三井住友カードのVポイントからANAマイルやギフト券・各種ポイントへの交換レートが2021/4/1より変更。基本的に交換レートが下がり、改悪となる。ANA VISA/Masterカードも影響多少あり?なし?
当初2020/12/25にアップした当記事ですが、間違いがありましたので訂正&お詫びさせて頂きます。
2021/4/1以降、Vポイントから各種ポイントやマイルへの交換レートが変更になりましたが、
- 間違った内容:通常VポイントはANAカード保有者でも1ポイント=0.6マイルから0.5マイルに改悪となる
- 正しい内容:通常VポイントはANAカード保有者に限り1ポイント=0.6マイルのまま
となっております。間違った情報を流したことをお詫びと共に訂正させていただきます。ANAカード保有者なら、通常Vポイントは、これまで通り0.6マイルで移行できるという朗報が正しい内容となっております。上記に合わせて記事を修正させていただきます。
今回は、ちょっと残念なニュースです。三井住友カードのVポイントからのポイント移行・マイル移行の交換レートがダウンするという内容のまとめです。ポイントサイトからブリティッシュエアウェイズのAviosに移行する際の交換レートもダウンすることになるという悲しい話です・・・。
2020/6に三井住友カードのポイントプログラムは、「ワールドプレゼント」から「Vポイント」に名称が変更になり、ポイントも1ポイント=5円とちょっとわかりにくいものだったのですが、1ポイント=1円のVポイントにリニューアルされ、以前よりわかりやすいポイントプログラムになりました。
そして、今回、そのVポイントに改悪のニュースが飛び込んできています。
Vポイントから各種ポイントやANAマイルなどに交換する際のレートが悪くなるんです・・・。詳細を記事にまとめたので、どのような内容なのかチェックしていきましょう。
この記事に関する公式リリースは下記。
新サービス開始および一部ポイント移行サービスの交換レート変更、サービス終了VJAギフトカードの交換ポイント数変更のお知らせ|クレジットカードの三井住友VISAカード (smbc-card.com)
三井住友Vポイントからのポイントせ交換レートが1ポイント=1円から0.8円に。
三井住友カードが採用しているポイントプログラムは「Vポイント(旧ワールドプレゼント)ですが、Vポイントはカード利用200円ごとに1ポイントが付与される制度になっており、1ポイント=1円でAmazonギフト券やdポイントなどに交換ができます。
ポイント交換レートは、1ポイント=1円のものが多いですが、中には1ポイント=0.8円で交換するようなTポイントやnanacoポイントもあります。
が、この交換レートが2021/3/31で終了し、2021/4/1からは交換レートが下がります。改悪です。これまで1ポイント=1円で交換が可能であった下記のものも1ポイント=0.8円でのポイント交換になります。
対象サービス | 変更前 | 変更後 | |
---|---|---|---|
ポイント交換 | Gポイント、WAONポイント(三井住友カードWAON)、ベルメゾン・ポイント、カテエネポイント | Vポイント1ポイント→1ポイント(Vポイント500ポイント→500ポイント) | Vポイント1ポイント→0.8ポイント(Vポイント500ポイント→400ポイント) |
ポイント交換 | PeX、RealPay、PiTaPaショップdeポイント | Vポイント1ポイント→10ポイント(Vポイント500ポイント→5,000ポイント) | Vポイント1ポイント→8ポイント(Vポイント500ポイント→4,000ポイント) |
オンラインギフトカード | Amazonギフト券、App Stores & iTunesギフトカード、Google Playギフトコード、自治体ポイント | Vポイント1ポイント→1円分(Vポイント500ポイント→500円分) | Vポイント1ポイント→0.8円分(Vポイント500ポイント→400円分) |
PeXやGポイントへのポイント交換レート改悪は、なかなかダメージがあるかもしません。どちらも、ポイントを別のポイントに交換する際の「ポイント交換サイト」として、かなり優秀なものであったので、そこに交換しにくいような制度変更は、まさに改悪ですね・・・。
ここに出ていないdポイントなんかは、1ポイント=1円での交換が継続のようです。
