子連れ家族必見。ANAの国内線航空券を安く購入する方法。小児株主優待運賃に迫る。

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子連れ旅行者必見!?ANAの小児株主優待運賃をチェックしたことがありますか???今まであなたは高額な運賃を支払っていたかもしれないですよ。

子連れの家族のみなさん向けの情報です。

小児って、飛行機や電車・バスなど、それぞれが別の運賃体系になっているので、何歳までならどの乗り物が無料なのか、ごちゃごちゃになってしまうケースが多いですよね。

まだ、新幹線なんかはわかりやすいです。料金体系も基本的に1つしかないですし。一番わかりにくい運賃体系は間違いなく飛行機でしょう。正規運賃やらビジネス運賃、株主優待運賃、バリュー運賃、往復割引などなどANAやJALのホームページをぱっと見ても、どの運賃がどんな内容の運賃なのか非常にわかりにくいですよね。しかも、小児の値段がどうなっているのか本当にわかりにくいです。

そこで、この記事では、子連れ家族で旅行をする際にホームぺージで見る以上に実際に運賃が安くなってしまうようなケースを紹介しておこうと思います。役に立つことがあるかもしれませんよ。

 

ANAでの子連れ旅行。隠された運賃の秘密。

3連休に東京から沖縄に家族4人でいくようなケースの運賃をANAのホームページで調べてみましょう。

上記の表を見ると、同じ便でも複数の運賃があることがわかります。

  • フレックス運賃:変更やキャンセルもかなり自由にできる正規運賃の航空券
  • バリュー運賃・スーパーバリュー運賃:変更やキャンセルは原則できない、もしくは手数料が高額。ただし運賃は安い。
  • 株主優待割引:フレックス運賃に近く、かなり自由に変更が可能。ただし株主優待券が必要。

というようなイメージになっています。

 

家族4人で3連休に東京から沖縄に行くような場合には、どの運賃の航空券を購入するのがお得なのか少し見ておきましょう。上記の14:40発NH475便の場合だと、

  • バリュー運賃:26,610円×4人=106,440円
  • 株主優待運賃:22,460円×4人=89,840円

です。一人4,150円の差額分だけ株主優待運賃の方が安いのですが、株主優待券をチケットショップで購入しようとすると、1枚3,500円~5,500円程度するので、どちらも大きな差はないように見えます。わざわざチケットショップに行く手間や、株主優待券を利用したことがない人が利用方法を調べる手間を考えると、バリュー運賃で購入してもいいと思います。

 

が、実はこの時点で表示されている航空券の価格は正確な値段になっていないことがあるのはご存知ですかね?

赤丸のところ見て下さい。「運賃は予約確定後に正しい金額が表示されます。」という不思議な文言が書かれています。では、バリュー運賃の4名で106,440円という運賃は正確にはいくらになるのか予約を確定してみましょう。

お!なんと100,220円と、6,220円も安くなりましたね。

なぜ、このようなことが起こるのかというと、ANAのホームページでは小児が含まれている場合には、自分が選んだ運賃よりも安い小児運賃がある場合には、自動でそちらの運賃を適用して計算してくれるんですよね。

つまり、今回のケースだと

  • 大人のバリュー運賃:26,610円
  • 子供の正規小児運賃額:23,500円

を比べると、正規小児運賃額の方が安かったので、そちらで再計算してくれているということになります。なので、最終的には3,110円×2名=6,220円安くなっているんですね。

すけすけ
予約を確定しないと運賃の再計算は行われないので、予約を確定して運賃をチェックしたわけですが、決済をしなければ、そのまま予約はキャンセルできるので、安心して予約の確定はしてもOKです。

 

では、同じことを株主優待運賃の方でもやってみましょう。4名で89,840円でしたよね。

うお!!!なんと、21,220円も安くなった!!!

ここが大きなポイントです。実は小児株主優待運賃はめちゃくちゃ安いんです。

先ほどのバリュー運賃の例だと、再計算すると小児は1人あたり3,110円だけ安くなりました。小児株主優待運賃の場合は、なんと運賃が大人の株主優待運賃の半額になるので、22,460円が11,850円になるんですよね(空港使用料が含まれるので厳密な半額にはなっていません)。なんと割引額が1人10,610円。これはでかい。

 

さて、最終的な値段を確認してきましょう。

  • バリュー運賃:4人で100,220円
  • 株主優待運賃:4人で68,620円

なんと31,600円も安い。ここに株主優待券4枚が別途必要になるのですが、1枚5,000円で購入しても2万円。つまり、差額の11,600円も株主優待運賃で航空券を購入した方がお得なんです。

みなさん、こんなことが起こっているのを知っていましたか???知っているだけで、次回から少し航空券の購入が安くなるかもしれないので、お得な情報の一つですよね。



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ANAの小児株主優待運賃の利用方法まとめ

どのようなケースで小児株主優待運賃には実はお得なポイントが複数あるので、整理しておきます。

  • 小児株主優待運賃対象者:3歳~11歳(2歳以下は膝上なら無料)
  • 購入期限:当日も可
  • 航空券の払い戻し:出発前なら手数料440円
  • 変更:当日の前便への変更も可
  • 株主優待券は当日のフライトのチェックインの時までに入手すればOK(JALの場合は航空券の購入時に必要)

という内容になっており、運賃が安く購入できるばかりではなく、払い戻しや変更もかなり自由が効くので、体調を崩しやすい子供なんかにも実は非常にありがたい運賃でもあるんです。

注意してもらいたいのは、毎回毎回、小児株主優待運賃が一番安いわけではありません。かなり早い時期に航空券を購入する場合には、スーパーバリュー75やスーパーバリュー55といった、かなり安い大人用の運賃もあります。毎回、どちらが安いのかチェックしてみるといいと思います。ギリギリになって旅行に行くことを決めたようなケースだと株主優待運賃での購入の方が、圧倒的に安くなることもありますので。

最大のポイントは、ホームページに最初に出ている運賃は、小児の運賃を反映していないという点です。予約を確定するまで、運賃は確定しないんです。なので、まず予約を完了して運賃を確認しましょう。その時点ではお金を払わずにキャンセルも可能ですので。

 

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2016-07-29

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6 件のコメント

  • この情報はJALでも有効ですか?
    それともANAのみに使える方法なのでしょうか?

    • コザックさん
      JALも似ている面はあるのですが、大きな違いは株主優待券が航空券の購入時に必要になるので、すぐに株主優待券を獲得できる状況でないと利用できないという点が弱点になります。

  • 間違いでしたらすみません。
    往復で予約する場合は、株主優待券は8枚必要ではないでしょうか?

    • あかりさん
      はい、往復でしたら8枚必要です。
      記事内の料金等は片道分になっております。

  • 子連れ運賃のお得情報ありがとうございます!
    毎回、マイレージで大人分発券+小児運賃を普通に支払い(少し安いしファミリーマイルも加算できる)をしていたので、選択肢の幅が広がりそうです。
    今回の場合だと、家族全員分を株主優待料金で払ってマイルは貯めておくことを想定されていますか?

    • しだとも。さん
      はい、今回は特典の枠もないようなケースで検索をしたので、全員が有償の株主優待運賃で購入のような感じなっています。もちろん、大人はマイル利用可能なら、特典でもいいと思います。

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