを1円以上の価値のあるものとして利用できる代表例です。

ただし、国際線ファーストクラスは、そもそもファーストクラスのついている機材に搭乗する機会なんて滅多にないと思いますし、特典航空券もまず取れません。

自分の狙い目は、いつも特典航空券ビジネスクラスです。1マイル5円以上の価値で利用できるので、相当お得な印象です。そして、ビジネスクラスは大半の機材に導入されています。

なので、マイルの使い方としては、まずは特典航空券に利用する。それもエコノミーではなくビジネスクラスに。それがマイルの価値を高くするポイントです。これが非常にオススメになります。

 

ただし、ANA SKYコインには、簡単に航空券が取れるという特典航空券にはない巨大なメリットがあります。

 

マイルの使い方の基本は

  • 国際線特典航空券で価値を高く利用する
  • 特典航空券が取れない場合はSKYコインも考慮する

これだけを、しっかりマスターすれば一歩上達します。

マイルは誰でも貯めれます。年間30万ANAマイル貯めている自分としては、是非みなさんにもマイルを貯めて、お得に使って、楽しんでもらいたいと思っています。

「陸マイラー」が「年間30万ANAマイル」をどう貯めたのか。【ANAマイルの貯め方 完全公開】

2016.07.29

 

■関連重要記事

これだけ差がある。エコノミークラスとビジネスクラスの違い。

2016.09.24

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7 件のコメント

  • たかさん
    メトロポイントへの移行には特に上限がないので、余ったポイントはドンドンメトロポイントに移行して問題ありません。月に5万ポイント移行してもかまいませんので。
    ただし、メトロポイントの有効期限が最大2年なので、その点だけご注意ください。

  • zioさん
    マイルを使う人はたしかに限られていますよね。
    マイルにしなくても、ポイントサイトはものすごく有効なので、是非ご利用下さい!

  • こんにちは(^^)記事とは関係なくて申し訳ないのですが、ドットマネーで、ちょびリッチからの増量キャンペーンでもらえるちょっとしたポイントって、その月末に失効してしまいますよね?その月はメトロポイントにすでに移行していて、キャンペーンでもらった分のポイントを毎月失効させてしまってるんですが、すけすけさんはどうしてますか?

  • はじめまして。楽しく読ませていただいてます。マイル!おお、と思って最後に「ところで飛行機のることなんてあるかな?」と我に返って「現金バックのほうがいいかな?」と悩んでおります。地元が田舎の温泉県なもので旅行計画を立てても最後には「地元でいいじゃん」となってしまうというか。地元の1泊2食源泉かけ流し 1万円になれてしまうと東京・大阪の温泉なしで1泊3万・・・。都会おっかない、と。飛行機代にしろホテル料金にしても物の価格って不思議ですねえ。読むだけで今後実際にマイルためたりするかは未定ですがよろしくお願いします。

  • 浄信さん
    コメントありがとうございます。今まではブログ内容では、AMEXのことばかり書いてきましたが、徐々にマイル全般のことを書いていく予定にしております。今後もご愛読いただけると嬉しく思います。

  • こんばんは。初めまして。
    ブログ楽しく拝見しました。
    私も基本1マイル5円以上になる使い方をしていますが、獲得するときは単価2円で計算しています。
    Tポイントは1マイル→1ポイントですが、逆の場合は2ポイント1マイルにしかならないので歪んでますよね。。

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