また、三井住友Vポイントは、VJA(VISAギフトカード)への交換も可能でしたが、こちらも交換レートが改悪します。
VJAギフトカード内容 | 2021年3月31日(水)まで | 2021年4月1日(木)以降 |
---|---|---|
5,000円分 | 5,000ポイント | 5,500ポイント |
10,000円分 | 10,000ポイント | 10,500ポイント |
15,000円分 | 15,000ポイント | 15,500ポイント |
20,000円分 | 20,000ポイント | 20,500ポイント |
若干ですが必要ポイント数が増えることになりました。
三井住友Vポイントを1ポイント=1円で充当・キャシュバックが可能になる。
ただ、上記のポイントには交換できなくなっても、ポイントをカード利用の際に1ポイント=1円でカードの支払いに充当する(キャッシュバックする)という新制度も開始になるので(2021/3/1開始)、ポイントを交換せずにカード利用後の充当という方法を利用すれば、ポイントの価値は目減りせずに利用できます。
これは今までよりいい点かなとは思います。
ただし、大きな注意点もあり、ポイントをキャッシュバックとして充当すると、その有効期限は3か月しかありません。
上記のように5,000ポイント=5,000円を充当し、万が一、3か月以内にカードで5,000円分を利用しなかった場合には、キャッシュバックの権利が消滅します。なので、5,000円分を3か月以内に利用することだけは忘れないようにしましょう。
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三井住友VポイントからのANAマイル交換レートが1ポイント=0.6マイルから0.5マイルに!?ただし、ANAカード保有者なら1ポイント=0.6マイルのまま!!
次はVポイントからANAマイルへの交換レートがどうなるのか整理しておきます。
ANA VISAカード・ANA Masterカードは、他の三井住友カードと同様に100円=1ポイントのVポイントが付与されますが、ANAと提携している特別なカードなので、ANAカードのVポイントは、ANAカード専用Vポイントとして、
- 1倍コース:1ポイント=1マイル(1000円につき5マイル換算の旧5マイルコース)
- 2倍コース:1ポイント=2マイル(1000円につき10マイル換算の旧10マイルコース)
- 3倍コース:1ポイント=3マイル(1000円につき15マイル換算の旧15マイルコース、ANA VISAプラチナプレミアムカードのみの特典)
という超高レートで、ANAマイルに移行が可能になっています。通常の三井住友カードのVポイントは、1ポイント=0.6マイルでのANAマイルへの移行なので、いかに優遇されているのかがわかりますよね。これが、ANAマイラーの中でANAカードが人気の理由です。
今回のVポイントから各種ポイントへの交換レート改悪では、ANA VISAカード、ANA Masterカードの1倍コース・2倍コース・3倍コールは改悪はありません。そのままの制度が維持されます。
が、通常のVポイントに関しては、ANAマイル交換レートが改悪になる場合もあります。
対象サービス | 変更前 | 変更後 | |
---|---|---|---|
マイレージ移行 | ANAマイレージ(ANAカード会員以外の方) | Vポイント1ポイント→0.6マイル(Vポイント500ポイント→300マイル) | Vポイント1ポイント→0.5マイル(Vポイント500ポイント→250マイル) |
上記のように1ポイント=0.6マイルから、1ポイント=0.5マイルへと交換レートがダウンすることもきまっています。ただし、この制度変更があるのは、ANAカードを保有していない三井住友カード会員の方なんです。
Vポイントからのポイント交換ページを見ると、
ANAマイルへの交換は、
- ANAカード会員の方
- ANAカード会員以外の方
と2つあるのですが、ANAカード会員以外の方のページを見ると、
Vポイントは1ポイント=0.5マイルでのマイル交換となっています。
では、ANAカードの場合にはどうなるのか見ておくと、
ANAカードを保有している方は、これまで通り通常Vポイントも1ポイント=0.6マイルでANAマイルに移行できるんですよ!!
