読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

すけすけのマイル乞食

ANAマイルを貯め、パスポート1冊目がスタンプで埋まった陸マイラー兼医師のブログ

スーツケースの選び方。ブランド・サイズ・素材・価格を比較して選ばないと後悔します。

値段の高いスーツケースなので、買う際には選び方を知っておこう。安物買いの銭失いにならないようにするために。

スーツケース

f:id:bmwtatsu:20170519210935p:image

飛行機に搭乗する際に、よく利用することになるあの四角い箱のやつですね。

もう旅行慣れしてる人は、自分のお気に入りのブランドのスーツケースを持っていたり、何日旅行に行くからどのサイズのスーツケースにしようとか瞬時に判断できると思います。

が、これから初めて海外旅行に行く人なんかは、どのスーツケースを買えばいいのか、「選び方」から困りますよね。

けっこうな値段がしますし、何年も使うことになるものなので、自分に合ったスーツケースを選びたいですよね。

基本的な内容になりますが、スーツケースの選びを解説します。

 

①サイズを選ぶ

まず、スーツケースには様々な大きさがあります。そのサイズ選びを間違うと痛い目を見ます。なので、どのサイズを選べばいいのかをまず説明します。

サイズの選ぶ基準は2つです。

1.機内持ち込みできるかどうか

2.何日旅行をするのか

この2つを基準にすると選びやすくなります。

 

1.機内持ち込みできるかどうか

機内に持ち込みのできるスーツケースはANAでもJALでも、

f:id:bmwtatsu:20170518220732p:image

「55×40×25cm以内(かつ合計が115cm以内)」

と決められています。

機内に持ち込みをしようと思っているスーツケースを購入すると予定の方は、このサイズに収まるスーツケースを選ばないといけません。

(注)定員が100名以下の小型便の場合や、航空会社によっては、更に小さいサイズを指定されることもあります。

 

2.何日旅行をするのか

スーツケースのサイズは、先ほどの縦×横×高さというサイズの測り方と、どれだけ容量がはいるのかリットル(L)で表記する測り方があります。

何日旅行をするのかということを基準にスーツケースの容量を選ぶ場合の目安は、

「1日10L」

と覚えておいてください。

3日の旅行なら30L

7日の旅行なら70L

がおおよその目安になります。非常にわかりやすいですよね。

もちろん、夏場より冬場の方が荷物は増えますし、男性より女性の方が荷物が多いこともあると思うので、一般的な目安に過ぎませんが、非常に有効な目安です。

 

ちなみに、機内に持ち込みのできるサイズのスーツケースは、およそ35Lまでです。メーカーや種類によっては、多少前後しますが、それくらいの容量のものが機内に持ち込みできるスーツケースのサイズです。

つまり、4日以上の旅行に行くなら、預け入れるサイズのスーツケースが必要になるってことです。

例えば、あとで説明する人気スーツケース「リモワ トパーズ」の代表的なサイズと旅行日数の目安を一覧表にしてみます。

サイズ 日数 機内持ち込み
26L 2日
32L 3日
45L 4日 不可
64L 6日 不可
82L 8日 不可
98L 10日 不可

こんな感じの印象です。

 

個人的には、

・30Lサイズを1個

・80Lサイズを1個

の2つのスーツケースを持っておけば、有効に活用できると思っています。

 

ちなみに、キャスター(車輪)が動きやすいものかどうかって基準でスーツケースを選ぶことも非常に大切です。キャスターが動かしにくいと、かなりのストレスを抱えます。が、購入する予定のキャスターがどんな時に使いにくいのかは、使ってみないとわからないことが多いんですよね、、。なかなか購入前には判断するのが難しいポイントです。

 

②素材を選ぶ

スーツケースには様々な素材があります。代表なものは大きく分けると、

・金属

・プラスチック

・布

なんかがあります。

 

一番、衝撃に強いのが金属製です。金属として利用されるのはアルミニウムが多いですが、更に高価なチタニウムや、ジュラルミンが利用されることもあります。金属なので、簡単に凹んだりしません。なので、スーツケースの中身を守るためには最適です。ただ、重くなりやすいという弱点があります。

 

プラスチック製では、ABS樹脂と呼ばれるものと、ポリカーボネートと呼ばれるものがあります。ポリカーボネートはABS樹脂より、衝撃に強く、最近のプラスチック製スーツケースの主力になっているようです。金属製のものより軽くて、値段が安いのが売りです。ただ、凹みやすいため中のものが壊れたりするリスクは、金属製に比べると少し高くなります。

 

布製は軽いです。が、雨に濡れると中までびしゃびしゃになりますし、衝撃にも弱いです。

 

③ブランドを選ぶ

スーツケースのブランドは無数にあります。

自分の中で2大スーツケースブランドと勝手に思っているブランドを紹介します。

 

RIMOWA

f:id:bmwtatsu:20170519103230p:image

サムソナイト

f:id:bmwtatsu:20170519103233p:image 

この2つがスーツケースの2大巨頭と言ってもいいでしょう。

 

1.「RIMOWA

ドイツ生まれのブランドです。

スーツケースの中では、かなり高級かつお洒落なイメージで、買えるならリモワのスーツケースを買いたい!と思う人も非常に多いブランドです。人気ナンバーワンのスーツケースブランドと言ってもいいでしょう。

リモワのスーツケースは見た目が非常に特徴的です。

f:id:bmwtatsu:20170519094841p:image

こちらがリモワの定番のトパーズというスーツケースです。

アルミニウム+縦縞

が特徴で、誰でもがリモワのスーツケースだと認識できるブランディングを行なっています。

リモワの日本代理店「株式会社 林五」の公式ホームページは下記です。

株式会社 林五 RIMOWA(リモワ)正規販売店

 

2.「サムソナイト」

こちらはアメリカ生まれのブランドです。 

f:id:bmwtatsu:20170519095442p:image

アメリカらしく、武骨なスーツケースというイメージが自分は強いです笑。

「軽い+丈夫」

が売りです。

昔、CMでスーツケースを両手に持ちながら高所を綱渡りをして歩いて、スーツケースを落としても壊れないってやつがありました。

これが、サムソナイトの売りです。

とにかく世間に、軽くて壊れないってイメージを植え付けているスーツケースのブランドです。

サムソナイトの公式ホームページは下記です。

サムソナイト・ジャパン - Samsonite Japan

スポンサーリンク

 

④値段を選ぶ

さて、値段ですがサイズやブランドを決めると自動的に決まってしまうことが大半です。

逆に、予算を先に決めてからスーツケースを決めるという方法もあるでしょう。自分もかつて、1万円以内で30Lサイズのスーツケースを探して購入したことがあります。また、1万円以内で香港の露店でスーツケースを購入したこともあります。

が、どちらもすぐに壊れました。

わかりやすく言うと、安いものは壊れやすい傾向にあるでしょう。

当然といえば当然ですが。

自分は、リモワもサムソナイトも利用経験がありますが、どちらも5年以上利用しても問題ありません。

ただし、それなりの値段です。

代表的なリモワとサムソナイトのスーツケースの税込み定価です。

ブランド 種類 サイズ 価格
リモワ トパーズ 85L 145800
    32L 108000
  サルサ 87L 75600
    32L 59400
サムソナイト コスモライト 94L 77600
  ファイアーライト 35L 63720

高いですよね。

機内持ち込みできるサイズのものでも5万円以上。リモワのトパーズの大きなサイズなら15万円以上するものもあります。

ちなみに、Amazonなんかでは下記のような平行輸入品が売られており、やや安いです。ドイツ本国では、リモワは日本国内より3~5割近く安く購入できるようです。それを購入して、Amazonで販売しているということですね。

 

ただ、安いスーツケースを買って壊れるより、高くてもリモワやサムソナイトを購入した方がコストパフォーマンスは実は高いと思っています。(もっと低価格でも、高品質のスーツケースもあると思うのですが、自分は利用経験がないので詳しくわかりません。)

スーツケースの買い替え頻度は、おそらく自動車と同等のペースか、それより長くなると思います。いいスーツケースなら、5年から10年は利用できます

長期間利用するものだからこそ、妥協せずに選ぶことが大切です。

安物買いの銭失いにならないように、是非とも自分にあったスーツケースを探してみて下さい。

 

ということで、来週スーツケースを1つ追加する予定です笑。購入したら、また記事にする予定です。