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すけすけのマイル乞食

ANAマイルを貯め、パスポート1冊目がスタンプで埋まった陸マイラー兼医師のブログ

日本から近場のおすすめ海外カジノ都市5選。アジアにもカジノは多数ある。

海外旅行 非表示

カジノに行ったことはありますか?ラスベガスまで行かなくても簡単にカジノに行けます。近場のカジノ紹介。

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日本では違法なため基本的に存在していないカジノ(アンダーグラウンドでの違法カジノは存在しているようですが・・・)。

日本でもカジノの合法化が進もうとしています。数年後には国内にカジノが出現しているかもしれませんが、現状では海外に行かないとカジノで遊ぶことはできません。

海外にしか存在しないもの。これは海外旅行をする上で、非常の大きな魅力です。せっかく海外旅行に行くのなら異文化を味わいたいたい、日本にはないものを経験してみたいという人も多数いるでしょう。カジノはそんな異文化の代表格だと思います。

カジノで有名な町といえばアメリカの「ラスベガス」です。

娯楽の街を、砂漠の中に人工的に作った世界最大規模の最も有名なカジノ都市でしょう。が、日本からはとにかく遠い。飛行機も乗り換えが必要な上に時間も10時間以上かかったりします。

もっと近場にカジノはないの?という疑問への答えは「あります」です。アジアにも多数のカジノが存在します。

実は自分はカジノ好きで世界中の40以上のカジノに行っています。そんな自分の経験を元に、「アジアのカジノ都市5選」を紹介します。

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カジノに興味のある方は下記の本を読むことを強くオススメします。どの国のカジノがどんな現状なのか等々詳しく書かれており、非常に面白いです。カジノの歴史や、商業面からの評価が読んでいて楽しかったです。

①世界最大のカジノ都市「マカオ」

現在、カジノ売り上げが世界で最も大きい都市は実はラスベガスではありません。

カジノ最大の都市は「マカオ」なんです。

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マカオは香港の隣にある都市で、香港から24時間運行のフェリーがあり1時間ほどで行くことができます。また、成田空港、関西空港からは毎日マカオへの直行便がマカオ航空で運行されています。福岡からも週に5便運航されています。日本から直行便で4〜5時間で到着します。

上記の「カジノ文化誌」のデータによると2009年の時点で、カジノ売り上げはマカオが150億米ドル、ラスベガスが58億米ドルとマカオの方が2.6倍の規模を誇っているんです。あのラスベガスの2.6倍ですよ。強烈すぎます。

マカオは2003年まではマカオ資本のカジノしか存在していませんでした。が、カジノのライセンスが米系企業に開放されたことにより2004から続々と米系カジノが進出。そこから、ものすごい勢いで伸びてきたカジノの街で、世界最大に上り詰めました。

・ベネチアン

・サンズ

・ギャラクシー

・whyn

・シティーオブドリームス

等々の米系を中心とした超巨大カジノが進出しています。

中でも、一押しは「ベネチアンマカオ」。

Macau Hotel | The Venetian Macao® | Luxury Hotel in Macau

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実は、このカジノは世界最大のカジノなんです。カジノの中だけでスロットマシン6000台、テーブルゲームが700台あるという化物カジノです。

そして、カジノだけではなくホテルの客室数も3000室。ちなみに、リッツカールトン大阪の客室数が300弱。なんと10倍の規模を誇ります。

ベネチアンの名前の通り、イタリアの水の都ベネチアを意識しています。

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これは、実はベネチアンの建物の中のショピングモールなんです。中に運河が流れています。そして、天井には雲があるように見えますが、これは建物の屋根に書かれた絵です。完全にベネチアをモデルとして作られたショピングモールがベネチアンマカオの中に存在しています。ショップ店舗数も約400。カジノをしない人でも一日中買い物を楽しめます。

さすが世界最大のカジノ、ベネチアンマカオ。 

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②日本から最も近い国のカジノ「ソウル」

日本のお隣の国、韓国にもカジノは多数存在しています。ただ、韓国のカジノのほとんどは韓国人は入場禁止です(例外として、江原ランドという場所のみ韓国人も入場可能です。)。もし、韓国のカジノで韓国人らしい人を見たとしたら、その人は実はアメリカ国籍としてのパスポートを持っていたりまします。基本的に、韓国のカジノは外国人向けです。言い換えると、日本人と中国人向けと言ってもいいでしょう。客の大半はこのどっちかです。最近は中国人の方が多いですが、できた当初は9割が日本人だったようです。