少しややこしいかもしれませんが、ANA VISA/Masterカードがどんなケースで通常Vポイントを獲得できるのか、再度整理しておくと、
- ANAカード専用Vポイント:カード利用時に200円=1ポイント付与
- 通常Vポイント:マイ・ペイすリボのボーナスポイントもしくはポイントサイトからVポイントに移行したもの
となっており、カード利用時に貯まるANAカード専用Vポイントは、1ポイント=1マイル(もしくは2マイル or 3マイル)でANAマイルに移行でき、その他の方法(マイ・ペイすリボのボーナスポイントもしくはポイントサイトからVポイントに移行したもの)で獲得するVポイントが通常Vポイントです。
この通常Vポイントが、2021/4/1以降は、
- ANAカード保有者:1ポイント=0.6マイル
- ANAカード保有者以外:1ポイント=0.5マイル
でANAマイルに移行となります。
当初2020/12/25にアップした当記事ですが、間違いがありましたので訂正&お詫びさせて頂きます。
2021/4/1以降、Vポイントから各種ポイントやマイルへの交換レートが変更になりましたが、
- 間違った内容:通常VポイントはANAカード保有者でも1ポイント=0.6マイルから0.5マイルに改悪となる
- 正しい内容:通常VポイントはANAカード保有者に限り1ポイント=0.6マイルのまま
となっております。間違った情報を流したことをお詫びと共に訂正させていただきます。
ということで、ANAカード保有者にはANAマイル移行に関しては、特別な改悪もなく、その点は朗報ですね!
ANAカードは新規入会キャンペーンを開催中です!大量マイル獲得できるので、まだ未所有の方はこのタイミングでの入会がお得ですよ!
三井住友Vポイントからのブリティッシュエアウェイズのエグゼクティブクラブ・エールフランス航空のフライングブルーへのマイル移行も1ポイント=0.6マイルから0.5マイルに。
あと、最後に少しだけマニアックかもしれませんが、三井住友のVポイントはANAマイル以外のマイルにも移行が可能で、
- ブリティッシュエアウェイズ
- シンガポール航空(一時停止中)
- エールフランス
- アリタリア航空(一時停止中)
にはVポイントを1ポイント=0.6円でマイル移行が可能です。
が、上記に関しては、2021/4/1以降はどうなるのかというと、
ANAカード会員の方のマイレージ移行のレートに変更はございません。
と書かれているので、マイレージ全般に関して、ANAカード保有者は有利なのか??と思い確認しましたが、
となっており、ANAカードを保有していても、ANAマイル以外のマイレージへのマイル交換は、
- ブリティッシュエアウェイズ:1ポイント=0.5マイル
- シンガポール航空:一時停止のまま、以後未定
- エールフランス:1ポイント=0.5マイル
- アリタリア航空:マイル交換終了
となってしまいます。
対象サービス | 変更前 | 変更後 | |
---|---|---|---|
マイレージ移行 | ブリティッシュ・エアウェイズエグゼクティブクラブAvios | Vポイント1ポイント→0.6マイル(Vポイント500ポイント→300マイル) | Vポイント1ポイント→0.5マイル(Vポイント500ポイント→250マイル) |
マイレージ移行 | フライングブルーマイレージ | Vポイント1ポイント→0.6マイル(Vポイント500ポイント→300マイル) | Vポイント1ポイント→0.5マイル(Vポイント500ポイント→250マイル) |
エールフランスやアリタリア航空へマイル交換したことある人はレアかもしれませんが、ブリティッシュエアウェイズのAviosには移行したことがある人もいるかもしれません。当サイトでも、その情報を何度か記事にしたことがあります。
なぜ、陸マイラーがブリティッシュエアウェイズのAviosとかいう外資系のマニアックなマイレージに交換なんかすることがあるのかというと、
- AviosでJALの特典航空券が発券できる(しかもJAL国内線のキャンセル料はJALマイルよりかなり安い)
- ポイントサイトのポイントをAviosに移行できる(交換レート60%)
という2つのメリットがあるからです。
ポイントサイトからAviosへの交換は、
上記のような方法で交換レート60%でAviosに交換が可能でした(詳細知りたい方はこちらの記事を参照ください)。また、過去にはキャンペーンで交換レートが2割アップして、72%で交換できるという非常にお得なものもありました。が、最後の場所が2021/4/1からは60%ではなく、50%になるということです。
こうなってしまうということですね・・・・。いや、これはまた残念な話だ・・・。
以上、三井住友カードのVポイントのポイント交換レートやマイル交換レートが変更になるというニュースから陸マイラーにどんな影響が出るのか整理しておきました。ANA VISA/Masterカードをメインにしている人には大きな影響はない感じですが、ブリティッシュエアウェイズのAviosをポイントサイトから交換して貯めていた人にも影響があります。割と多くの人に影響があるニュースでしょうね・・・。
はじめまして。詳細情報ありがとうございます。
ANAマイルへの移行について教えていただきたいのですが。
●三井住友カード発行のANAカードを保有していると、
「ANAマイル移行可能ポイント」が1P=1マイル以上になり、
カードの種類(一般・ゴールド等)により、そのマイル数が異なる。
ということは理解したのですが、これらは、ANAカードが家族カードの場合でも可能でしょうか?
修行の修行中さん
ご質問ですが、ちょっと意図がわからずに何を答えればいいのかわかっておらず、具体的にどうしたいのか教えていただけますでしょうか。
家族カードというものは、本人カードの付属品なので、家族カードを利用した場合でもポイントは家族に付与されるわけではなく、あくまで本会員にポイントは付与されます。
ご返信有難うございます。非常に初歩的な質問で恐縮です。
以前投稿させて頂いた質問は、VポイントをANAマイレージに移行する際、
家族カードのANAカード保有者でも1マイル以上に移行可能なのでしょうか?
ということをお聞きしたかったのです。
Vポイント交換できるのが本会員のみなのでしたら、家族でも各々が本会員として
ANAカードを保有したほうが良いのでしょうか。
修行の修行中さん
自分の認識ですと、家族会員はVポイントを保有していないような気がします。カード利用分のポイントは全て本会員に付与されるので、家族会員にはポイントがないという認識です。
なるほど、そもそも家族会員にはVポイントが付与されないのですね。
(本会員に付与される為)
ご返信有難うございました!
すけすけ様
ANAカードを保有者は一般ポイントを1ポイントをANAの0.6マイルに移行が継続されるのですね?
ちなみにANAカードを所有し三井住友NLカードでコンビニやマクドでタッチ決済すると5%分一般ポイントがもらえるので200円利用で10ポイント=6マイルとなりANAプレミアムカードより還元率が高くなるので使い分けてみます
タピオさん
はい、4/1になったので、サイトで確認したところ0.6のままでした。
5%還元が使えるところは大きいですよね!
いつもお世話になっております。
とてもとても基本的な質問ですが、通常ポイントのVポイント以外のポイントがあるのでしょうか?
例えばVポイントが80000ポイントあると表示されている場合、単純にその全てがVポイントだという解釈で大丈夫ですか?
すいません、この改悪にあたって交換を急ごうと思っているのですが、ワールドプレゼントポイントからVポイントに変更されて以来、ついていけていないもので。。。
マッチャーさん
ANAマイルに2マイルで移行できるANAカードのVポイントと、ANAマイルには0.6マイルでしか移行できない通常ポイントがあります。
どちらなのか確認の上、移行してください。VpassからANAマイルに移行する画面を見れば、おちらが何ポイントあるのかわかると思います。
すけすけ先生
いつも有難うございます。レート改悪に際して、通常ポイントは3/31までに交換しておいた方がよさそうということですね。
Vポイントの交換について、ANA WIDE GOLD所持なのですが、3/31までに通常ポイントのみをマイレージ移行させておけばとりあえずその分は改悪の影響を受けないという理解で間違っていないでしょうか。Vポイント残高画面の下段に表示されている「内 ANAマイル移行可能ポイント合計」の分は4/1移行も今現在と同レート(2倍コース)で交換可能ですよね?
長々すみません。よろしくお願いします。
まりこさん
はい、1ポイント=2マイルで移行できるANAカード専用ポイントは問題ありません。
通常の1ポイント=0.6マイルで移行できるポイントですが、こちらも噂だとANAカード保有者はそのままの可能性もあるという話もありまして、4月にならないと正確なところがわからないのですが、3/31までにANAマイルに移行しておくのが一番確実かなとは思っております。
公式にメールで問い合わせをしてみましたところ、ANAカードの場合は4/1以降も通常ポイントのレートは0.6マイルのままだそうですよ!
