シルクエアーがシンガポール航空と統合。ANAマイルで行けるアジア都市が一気に増える!

スポンサーリンク

ようやくシルクエアーがシンガポール航空と統合開始。シンガポール航空便ならスターアライアンス所属なので、ANAマイルを利用した特典航空券も利用できる。

すけすけ
どうも、陸マイラーを始めて約20年、このブログを運営して5年目に突入中の「すけすけ」です。マイル・ポイント・クレジットの情報を日々提供しているのが当サイト「すけすけのマイル乞食」です。

シルクエアーってご存じですか?知らない人も多いかもしれませんが、ANAマイルを貯めている人には割と大きなニュースになると思いますよ!

シンガポール航空が下記のツイートを流しております。


これ、個人的には見逃せないニュースになっています。

以前からシンガポール航空は子会社であるシルクエアーを完全に統合すると発表していましたが、それがいよいよ現実になります。

一番重要な点は、ANAマイルを利用した特典航空券の選択肢が大きく増えるという点じゃないでしょうかね。詳しく解説していきましょう。

 

シルクエアーとは。シンガポール航空航空のグループ会社だが、スターアライアンスには所属していない。

シルクエアーの航空機シルクエアーの航空機シルクエアー

まず、シルクエアーとはどんな航空会社なのか紹介しておきます。シンガポール航空のホームページには、

シルクエアーは、アジア16ヶ国の48都市に運航する、シンガポール航空グループの地域航空会社です。短距離・中距離航行を専門とした高級感のある地域航空会社のシルクエアーは、レジャーやビジネス利用のお客様にご好評いただいています。厳選された機内食やフルコースのドリンクサービス、機内エンタテインメントなどの提供もさることながら、シルクエアーでは特にフレンドリーでお客様が安心してリラックスできるサービスに注力しています。客室乗務員や機内食にも地域色が反映されており、機内にご搭乗いただいた瞬間から目的地への旅が始まっていることを実感できます。

と書かれており、短距離と中距離と中心にした航空会社であることが書かれています。また、シンガポール航空はLCCとしてスクートという航空会社の保有しています。

 

シルクエアーの就航地を地図で確認すると、

シルクエアー就航都市
  • 黒丸:シンガポール航空就航都市
  • 緑丸:シルクエアー就航都市
  • 黄丸:スクート就航都市

となっており、シンガポール航空は世界の大都市にのみ就航していることがわかります。東京・大阪・名古屋・福岡・上海・北京・香港・シドニー・フランクフルト・ロンドン・パリ・ロサンゼルス・サンフランシスコ・ニューヨークなどです。

それに対して、緑丸のシルクエアーが就航している都市は、アジアに集中していますよね。アジアの中都市で、一覧にすると、

シンガポール ↔ バリクパパン
シンガポール ↔ バンドン
シンガポール ↔ バンガロール
シンガポール ↔ 釜山
シンガポール ↔ ケアンズ
シンガポール ↔ セブ
シンガポール ↔ 成都
シンガポール ↔ チェンナイ
シンガポール ↔ チェンマイ
シンガポール ↔ 重慶
シンガポール ↔ コインバトール
シンガポール ↔ ダナン
シンガポール ↔ ダーウィン
シンガポール ↔ ダバオ
シンガポール ↔ デンパサール
シンガポール ↔ 杭州
シンガポール ↔ ハノイ
シンガポール ↔ ハイデラバード
シンガポール ↔ カトマンズ
シンガポール ↔ コーチ
シンガポール ↔ サムイ島
シンガポール ↔ コルカタ
シンガポール ↔ コタキナバル
シンガポール ↔ クアラルンプール
シンガポール ↔ ロンボク
シンガポール ↔ マカッサル
シンガポール ↔ モルディブ
シンガポール ↔ マナド
シンガポール ↔ マンダレー
シンガポール ↔ メダン
シンガポール ↔ ペナン
シンガポール ↔ プノンペン
シンガポール ↔ プーケット
シンガポール ↔ スマラン
シンガポール ↔ 深圳
シンガポール ↔ シェムリアップ
シンガポール ↔ スラバヤ
シンガポール ↔ ヴィシャーカパトナム
シンガポール ↔ 廈門
シンガポール ↔ ヤンゴン
シンガポール ↔ ジョグジャカルタ