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韓国カジノの魅力は何と言っても近いこと、便数も多くて行きやすいこと、航空券代金も安いことです。

ソウルには、

・パラダイスカジノウォーカーヒル

・セブンラックカジノ(江南店)

・セブンラックカジノ(ミレニアムヒルトン店)

と三つのカジノがあります。マカオに比べるとこじんまりとした感じのカジノですが、日本から日帰りでも遊べるというのが大きなメリットです。

③観光地も豊富な「シンガポール」

東南アジア最大の都市シンガポール。2010年からシンガポールにもカジノが存在しています。

・マリーナベイサンズ

・リゾートワールドセントーサ

の2つのカジノが存在しています。

下の写真が、マリーナベイサンズです。有名なホテルの上にプールがあるやつですね。

Marina Bay Sands - Singapore Hotel with Infinity Pool and SkyPark

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マカオとラスベガスのカジノの決定的な違いは、カジノビジネスに占めるカジノ本業の割合です。カジノビジネスには、カジノ、飲食・ショッピング、ショー・イベント、宿泊の収益があります。

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コンサルティングファームの大手アクセンチュアのデータによると、マカオではカジノの収益に占める割合が突出しており全体の7割を占めます。ラスベガスにおいては、そのおよそ半分35%ほどです。ラスベガスでは、ショー・イベントの売り上げもかなりあります。

ちょうど、中間に位置するのがシンガポールのカジノビジネスです。

シンガポールはカジノができる以前から観光大国です。マーライオン、ナイトサファリなんかは超有名観光地ですし、最近では市街地の中で行われるナイトレースのF1シンガポールグランプリも行われています。カジノがない時から魅力ある街であったシンガポールに、さらに新たな娯楽としてカジノが加わったまさにいいとこ取りの都市です。

なお、シンガポールのカジノの売り上げはマカオ、ラスベガスに次いで世界第3位です。

自分の2017年の家族旅行はシンガポールを予定しています。自分だけコソッとカジノに行くと嫁に怒られる気はしていますが、交渉してみます。 

④リゾート地にあるカジノ「セブ島」

日本人がよく行くリゾート地と言えば、ハワイ、グァム、バリ島、プーケット、セブ島あたりでしょうが、この中で唯一カジノがあるのがセブ島(フィリピン)です。

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自分が初めて行ったカジノは15年以上前のマカオなんですが、当時はまだベネチアンのような巨大カジノはありませんでした。カジノはマカオとソウルにあるというようなイメージしかなかったのですが、セブ島に行って街中を散策しているときにカジノがあることを偶然知りました。基本的にはリゾート地なんですが、そこにカジノまで備わっているって、まさに楽園です。

⑤ひそかにカジノ多い「マニラ」

そして、ひそかに初心者にもオススメのカジノがマニラです。マニラにも街中に大型カジノが多数存在します。マカオのカジノはレート(賭け金)がどんどん上がっています。1回のブラックジャックの最低賭け金が5000円程度だったりします。10年ほど前は、最低賭け金が1500円程のテーブルが多数あったのですが、今ではほとんど見かけなくなりました。1回のブラックジャックは数分で終わります。1時間で10万円失うことも簡単です。となると、初心者は怖いですよね。

レートの低いカジノに行きたい!!という人にはマニラがオススメです。レートはマカオの1/10程度のカジノがかなり多いです。

 

 

カジノと聞くと、嫌悪感を示す人や、怖いイメージを持つ人も多いでしょうが、完全にエンターテイメントです。是非一度、近場のカジノに行って異文化に触れてみてください。ちなみに、自分のカジノ成績は奇跡のプラスゾーンです。

下記は、カジノで100億円以上の金額を失った大王製紙創業家三代目の井川意高さんの書かれた本です。タイトルは「熔ける」。タイトルの通り、リアルに金と精神が熔ける様子が書かれており生々しさが最高にスリルでした。

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