いつもお世話になってるので情報提供させていただきますm(._.)m
まりこさん
はい、自分も聞きました。
オペレーターの言うことがコロコロ変わることがよくあるので、、、、気になっているところです。
なんと…!そうなんですね…それは困りますね…。
ありがとうございます。。
お返事ありがとうございます!!
4月以降もそのままだとありがたいですね…
とりあえず移行しちゃいます!
改悪に驚きました。まとめありがとうございます。現在マイ・ペイすリボも利用して、ANA VISA GOLD利用しているのですが、ANAのマイルを引き続き貯めたい場合、カード乗り換えた方がいいでしょうか?足元で海外に行けなくなりましたが、買い物は年間500万円くらい利用します。
まゆねーずさん
ANAカードを持っている場合には、今まで通り1ポイント=0.6マイルになるという噂もあり、また4月に確定しましたら、情報UPさせていただきますが、そのが正確にわかってから判断でいいかなと思います!
早速のお返事ありがとうございます。4月以降のアップデートお待ちしております。
すけすけ様
こんにちは。
いつも有益情報をありがとうございます。
Vポイントの20%増量キャンペーンが行われていますが、ANAVISAで貯まっていたポイントがあり、ANAかソラシドへ移行しようと思ってます。
ワールドプレゼンからVポイントにかわったからか、何ポイントがANAVISAで溜まったポイントか分からなくなりました。
増量キャンペーンより、マイル移行した方が良いと思っているので、3点質問です。
1、ANAVISAで溜まったポイントの見分け方はご存じでしゃうか?
2、増量キャンペーンよりマイルに交換した方が、まだお得でしょうか?
3、2021年4月には改悪してしまうので、まだソラシドカード作成していないので、急いで作成しようと思いますが、ソラシドも改悪になっていますか?
他のブログも拝見しましたが、質問に該当するものが見付けられず、長々と質問してしまい、すみません。
mcmさん
1、ログイン後に確認できます。ANAマイルに1マイルか2マイルで移行できるので、その移行画面に行くと、何ポイントがANAカードからANAマイルに移行できる分なのか表示されます。
2,基本的にはANAカード分のポイントに関しては、マイルの方がお得です。20%増量で1ポイント=1.2円ですが、マイルの場合には1ポイント=2マイル=2円相当の楽天ポイントやTポイントとなります。通常ポイントに関しては、20%増量でもいいと思います。
3,ソラシドに関しては移行レートは特別な変更は発表されていません。
すけすけ様
早速にご返信ありがとうございます!
mileとポイント移行、それぞれ分けて行います!
ソラシドは、どちらにしても早めに移行しようと思います
(^_^)
いつも楽しく拝見してます
VISA プラチナでそこそこたまってますが
この微妙な改悪でカードを変えてもいいかと
悩んでおります。
スケスケさんならどのカードで攻めますか?
新規でマイル貰うのか
このままプラチナで、またまたダイヤを目指すのか
JALも行っちゃうのか悩みます。
万太郎さん
プラチナは相対的に、一番影響が少ない(元々年間ステージボーナス対象外で、基本マイルが1.5マイルと多い)ので、今後プラチナにする人が増えるかもしれないなと個人的には思ったりしています。
自分は、SPGアメックスをメインにしながら、ANA VISAゴールドをサブという今年と変わらない感じになりそうです。
ステータスはANAダイヤかJALのJGCプレミアどちらか取りたい気もしていますが、海外旅行に行けない状況が続きそうなので悩みどころです。。。。
海外に行けないのが痛いですよね。
来年はダイヤかJGCを考えてみます。
有難うございました
良いお年をお迎えください
いつもお世話になります。
ANA VISA/Masterカードが第一カードなのでこの改悪は残念ですね。
ということは通常ポイントのVポイントに関しては2021の3月までにマイル移行したほうが良いのでしょうか?
ろばとプラントさん
そういうことになりますね!自分もさっそく移行しました!