ケアンズ・セブ・ダナン・デンパサール(バリ島)・プーケットなどなどといった日本人にも人気のリゾートにも就航しているのが、シルクエアーです。

シルクエアーは日本でも、シンガポール=広島という便を飛ばしていましたが、完全運休中で再開するのか・・・不明です・・・。

 

2021/3よりプーケット行きのシルクエアーがシンガポール航空に。機材はB737-800。完全統合は2022/4の予定。

さて、そのシルクエアーですが、実は2018年にはシンガポール航空に完全統合されることが発表されていました。本来なら、2020年から統合が開始になる予定でしたが、新型コロナの影響なのか遅れており2020年には統合されませんでした。

そして、ついに2021/3よりシンガポール=プーケットの便からシルクエアーからシンガポール航空に変更されることになりました(英語版公式リリースはこちら)。

実際にシンガポール航空のホームページで検索してみると、

シルクエアー

ダナン行きはシルクエアーなのですが、プーケット行きは、

シンガポール航空プーケット

すでにシンガポール航空になっているんですよ!

ちなみに機材は、B737-800です。

シンガポール航空としては、小型機であるB737シリーズは所有していなかったので、シルクエアーの機材をそのままシンガポール航空に切替して運用するようですが、内装などがどうようなものになるのか、また楽しみです。

 

ANAマイルでシンガポール航空を利用したシンガポール経由での行先が増える!

シルクエアーがシンガポール航空に完全統合されると何がそんなに嬉しいのかというと、ANAマイルを利用した特典航空券での行先が増えるというのが最大の利点だと自分は感じています。

シンガポール航空は、ANAと同じスターアライアンス所属なので、ANAマイルを利用してシンガポール航空の特典航空券を取ることも可能です。が、実はシルクエアーはスターアライアンスには所属していないんですよね。

そのシルクエアーがシンガポール航空として運行することになるので、今までシルクエアーとして運行していた便がスターアライアンス扱いになるので、

というようなメリットが出現してくることになります。

 

これはANAマイラーで、アジア方面の周遊を利用したい人にはめちゃくちゃ大きなニュースで、

上記のようにシンガポール経由で、シンガポール航空を利用してプーケットも周遊するような便が非常に利用しやすくなります。

これまでもこういった便を検索することは可能でしたが、シンガポール=プーケットはスターアライアンスの直行便がなかったので、バンコク経由のタイ航空便などがヒットする状況でしたが、今後はシンガポールからシンガポール航空直行便で行くことが可能になる都市がアジア内にどんどん増えることになります。

 

もちろん、

上記のように往路はシンガポールとプーケットをシンガポール航空で周遊し、復路はバンコク経由でタイ航空を利用して、バンコクまで遊んで帰るというようなルートも容易になります。

 

残念な点は、新型コロナの影響で、シンガポール航空はANAマイルや他社マイルでの特典航空券をストップしているんですよね・・・。なので、検索してもこれ以上先はシンガポール航空便が表示されません・・・。はやく、新型コロナが落ち着いて、この状況も改善されることを祈るばかりです。

 

以上、シルクエアーがシンガポール航空に完全統合されるというニュースのまとめです。アジア周遊好きで、ANAマイルを貯めている人には、今後選択肢がめちゃくちゃ増えるのでかなり嬉しいニュースになると思います。

まずは、今の状況が改善されることを祈るばかりですが、とにかく海外旅行に行きたいです!!!!今のうちにANAマイル貯めるぞ!!

「陸マイラー」が「年間30万ANAマイル」をどう貯めたのか。【ANAマイルの貯め方 完全公開】

2016-07-29

おすすめ関連記事

3 件のコメント

  • こんにちは。いつも参考にさせていただいてます。
    すけすけさんは、ANAマイレージクラブモバイルプラスは利用されてますか?楽天Edyのチャージ&利用でさらにマイルがたまるようなのですが、すけすけさんのブログで紹介されたのを見たことがないように思い、ということは何かメリットよりもデメリットが大きいからなのか?と利用を迷っています。良ければ教えて下さい。

    • さとみさん
      自分がたまたまEdyを利用する機会がそれほど多くないんですよね。
      月額費以上にマイルが貯まる状況でしたら、利用してみるといいと思います!

      • 確かにEdy利用できるところも限られますよね。最近は増えてきたように思うので、Edyとカード払いと使い分けしながらしばらく実験的にやってみようかなと思います。なかなか海外行けそうにないので、国内線だともったいないと思いながらも特典予約でかなり消費してしまいました。GOTO終息に備えてまた頑張ってためなくては!

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください